牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

検察側による職権の乱用の何ものでもありません!

2018-06-14 17:14:46 | 社会


扉の向こうに:袴田事件・再審請求/1 DNA型鑑定巡る論争 弁護側「不可思議な判断」 /静岡 - 毎日新聞

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>犯行時の着衣とされた「5点の衣類」に付着した血痕を巡るDNA型鑑定だった。



着衣に付着していた血痕が
別人の血液であるにも関わらず
DNA鑑定の性能は
以前よりも遥かに
良くなっているというのに
其れでも認めようとはしない
検察側に憤りを感じます…

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扉の向こうに:袴田事件・再審請求/2 衣類の色 実験結果、認められず /静岡 - 毎日新聞

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>一方で弁護団は、「(5点の衣類のうち)ズボンが小さすぎて袴田さんにははけなかった」などと、早くから証拠捏造(ねつぞう)の可能性を疑った。


実際に 当時 袴田さんに
衣類のズボンを
はかせてるではないですか?

その結果…

本人よりも衣類のサイズが小さくて
はけなかったことは
紛れもない事実…

ということは
その衣類を当時 着ていた人物が
犯人の可能性があった
いうことではないのですか?

再度 言います!

袴田さんが 衣類のズボンのサイズが
小さすぎてはけなかったという事実

その件に関して
検察側はどう説明するのですか?

検察側による
権力の濫用の何ものでもないと
言わざるおえません




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