少年「君達 パーティー会場に向かってるのかい?」
振り返ると 小さな少年が立っていた。
「ぼくは この町のはずれに住んでるタロウっていうんだ。
君達 見かけない顔だね。さてはパーティーに招待された人達でしょ?
パーティー開始のラッパの音がしてるのに まだこの辺りにいるって事は……迷ってるね?」
男の子天使「パーティー会場は まだまだ遠いの?」
タロウ「ふふふ そうだね。まだまだ遠いかな。
でも 大丈夫!
僕が近道を教えてあげるよ!ついてきて!」
そういうと少年は 走りだした。
振り返ると 小さな少年が立っていた。
「ぼくは この町のはずれに住んでるタロウっていうんだ。
君達 見かけない顔だね。さてはパーティーに招待された人達でしょ?
パーティー開始のラッパの音がしてるのに まだこの辺りにいるって事は……迷ってるね?」
男の子天使「パーティー会場は まだまだ遠いの?」
タロウ「ふふふ そうだね。まだまだ遠いかな。
でも 大丈夫!
僕が近道を教えてあげるよ!ついてきて!」
そういうと少年は 走りだした。