>公明党の山口那津男代表は党会合で、22年度補正予算を今国会で成立させるよう重ねて主張。補正を先送りして夏の参院選の前後に財源が不足したら「政権の責任につながる」と強くけん制した。
いつも言うだけの山口代表には
嫌気すら感じます
政権の責任とは?
脅迫ですか?
理解不能…
>一方、山口代表は補正を今国会で見送れば「(参院選に伴う)政治空白の期間中、歳出ニーズが大きく膨らんだ場合に(財源が)足りなくなる」と警告。
歳出ニーズが大きく膨らんだ場合
金が足りなくなるですと~?
まるで恐喝みたいな物言いですね…
そもそも
創価学会公明党に
幾らの税金が
遣われているのでしょうか?
税金の遣い道すらまともに
言えもしないくせに
ニーズだの足りなくなるだの
よくもいけしゃーしゃーと言えるものです!
予算内で金を遣わなければ
税金(金)が
幾らあっても
足りなくなるのは当然です
公明党創価学会に
必要以上の予算を
つけるべきではありません!
最低限の予算にし
予算内で生活することを教えるべきです…
お金の大切ささえ知らない
公明党と創価学会なのですね…
貧◯暮らしから逃れたさ故の
図々しさや厚かましさなのでしょうか?
山口代表の言っていることって
脅迫や恐喝みたいな物言いを感じます
チンピラ的 発想そのものです
本当に弁護士の資格を
持っている人物なのでしょうか?
理解不能…