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牡丹に蝶のブログ
政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。
管轄は法務省ですよね?
2021-05-06 22:13:00
|
政治
「入管の権限が強いまま」入管法改正案めぐり弁護士団体|TBS NEWS
国会で審議されている入管法の改正案をめぐり、弁護士や作家らの団体が記者会見を開き、「入管の権限が強いままとなっている」と主張しました。 弁護士や作家らでつくる団体は、入管法の改正案について「3回目の難民認定の申請から強制送還の対象になる点は大きな問題だ」と指摘しました。また、「強制退去処分が出た人たちの収容などに司法の審査が入らずに入管の権限が強いままとなっている」とも述べました。 また、会見には、今年3月、名古屋入管に収容中に亡くなったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)の妹もオンラインで参加し「なぜ亡くなったのか聴きたい」「診断書を見せて欲しい」と話しました。 改正案については国連の難民高等弁務官事務所が懸念を表明するなど国内外からの批判の声もあります。今回の改正案は長期収容を解消するためとしていますが、「本来、祖国で迫害される可能性がある人まで強制送還の対象となってしまうのではないか」との指摘もあります。 また、スリランカ人の女性が入管施設で亡くなったことから、入管庁への不信も高まっていて、改正案の内容とともに、入管行政のあり方も問われています。
「入管の権限が強いまま」入管法改正案めぐり弁護士団体|TBS NEWS
何故 外国人が入管で死亡するのですか?
入管の管轄は法務省でしょう?
法務省が調査すべきです…
入管法改正案は
まだ国民の理解が
得られていないような
気がします
報道回数が少ないのが原因でしょう…
法務省は
入管された外国人が
何故 死亡しているのかを
日本国の名誉にかけ
調査をしなければなりません
誰が遺族に賠償金を支払うのですか?
入管の外国人への扱いは
日本国の恥だと
言わざるを得ません…
コロナによる困窮者を救えるのは 与党である自民党です…
2021-05-06 20:14:00
|
社会
仕事もアパートも探せない コロナ禍、スマホ失った人々の悲鳴 | 毎日新聞
スマートフォン無しでは新たな仕事を見つけることも、アパートを借りることもできない――。新型コロナウイルスの感染拡大が引き金となって仕事や住まいを失った人たちのこうした訴えが、生活困窮者の支援に取り組む団体に続々と寄せられている。いったい、何が起こっているのか。
仕事もアパートも探せない コロナ禍、スマホ失った人々の悲鳴 | 毎日新聞
>
自治体の福祉事務所は、スマホが使えない状態になった人々に対して一定期間、スマホを貸し出すべきだ――。
>
生活困窮者に無償で貸与すべきだ」と訴える。
コロナがなければ
困窮せずに済んだ人たちは
多かったことでしょう…
コロナで職を失った人は数知れず…
やはり国が動かなければ
何も変わりません
コロナが
いつ終わるかは検討もつきません
せめて1年か2年間の限定付きで
消費税を5%
若しくは
3%にするとかの処置をとるとか…
経済的コロナ対策を
考えていかなければなりません
コロナ患者優先で
がん患者の手術や治療が
置き去りにされていることにも
目を向けなければならないというのに
内閣が把握しているとは思えません
コロナで
職も住まいも失った人たちは
これから先 どうすればいいのでしょうか?
其れを考え救うのが
国会議員なのではないでしょうか?
コロナによる
困窮者を救えるのは
与党である自民党です…
自民党は 今こそ
コロナによる生活困窮者を救うべきです…
いくらCMの規制を設けようとも無意味です
2021-05-06 18:28:00
|
政治
国民投票法改正案 衆院憲法審査会で可決 今国会で成立へ | 憲法 | NHKニュース
【NHK】憲法改正の手続きを定めた国民投票法の改正案は、衆議院憲法審査会で、立憲民主党が求めていた国民投票の広告規制などについて修…
国民投票法改正案 衆院憲法審査会で可決 今国会で成立へ | 憲法 | NHKニュース
共産党だけが反対で
他の政党が賛成とは情けないです
いくらCMの規制を設けようと
無意味に決まっています…
ガンガンCMをしまくって
プロパガンダにかかることは
目に見えて解っていることです
繰り返し繰り返し
CMを見続ければ
思考回路が停止し
憲法改正しても大丈夫なんだという
錯覚を起こさせるのが手口です
何と恐ろしいことか…
第九章 改正
第九十六条
この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
この承認には 特別の国民投票
と
なっているにもかかわらず
国民投票法は
国民の承認を経る
特別の国民投票だと
本当に言えるでしょうか?
条文で言う
特別の国民とは
職業なのか…
徳の高い人物なのか…
其れさえも解ってはいない議員に
憲法改正を言う資格はありません
やはり
戦争の悲惨さを知らない
政治家の言うことなど
信用出来ないということです
改正案に
反対したのは共産党だけ…
共産党だけが
今 国民のための政党だと
言えるのではないでしょうか?
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