処分決定の元同級生らが抗告…大津いじめ自殺(読売新聞) - goo ニュース
大津家裁から保護観察処分の決定を受けた元同級生の少年1人と不処分の1人(いずれも16歳)が、少年審判の決定を不服として大阪高裁に抗告した。
と記事中にあります…
主犯格の少年は創価学会
転校しなかった少年の
祖父は 警察OB…
もう1人の少年は
親が 淡海一家の幹部…
地元では 主犯格の少年は創価学会で 転校しなかった少年の祖父は 警察OBだという話しは有名な話しですよね…
ましてや 転校した少年は転校先でも事件を起こしている問題児でもあります…
この事件をきっかけに
どれだけの人達が 少年法の改正に声をあげたことでしょうか?
例え 未成年者であっても脅迫・恐喝・障害等の悪質
若しくは 凶悪事件を
起こした場合
実名報道が出来るように
少年法を改正するべきではないでしょうか?
これだけの 悪質な事件を起こしておいて 抗告等
信じられません!!
この2人の少年には
罪の意識はないので
しょうか?
創価学会だから 何をしても 公明党や司法が 守ってくれるとでも思っているのでしょうか?
創価学会だから
何をしても許されるとでも思っているので
しょうか?
この2人の親からして
自惚れがあるのでは
ないのでしょうか?
この少年の親は
被害者の遺族に
謝罪とかしたと言えるでしょうか?
この少年の親と この少年は 自殺した少年の命を
一生 背負って 生きていかなければなりません!!
その命の重ささえ
分かってはいないとしか思えません!!
本当に 誠意の欠片もない少年と親だとしか
言いようがありません…