扉の向こうに:袴田事件・再審請求/1 DNA型鑑定巡る論争 弁護側「不可思議な判断」 /静岡 - 毎日新聞
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>犯行時の着衣とされた「5点の衣類」に付着した血痕を巡るDNA型鑑定だった。
着衣に付着していた血痕が
別人の血液であるにも関わらず
DNA鑑定の性能は
以前よりも遥かに
良くなっているというのに
其れでも認めようとはしない
検察側に憤りを感じます…
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扉の向こうに:袴田事件・再審請求/2 衣類の色 実験結果、認められず /静岡 - 毎日新聞
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>一方で弁護団は、「(5点の衣類のうち)ズボンが小さすぎて袴田さんにははけなかった」などと、早くから証拠捏造(ねつぞう)の可能性を疑った。
実際に 当時 袴田さんに
衣類のズボンを
はかせてるではないですか?
その結果…
本人よりも衣類のサイズが小さくて
はけなかったことは
紛れもない事実…
ということは
その衣類を当時 着ていた人物が
犯人の可能性があった
いうことではないのですか?
再度 言います!
袴田さんが 衣類のズボンのサイズが
小さすぎてはけなかったという事実
その件に関して
検察側はどう説明するのですか?
検察側による
権力の濫用の何ものでもないと
言わざるおえません