メコンのほとりの続き。。。
ノーンカーイで知り合った女の子とメコン川逆流の旅に出たのですが。
その船がとにかく小さい!
もちろん観光船じゃなく現地の人たちの足として使われているものだからその居心地の悪さといったらありません。
船内は現地の人でいっぱいだから僕ら(この時点で他に数人の日本人が合流してました)の生活場所はもっぱら屋根の上です。
寝るときも屋根の上、昼間も屋根の上、、、だから強烈な日差しにやられてみんな唇が荒れまくり状態。
たまに陸地に立ち寄って1泊してまた出発っていうのはありましたけど。
ご飯の時は中から「一緒に食べよう」って声かけてくれるんですけどね、なんとこの汚いメコン川の水でご飯炊いてるんです。
だから、できあがったご飯も色が変色してて。
でもまぁお腹減ってるわけで、そんな贅沢も言うていられません。
もうヤケクソでかきこんでました。でも不思議とあたりはしなかったですね~。
結局、4泊くらいしましたかね~、ビエンチャンに到着したときはみんな放心状態でした。
そうそうこの船旅でムカツクでき事がありました。
ギリシャで奮発して買ったナイキのシューズをパクられたんです。
イケてるデザインで履きやすく、めちゃんこ気に入ってただけにこのショックは大きい。
代わりにビエンチャンの市場で50円くらいの超安物のシューズを買ってしばらく旅を続けましたが。
でもまぁ、振り返ってみて一番印象に残っているのはこの「メコンの船旅」だった気がするなぁ。
P.S 借りた1万円は日本に帰ってからしっかりと返しましたので
ノーンカーイで知り合った女の子とメコン川逆流の旅に出たのですが。
その船がとにかく小さい!
もちろん観光船じゃなく現地の人たちの足として使われているものだからその居心地の悪さといったらありません。
船内は現地の人でいっぱいだから僕ら(この時点で他に数人の日本人が合流してました)の生活場所はもっぱら屋根の上です。
寝るときも屋根の上、昼間も屋根の上、、、だから強烈な日差しにやられてみんな唇が荒れまくり状態。
たまに陸地に立ち寄って1泊してまた出発っていうのはありましたけど。
ご飯の時は中から「一緒に食べよう」って声かけてくれるんですけどね、なんとこの汚いメコン川の水でご飯炊いてるんです。
だから、できあがったご飯も色が変色してて。
でもまぁお腹減ってるわけで、そんな贅沢も言うていられません。
もうヤケクソでかきこんでました。でも不思議とあたりはしなかったですね~。
結局、4泊くらいしましたかね~、ビエンチャンに到着したときはみんな放心状態でした。
そうそうこの船旅でムカツクでき事がありました。
ギリシャで奮発して買ったナイキのシューズをパクられたんです。
イケてるデザインで履きやすく、めちゃんこ気に入ってただけにこのショックは大きい。
代わりにビエンチャンの市場で50円くらいの超安物のシューズを買ってしばらく旅を続けましたが。
でもまぁ、振り返ってみて一番印象に残っているのはこの「メコンの船旅」だった気がするなぁ。
P.S 借りた1万円は日本に帰ってからしっかりと返しましたので
よく、下痢しなかったなぁ…。
万が一下痢したら、メコン川に流れる仕組みになってるの?
んで、その大腸菌まみれの泥水でご飯をたく。
う~ん。
よく、おなかこさなかったなぁ…。
さすが、ボ○○゛ル。
旅の話しめちゃめちゃ面白いわ~もっと書いて~
そのへんの貸し借りのマナーはきっちりしとかないと。
また思い立ったら放浪日記書きますね
なかなか体験できないことを自分から行動してるというすばらしいですね(^0^)
生きてるうちに一回はしてみたい★
時間に余裕のある時にいろんな体験しとかないと後でぜ~ったい後悔しますから