牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

全ては 公明党の自惚れにしか過ぎません!

2018-04-15 21:42:02 | 政治

9条改憲、慎重姿勢変わらぬ=公明代表(時事通信)- Yahoo!ニュース

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>公明党の山口那津男代表は15日放送のラジオ日本の番組で、安倍晋三首相が改正を目指す憲法9条について「公明党のイメージとして『平和の党』という強いものがある。憲法の平和主義は9条に象徴的に表れている」との認識を示し、「(改正には)慎重に臨んでいく姿勢はこれからも変わらない」と述べた。


公明党のイメージとして
平和の党という強いものがあると
一体 どの口が言うのでしょうか?

公明党のイメージではなく


支持母体である創価学会が
「平和の宗教」という
強いイメージがあるのです
 
そして 創価学会には

日蓮正宗や日蓮宗という
日蓮系のイメージがあるのです


然しながら
今の公明党には
支持母体の精神が
理解できない
不届き者ばかりではないですか?

公明党が本当に
平和の党だと言うのであれば

憲法9条の改正に
はっきりと反対だと言えるはず…

然しながら
公明党は慎重に臨んでいくと
言葉を濁すだけで
はっきりと
反対とは言わないではないですか?

だから 公明党は卑怯なのです!

そのような公明党に
平和の党というイメージが
つくはずなどありません

其れこそ
公明党の自惚れにしか過ぎません

勘違いも甚だしい限りです!


ましてや 公明党は
創価学会票がなければ
選挙で当選できないことは
紛れもない事実

選挙で
政教分離に
抵触している恐れがあること

その件に関しては
どのような説明ができる
というのでしょうか?



 >自民党が改憲で公明党以外の勢力と連携する可能性を問われ、「現実的ではない」と指摘。「国民が望む優先課題は決して憲法改正が高いわけではない」として、社会保障や経済を重視すべきだとの考えを示した。 


他の政党が
公明党以外の政党と
連立を組まれたら困るから
言い訳をしているだけでしょう?

自民党と連立を解消して
野党になってでも
憲法9条改正に反対しない
公明党など 一体 誰が信用すると
言えるでしょうか?

平和の宗教という
強いイメージがあるのは
公明党ではなく支持母体である
創価学会=日蓮系だという
勘違いを公明党がしているだけにしか過ぎません

平和の党のイメージは
公明党ではなく
創価学会 池田大作名誉会長です…

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