牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

補償問題で検討すべき業種が違うと思います

2020-04-11 21:30:00 | 社会


新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、政府が、繁華街の接客を伴う飲食店などへの外出自粛要請の対象を全国に拡大する方針を打ち出した。「補償も一緒にしてくれないと」「夜の店をつぶすつもりか」。キャバクラ店やラウンジの経営者たちは異口同音に訴えた。


昔のホステスは苦労人が多く
殆どの人が 親を楽させてあげたいという
正当な理由がありました


店側も夜の店を潰すきかとは言えないはず…

昔はホステスに手を出したら
50万~100万円の罰金が
課せられていたほど
大事にされていました…

然しながら…
現代のホステスはホステスではなく
キャバクラという呼び名のキャバ嬢で
躰を触られることが🆗になっています

しかも
昔のホステスは
親を楽させてあげたいからという
女性が多くおりました

然し現代はどうでしょうか?

親を楽させてあげたいから
夜の世界に飛び込んだといえる女性は
どのくらいいると言えるでしょうか?

昔のホステスとは
質も格も全く違う現代…
女の子たちの
レベルが
落ちていることは確かでしょう…

レベルが落ちている中で
夜の店を潰すきかなどとは
到底言えるはずはありません

むしろ補償すべきは
対象に入っている
パチンコ店だと
言えるのではないでしょうか?

と同時に


今年はお祭りの開催さえ危ぶまれます

万がいち お祭りが中止になった場合…
お祭りので入っている屋台の
補償を検討すべきだと思います…

どれくらいの補償が出来るのかを
検討すべきだと思います…



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