米中西部オハイオ州で29日に行われた大統領選の第1回候補者討論会は両候補が激しい応酬を交わし、たびたび論戦が中断する展開となり、米CNNテレビは史上最悪の討論会などと酷評した。
CNNテレビのキャスター、ジェイク・タッパーはもはや討論会ではない。恥をさらしただけで、今晩は米国民の敗北だと吐き捨てた。米国のあり方をめぐり論戦を交わす討論会の伝統とかけ離れた内容に、他のメディアも次々と厳しい評価を下した。
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は90分間の混沌としたやり取りで、現代の米政治では前例のないレベルの辛辣な侮辱を互いが示したと指摘。民主党候補のバイデン前副大統領の発言にたびたび割り込んで、一方的に主張を展開した共和党候補のトランプ大統領には激戦州の有権者に対し、自身の指導力について安心させることができなかったとし、巻き返しは厳しいとの見方を示した。
一方、バイデン氏に関しては返答に詰まらず、民主党予備選の討論会よりも出来が良かったと好評価が目立ったが、トランプ氏の挑発に対し黙れ!などと感情的になる場面があり、大統領らしさに欠けたと批評もあった。
米CBSテレビの世論調査によると、第1回討論会の「勝者」をバイデン氏としたのは48%で、トランプ氏の41%を上回った。引き分けは10%だった。また討論会の感想について「腹が立った」と答えた人が69%にも上り、討論会のあり方についても多くの教訓を残した。
この討論会は、ニュースでちょっとだけ見たけど、トランプは司会者の制止も受け入れず、バイデンが話している時にベラベラ喋って、みっともないですね。こんな男が再選したら、アメリカ人は本当に馬鹿だと確信します。
さて本日で弊社の上期は終わり。下期は結構忙しくなりそうなので、本日は有休を取って、佐野へ。そうです、ラーメンを食うためだけに佐野に向かうのです。こんなのラヲタじゃなきゃ分からないでしょうが、どう思われようとも、食いたいものを食いたい時に食うのが私の主義。
東名→首都高→東北道を利用し、佐野藤岡ICで降りて、向かったのは青竹手打ちラーメン大和。
店の周りの駐車場は既に満車で、私は第3駐車場に車を停めて店に向かった。
店には12:20頃到着。
まずは入口横の順番表に名前と人数を書き込む。既に30人が待ち状態。昼時ということを考慮しても、流石有名店ですね。
店の横に移転のお知らせが貼ってあった。
お客さんが多いので、もっと広い店に移転するのでしょうかね?
序にメニューをパチリ。
この店は30席程用意されているわけで、30人待ちでも大して待たないと思って
40分ほどで、女性店員さんから注文を聞かれた。ということで、ラーメン(¥680)を注文した。横浜に比べると、安いですね。
この店は30席程あるので、30人待ちでも大して待たないと思っていたんだけど、回転が悪いのか、結局1時間ほどでようやく入店。会社員の方も多く見受けられたけど、ヨーロッパのように昼休みは2時間ほどあるのでしょうかね?まぁ余計なお世話ですが。
入口で、検温され、且つ、アルコールで手を消毒してからカウンタに案内された。
店の造りは、正面やや右に横一文字カウンタ5席と、その手前に4人用テーブル2卓。左側には小上がりがあり、4人用テーブル4卓と2人用テーブル1卓。男性2名女性4名で切り盛りしていた。
卓上には、醤油、酢、辣油、それにGABANのホワイトペッパーパウダーが置いてある。
事前に注文した所為もあり、3分ほどでラーメンが運ばれて来た。
スープ:豚骨ベースの醤油スープ。アッサリしたスープにごま油?を加えたものけど、豚骨出汁を十分堪能できる。こってり系が好きな人には物足りないと思うけど、まずは万民受けするスープだと思う。スープの量が多いので、完飲するには途中で胡椒を投入し味変した方が良い。
麺:青竹自家製の太さ長さ共にバラバラの麺。やや硬めに茹で上がっている麺。太さ長さがバラバラなので、面白いんだけど、実に喰い難い。敢てそうしているのか、技術が未熟でバラバラなのかは究明するつもりはないけど。
具:叉焼、メンマ、刻み葱。叉焼はばら肉が2枚。持ち上げに苦労する柔らか仕上げ。肉の旨味を十分引き出す薄味仕上げで実に旨い。メンマは中華風でビールのつまみとしても良いのでは。
ということで、私の評価は
個人的には麺が今一。だけど、これが良いという人の方が多いかも。。※私は天邪鬼なので。
住所:栃木県佐野市北茂呂町1-5-2
営業時間:11:00~14:00 17:00~20:00土日祝は通し営業
定休日:月曜日
駐車場:あり
2020年の実績
109杯目/103軒目
CNNテレビのキャスター、ジェイク・タッパーはもはや討論会ではない。恥をさらしただけで、今晩は米国民の敗北だと吐き捨てた。米国のあり方をめぐり論戦を交わす討論会の伝統とかけ離れた内容に、他のメディアも次々と厳しい評価を下した。
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は90分間の混沌としたやり取りで、現代の米政治では前例のないレベルの辛辣な侮辱を互いが示したと指摘。民主党候補のバイデン前副大統領の発言にたびたび割り込んで、一方的に主張を展開した共和党候補のトランプ大統領には激戦州の有権者に対し、自身の指導力について安心させることができなかったとし、巻き返しは厳しいとの見方を示した。
一方、バイデン氏に関しては返答に詰まらず、民主党予備選の討論会よりも出来が良かったと好評価が目立ったが、トランプ氏の挑発に対し黙れ!などと感情的になる場面があり、大統領らしさに欠けたと批評もあった。
米CBSテレビの世論調査によると、第1回討論会の「勝者」をバイデン氏としたのは48%で、トランプ氏の41%を上回った。引き分けは10%だった。また討論会の感想について「腹が立った」と答えた人が69%にも上り、討論会のあり方についても多くの教訓を残した。
この討論会は、ニュースでちょっとだけ見たけど、トランプは司会者の制止も受け入れず、バイデンが話している時にベラベラ喋って、みっともないですね。こんな男が再選したら、アメリカ人は本当に馬鹿だと確信します。
さて本日で弊社の上期は終わり。下期は結構忙しくなりそうなので、本日は有休を取って、佐野へ。そうです、ラーメンを食うためだけに佐野に向かうのです。こんなのラヲタじゃなきゃ分からないでしょうが、どう思われようとも、食いたいものを食いたい時に食うのが私の主義。
東名→首都高→東北道を利用し、佐野藤岡ICで降りて、向かったのは青竹手打ちラーメン大和。
店の周りの駐車場は既に満車で、私は第3駐車場に車を停めて店に向かった。
店には12:20頃到着。
まずは入口横の順番表に名前と人数を書き込む。既に30人が待ち状態。昼時ということを考慮しても、流石有名店ですね。
店の横に移転のお知らせが貼ってあった。
お客さんが多いので、もっと広い店に移転するのでしょうかね?
序にメニューをパチリ。
この店は30席程用意されているわけで、30人待ちでも大して待たないと思って
40分ほどで、女性店員さんから注文を聞かれた。ということで、ラーメン(¥680)を注文した。横浜に比べると、安いですね。
この店は30席程あるので、30人待ちでも大して待たないと思っていたんだけど、回転が悪いのか、結局1時間ほどでようやく入店。会社員の方も多く見受けられたけど、ヨーロッパのように昼休みは2時間ほどあるのでしょうかね?まぁ余計なお世話ですが。
入口で、検温され、且つ、アルコールで手を消毒してからカウンタに案内された。
店の造りは、正面やや右に横一文字カウンタ5席と、その手前に4人用テーブル2卓。左側には小上がりがあり、4人用テーブル4卓と2人用テーブル1卓。男性2名女性4名で切り盛りしていた。
卓上には、醤油、酢、辣油、それにGABANのホワイトペッパーパウダーが置いてある。
事前に注文した所為もあり、3分ほどでラーメンが運ばれて来た。
スープ:豚骨ベースの醤油スープ。アッサリしたスープにごま油?を加えたものけど、豚骨出汁を十分堪能できる。こってり系が好きな人には物足りないと思うけど、まずは万民受けするスープだと思う。スープの量が多いので、完飲するには途中で胡椒を投入し味変した方が良い。
麺:青竹自家製の太さ長さ共にバラバラの麺。やや硬めに茹で上がっている麺。太さ長さがバラバラなので、面白いんだけど、実に喰い難い。敢てそうしているのか、技術が未熟でバラバラなのかは究明するつもりはないけど。
具:叉焼、メンマ、刻み葱。叉焼はばら肉が2枚。持ち上げに苦労する柔らか仕上げ。肉の旨味を十分引き出す薄味仕上げで実に旨い。メンマは中華風でビールのつまみとしても良いのでは。
ということで、私の評価は
個人的には麺が今一。だけど、これが良いという人の方が多いかも。。※私は天邪鬼なので。
住所:栃木県佐野市北茂呂町1-5-2
営業時間:11:00~14:00 17:00~20:00土日祝は通し営業
定休日:月曜日
駐車場:あり
2020年の実績
109杯目/103軒目