週刊文春から…
映りが悪いけど…（笑）
自民党のこと言えませんよね？
此を機に
膿を出し切ってほしいものです！
内閣副大臣
公明党議員
復興副大臣 竹谷とし子参議院
財務副大臣 秋野公造参議院
厚生労働副大臣兼内閣府副大臣
伊佐進一衆議院
内閣大臣政務官
公明党議員
文部科学大臣政務官 伊藤孝江参議院
農林水産大臣政務官 角田秀穂参議院
経済産業大臣政務官兼
内閣府大臣政務官兼
復興大臣政務官 里見隆治参議院
国土交通大臣以外に
内閣府に入りすぎの公明党に
危機感をおぼえます…
公明党議員の国籍は
日本国籍なのでしょうか？
厚生労働省で出していますよね？
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2023年の通常国会で
法改正がなされるのでしょうか？
カンナビ成分が入った
医療大麻治療が
可能になるのでしょうか？
嗜好のイメージが強いためか
医療大麻治療が理解されません
現在は
てんかん患者にしか
治験がなされていません
嗜好と治療では
使用目的が全く違うはずです
モルヒネ治療は🆗で
大麻治療ができないことに
違和感を感じませんか？
モルヒネよりも大麻の方が
副作用が少ないと言われていても
大麻治療について
議論すらできない日本です…
年明けの通常国会で
医療大麻の議論が解禁に
なることを願います
余談…
日本が
医療大麻治療が
できないままなのは…
いつしか
厚生労働副大臣が
公明党創価学会の
指定席になっているせいなのではないかという
疑惑を持たずにはいられません！
厚生労働副大臣が
公明党創価学会でなければ…
癌患者とかに
大麻治療ができたのではないかと
思うと悔やまれてなりません
公明党創価学会に
医学的なことなど解るはずがない
だから議論すらできない日本なのだと
憤りを隠せません
公明党創価学会は
何故 政権与党になれたのかと問えば…
かつて自民党が
創価学会問題を
国会で追及していたからでは
ないでしょうか？
その結果…
公明党創価学会と
連立を組むことになった自民党は
精も根も尽き果ててたとしても…
国民生活のために
奮闘している自民党を
理解すべきだと思います…
常に公明党が
法案等に難癖をつけることに
問題があるのです
自民党と意見交換ができない
公明党創価学会だったということです
もはや
自公連立政権に意味はありません！
解消すべきなのです…
無能な公明党創価学会に
総体革命は不可能…
断念すべきです…
