<血の付いた5点の衣類は、東京高裁の再審開始決定で「捜査機関によるねつ造の可能性が高い」と指摘され、最大の争点となっています。
確かに
5点の衣類は捏造の可能性を感じます
操作機関による悪意を感じます!
<検察側は15日 新たな証拠として、法医学者7人の共同鑑定書を示し「色の変化を阻害する要因を検討しておらず、“血痕に赤みは残らない”とする弁護側の主張は根拠が伴っていない」と述べました。
当時 ズボンを
袴田さんに履かせていることを
検察側が知らないはずがありません
袴田さんには
小さすぎて履けなかったはず…
ウエストのしたぐらいまでしか
履けなくて
チャックすらできなかったはず…
そのことを
検察側が知らないはずがありません
ましてや
検察側に
新たな物的証拠がないと
言えるのではないでしょうか?
だからこそ…
法医学者7人の共同鑑定書を
信じることは到底できません
本当に悪意を感じます…
因みに 法医学者7人の氏名は?
今求められていることは…
袴田さんに
一日も早い
無罪判決を
いい渡すことなのでは
ないでしょうか?