「<核のごみ」の最終処分場選定をめぐっては、第1段階となる文献調査が2020年11月から寿都町と神恵内村で始まりました。
幌延町に
“幌延深地層研究センター”があることを
忘れているのではないでしょうか?
(経団連の十倉会長が
去年 視察しているとか…)
幌延深地層研究センターを
棚上げしたままです
文献調査を口実に
20億円の交付金を支払うこと自体
信じ難いことです
報告書では、第2段階の概要調査に適した場所の候補地が示される見通しです。
行き場所のない“核のゴミ”問題で
何故
揉めなければならないのでしょうか?
原発さえ作らなければ
行き場所のない
使用済み核燃料が
出来ることもなかったはず…
日本のどの場所も
地層処分場にしてはならないのです…
結局は…
一部の無能な科学者による
自己満足でしかありません
これ以上の文献調査は反対です…
もうこれ以上の
文献調査は辞めるべきです!
幌延町の幌延深地層研究センターは
この先 どうなるのでしょうか?
地下250~300メートルから
更に
地下500メートルまで掘る工事を始めています
何故 北海道の地に核のゴミを
しかも地下に核のゴミを
埋めなければならないというのでしょうか?
全く信じられません!