カメラの画像設定を間違えたのでUPしなかったシリーズ!?ってのは後付けでw
ネタ切れにつき、未UPだった温泉をお届けします。(^^ゞ
もはや名物です(笑
浴室入り口
この箱に入浴料を入れます
浴室全景
シャワーはありません
浴槽は1.5人サイズ
湯口をシドり
捨て湯ロード
<概要>
岩木山の麓~湯段温泉にある昔ながらの湯治宿です。
入浴時間 不明
入浴料金 250円
<質感>
クリアーな灰色、鉄臭、ぬるめ適温、掛け流し
ぬるめな鉄泉です
<ここが素晴らしい>
・新鮮です
浴槽が小さい分、新鮮なお湯を体いっぱい味わえます!
(湯段全てに言える事ですが)
・癒されます
「癒し」という言葉が一番シックリくるのが湯段温泉だと個人的に思ってます。
特に根拠はありませんが、精神的に病んでる人にはお勧めしたい温泉です。
(これも湯段全てに言える事w)
<ここがちょっと・・・>
・入りずらいオーラがあります
湯治場の温泉と言うより、民家のお風呂を借りる感覚です。(^^;
常連客orマニアしか来ないと思うので、特に問題はないけど(笑
・他人と一緒なら、気まずくなる広さ
奇跡でも起きない限り、遭遇する事はないと思うのでwこれも問題なしか。(^^;
<感想>
昨年10月。ラスト「山楽」の前に立ち寄りました。
湯段に来た一番の目的は「長兵衛旅館」を自分の目で確認したかったからなんですが
見るも無残な姿で・・・さすがの私でもシャッターを切れなかったっす。。
「新栄館」の感想ですが「末永く解放してもらいたい」としか浮かばないなー。(^^;
いい意味で何も変わらないし、新たな発見があるタイプの温泉ではないし。
今年も雪が解けたら、また湯段のどこかへ出没します。(^^ゞ
【2013年10月】