今回、実家へ帰って収穫があった。
と言っても、そんな大げさなことではないけれど。。。
母は息子にあるドクターの本を贈ったエピソードは以前アップした。
そして、最近、実家には浄水機が導入された。
都会ならまだ分かるんだけど、飲み水が美味しい田舎で何故?
そして、汲み置いた水を飲む母と弟。
「やっぱり美味しいね!」と意気投合している二人。
私達にも当然、その水を勧めるのだ。
弟は「アルカリが強いから、最初は下痢するかもね。」と言う。
私はふざけて「そう言えば、お腹の調子悪いわ。」と返す。
これには、弟も吹き出しそうになった。
これに対して、父のノーリアクションぶりもおかしかった。
我関せずの姿勢を崩さないのだ。さすがAB型!
母は本の著者を「本当にすごい人だよね。」と息子に同意を求めている。
息子は「すごいと言えないこともないね。」と訳分かんない返事だ。
まあ、信じて幸せならばそれでいい。
もうすぐ70歳になろうという母の考えを無理に変えさせることもない。
あ、そうそう、今回の収穫その二はね。
母が作った【胡瓜の佃煮】をもらって来たこと。
母が作り方を説明してくれたのに、不肖の娘の私は上の空だったのだ。
食べてみたらとても美味しい。
さっき、ネットで作り方を調べた。ちなみに何人分かは分かりません^^;
{胡瓜の佃煮}
材料
胡瓜 四本
醤油 50cc
みりん 50cc
酢 大さじ1
鷹の爪 適宜
しょうが 適宜
作り方
①胡瓜は2mmの輪切りにする
②鍋に胡瓜、醤油、みりん、酢を入れ弱火で1時間ほど煮る。
③煮汁がなくなる前に、一旦火を止め汁をなじませる。
④もう一度火を入れ、しょうが、鷹の爪を入れ、汁を絡ませて火を止める。
⑤完成です。
ポイント
・胡瓜からも水が出るので水を使わない。
・酢を入れるとカリカリ感が出る。
本当、美味しいのでオススメです。
暖かいご飯に合うし、おにぎりの具としても良さそう。
ありがとうね、お母さん。
これが帰省の収穫でした。
と言っても、そんな大げさなことではないけれど。。。
母は息子にあるドクターの本を贈ったエピソードは以前アップした。
そして、最近、実家には浄水機が導入された。
都会ならまだ分かるんだけど、飲み水が美味しい田舎で何故?
そして、汲み置いた水を飲む母と弟。
「やっぱり美味しいね!」と意気投合している二人。
私達にも当然、その水を勧めるのだ。
弟は「アルカリが強いから、最初は下痢するかもね。」と言う。
私はふざけて「そう言えば、お腹の調子悪いわ。」と返す。
これには、弟も吹き出しそうになった。
これに対して、父のノーリアクションぶりもおかしかった。
我関せずの姿勢を崩さないのだ。さすがAB型!
母は本の著者を「本当にすごい人だよね。」と息子に同意を求めている。
息子は「すごいと言えないこともないね。」と訳分かんない返事だ。

まあ、信じて幸せならばそれでいい。
もうすぐ70歳になろうという母の考えを無理に変えさせることもない。
あ、そうそう、今回の収穫その二はね。
母が作った【胡瓜の佃煮】をもらって来たこと。
母が作り方を説明してくれたのに、不肖の娘の私は上の空だったのだ。
食べてみたらとても美味しい。

さっき、ネットで作り方を調べた。ちなみに何人分かは分かりません^^;
{胡瓜の佃煮}
材料
胡瓜 四本
醤油 50cc
みりん 50cc
酢 大さじ1
鷹の爪 適宜
しょうが 適宜
作り方
①胡瓜は2mmの輪切りにする
②鍋に胡瓜、醤油、みりん、酢を入れ弱火で1時間ほど煮る。
③煮汁がなくなる前に、一旦火を止め汁をなじませる。
④もう一度火を入れ、しょうが、鷹の爪を入れ、汁を絡ませて火を止める。
⑤完成です。
ポイント
・胡瓜からも水が出るので水を使わない。
・酢を入れるとカリカリ感が出る。
本当、美味しいのでオススメです。
暖かいご飯に合うし、おにぎりの具としても良さそう。
ありがとうね、お母さん。
これが帰省の収穫でした。
