牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

今の公明党があるのは 誰のおかげかを肝に銘ずるべきだと言えるのではないでしょうか?

2023-09-25 20:51:00 | 政治

公明・山口代表「小渕氏、説明責任を果たす試練を与えられた」:朝日新聞デジタル

公明・山口代表「小渕氏、説明責任を果たす試練を与えられた」:朝日新聞デジタル

■公明党・山口那津男代表(発言録) (元秘書が政治資金規正法違反で有罪判決を受けた小渕優子氏が、自民党4役の選挙対策委員長に就いたことについて)やはり、説明責任が...

朝日新聞デジタル



説明責任が充分ではないとは…
どういう意味なのでしょうか?
理解不能…

1998年頃だったでしょうか?
自自公連立政権になるかと
言われていた中で

小渕優子自由民主党選挙対策委員長の
父親である 今は亡き小渕恵三首相の時に
自公連立政権が始まったのではないですか?

当時 小渕恵三首相が
公明党との連立に動かなければ
今の公明党はありません!

与党入りできたのは
紛れもなく
当時 首相だった
小渕恵三氏のおかげだと
言っても過言ではありません

その恩人でもある
小渕恵三首相(当時)の
お嬢さんである小渕優子氏に対して
何たる物言いなのでしょうか?
本当に信じられません!

小渕優子氏の選挙区の人たちが
小渕優子氏を当選させている以上…
何も言えません…

ただ…
選挙区の人たちのためにも
頑張ってほしいと思うだけです…




再度 主張…


公明党代表は
小渕優子氏を
応援しているのか
けなしているのか
本当に解らないですね…

今の公明党があるのは
小渕優子氏の父親である
今は亡き小渕恵三元首相の
おかげだということを
肝に銘じるべきだと
言えるのではないでしょうか?


と同時に

自公連立政権は
失敗だったということも
肝に銘ずるべきです!
  
 









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする