「せ」と「た」 2022-10-05 23:02:40 | ☆カツ日記☆ 職場近くのコンビニに驚愕の接客をする店長がいてる。 店に入ると「(いらっしゃいま)せ~」、店を出るときには「(ありがとうございまし)た~」 そう、冗談抜きで「せ」と「た」しか言わない。 もちろんお客さんの顔なんてこれっぽっちも見ない。 いや~、よくこれで店長が務まるな~と毎回感心するww 僕がエリアマネージャーだったら3秒で首にするけどね。
永遠なれ 2022-10-04 23:10:07 | ☆カツ日記☆ アントニオ猪木が逝った。 子供の頃の僕のヒーロー。 いや大人になってもその生き様は憧れだった。 ま、‘生き様’はちょと置いといて、純粋にレスラーとしての強さを語りたい。 格闘家は単に筋肉が多ければいいというものではない。 もちろんプロレスはショウなので肉体美を見せることも大事なのだがセメントで闘うとなったらやはりナチュラルな体が一番適している。 ボディビルダーのように変に筋肉が付き過ぎず、加えて柔軟性、瞬発力、そして何より類まれな闘争心・・・ そう、アントニオ猪木こそがその代名詞なのだ。 この全てを兼ね備えた猪木こそが最強の格闘家だと今なお自信をもって言える。 鬼軍曹、山本小鉄も過去に猪木こそが最強だと述べている。 永遠なれ、燃える闘魂!
僭越ながら 2022-10-03 17:35:23 | ☆カツ日記☆ 月に2~3回マッサージに行く。 そこは大バコで施術者がたくさんいる。 もちろん指名もできるんだけどあえてせずに。 当然「アタリ」「ハズレ」がある。 「アタリ」のときは心地よくて‘落ちる’ことが多いが「ハズレ」のときは筋肉が緊張していてとてもそれどころではない。 僕も以前仕事で整体をやっていたのでどうやったら心地よいか、逆にどうやったら不快になるかだいたい分かるつもり。 未熟な方には僭越ながらご指導して差し上げたいのだけれどもちろんそんなことはできない。 自分の手技を自分で受けることはできないから難しいとこなんだけど定期的に同業者同士で確認しあって技術の向上に努め、より「アタリ率」が増えてほしいなぁと願うカツなのだった。
常連客とは? 2022-10-03 13:40:10 | ☆カツ日記☆ 飲食店で勘違いした常連客というのは少なからずいる。 頻繁に来てお金落としてるんだから何やっても許されるみたいな。 メニューにないものを無理言って作らせたり平気で持ち込みしたり・・・ お店に迷惑かけてることに気づかない。 僕に言わせるとそれは常連客ではない。 うちの店にもそういう勘違い様が度々ご来店なさり上から説教じみたことを語りだすのだけれど、「あなた常連客じゃありませんから~残念!」。 真の常連とはきちんとお店のルールを守って定期的に来店してくれる人のこと。 そうすると自ずとお店側から何か特別にサービスしたくなるもの。 サービスは決して強要するものでもなく、されるものでもなく、あくまでも自発的にされるべきもの。 逆の立場になればすぐにその当たり前に気づくんだけどなー。