安倍首相が総裁選を前に御用新聞の産経、読売でトンデモ“改憲強行論”!「発議しないのは国会のサポタージュ」とまで|LITERA/リテラ
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>しかも、この発言の恐ろしいところは、暗に「一度では諦めない」と宣言していることだろう。国民投票で改憲案が否決されたとしても、退陣せずに総理大臣をつづけ、次の新たな改憲案を出してまた国民投票をおこなえばいい。安倍首相がそう考えていることは明白だ。
憲法を改正できるかどうかは
一種の博打です
憲法改正派にとっては
賭けでしょう?
賭けという名の勝負でしょう?
賭け=勝負は 一回限りです
その1度限りの勝負に
すべてを賭けるのです
ですから
今度はとか 次回こそはという
言い訳はできません
勝負は一度限りです!
憲法9条ではなく
憲法14条2項
憲法79条 国民審査
憲法99条 憲法尊重擁護の義務などの
見直しからすべきではないですか?
何故
華族制度廃止の話しを避けたまま
9条改正をしたがるのでしょうか?
理解不能…
9条改正よりも
国民審査の議論
憲法尊重擁護の義務の議論を
最優先すべきではないでしょうか?
其れすら解らない自公政権て
やはり 究極の馬鹿なのでしょうか?
憲法9条改正に拘る議員は
政治家の資格はありません
憲法改正で国民投票を煽る
安倍晋三さんを残念に思うだけです