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毎日新聞
＜古賀誠氏＞改めて首相を批判 集団的自衛権の行使容認で
毎日新聞 9月20日(土)20時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140920-00000079-mai-pol
古賀誠・元自民党幹事長は２０日、宮崎市内で講演し、集団的自衛権の行使容認を閣議決定した安倍晋三首相について「戦後生まれの初の総理。（戦争を）知っていることと経験していることは違う。憲法議論の前に身内だけの閣議で決定した」と改めて批判した。
さらに、「集団的自衛権に風穴を開けたら（穴は）どんどん広がっていく。軍部の暴走を止められなかった大東亜戦争への突入と同じように、また来た道へ帰ってしまうのではないかという危機感を持っている」と述べた。【菅野蘭】
私見……
戦後 総理大臣経験２回目で 集団的自衛権行使の容認を閣議決定した 安倍内閣……
もしかしたら……
関東軍の呼び名を復活させようと目論んでいる
可能性は考えられないでしょうか？
だから 憲法改憲に拘るのではないでしょうか？
厳しい言論弾圧などをしてきた特高警察の恐ろしさ…
其れに輪をかけるかの
ような憲兵隊の恐ろしさ
などを
後世に語り継がなければ分からないことでは
ないでしょうか？
特高警察は廃止になりましたが 憲兵隊は戦後も
日本は存続のままなのでしょうか？
現在も日本には憲兵隊てあるのでしょうか？
関東軍と憲兵隊と特高警察は 一体……
何をしてきたというの
でしょうか？
だからこそ
後世に語り継ぐべきでは
ないでしょうか？
そう思いませんか？
貴方は どう思いますか？
