身投げ寸前で保護された中高生たちの苦しみ | 福井新聞 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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>勉強についていけないと両親に言っても「退学なんて恥ずかしい」の一点張り。
世間体を気にして
子供の悩みを聞こうとはしない
両親に違和感を感じます
勉強についていけないから退学て
そんなに恥ずかしいことですか?
勉強についていけない分
塾に通わせるなり
子供が勉強についていけるよう
親として 努力したと
言えるでしょうか?
>高校2年の女子生徒は「この世から消えたい。家にも学校にも私の居場所はない」と泣き叫んだ。
悲しい訴えですよね…
自分の居場所が
どこにもないという訴え…
一番 自分の味方であってほしい母親が
子供の気持ちを分かってはいない現状
自分の居場所がないと思う子供が
増えているのでしょうか?
だとすれば
深刻な問題です
どんなに苦しくても辛くても
人は
生きていかなければなりません
やはり 相談窓口が必要になります
自殺者のいない
そんな社会を
築いていかなければなりません
未来ある子供たちの命を守る
義務と権利は政府にはあるのです
そのためには
どのような対策をとればいいのか
政府が検討すべき事案だと
言えるのではないでしょうか?