入り口
無人の共同浴場です
脱衣所
小さい浴室です
正面から
リバースアングル
湯口(ここから殺人レベルの熱湯がw)
<概要>
銀山温泉にある無人の共同浴場です。
※銀山温泉に宿泊中の人は無料で入れます
<泉質>
MT硫黄泉、硫黄臭、激熱(朝一は50度オーバーw)、掛け流し
<ここが素晴らしい>
・銀山に宿泊中の人は無料!
・昔ながらの共同浴場的な佇まいや雰囲気は(・∀・)イイ!!と思います
<ここがちょっと・・・>
・朝一は人が入れない温度
お金を取る以上(私は払ってないけどw)温度管理は必要だと思います
<感想>
朝食後、小一時間程、時間があったので、すぐ近くにある共同浴場へレッツラゴー♪
蔵王の共同浴場では、早朝からそれなりに人がいたんですが、銀山は誰もいません。(・∀・)シメシメ
浴室に入り、写真を撮っていると、足の裏に尋常ではない違和感が・・・
溢れ出ているお湯がとんでもなく熱いんです!!(ノ∀`)アチー
温度計が無かったので計測出来なかったけど、間違いなく50度以上はあったと思われます(笑
表面は激熱だけど、中はそうでもないって事もよくあるので
懸命に桶でかき混ぜてみたんですが、今度は手がヤラレましたw。(ノ∀`)アチー
加水して入るしかない訳ですが、このレベルだと絶対5分以上はかかりそうだし・・・
なんかね~。そこまでして入る必要があるのかとしばし自問自答(笑
写真も撮れたしまーいっかって感じで(笑)結局大湯は入らないで出る事にしました。(^^;
なので銀山の〆湯は、戻った旅館のお風呂になりましたとさ
ちなみに同じ時間帯に訪問していた女性陣は、かなり加水してから入ったそうです(笑
入れないけど記念撮影は撮る(笑
よって、大湯共同浴場は評価不可とさせていたきますね(笑
満足度 熱熱熱熱熱
【2012年11月】