世界保健機関(WHO)は、中国のシノファームが開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を承認した。
WHOは7日、中国のシノファームのワクチンについて、安全性や有効性などが確認されたとして、緊急使用リストに加えると発表した。
これにより、発展途上国へのワクチンの公平な分配を目指す国際的な枠組みCOVAXを通じた提供が可能になり、今後、アフリカや南米などで中国製ワクチンの供給拡大が予想される。
WHOはこれまでに、ファイザーやアストラゼネカなど欧米のワクチンの緊急使用を承認しているが、中国製ワクチンの承認は初めて。
中国製のワクチンなんて、本当に効果があるのでしょうか?あったとしても、そのうち偽物が出回り、本物かどうか分からなくなるのでしょうね。まぁファイザーだって偽物は既にあるみたいですが。いずれにせよ、私はシノファームのワクチンだったら拒否します。
さて本日は、4/16にセンター南駅にOPENしたゴル麺。に行ってきた。ゴル麺。は、松壱家がつけ麺をメイン(と言ってもラーメンもあるけど)として展開している店で、FCも入れたらかなりの店舗数。センター南は私のテリトリなので、訪問した次第。他の場所に新規OPENだったら行かないでしょうね。
場所は、サウスウッドの裏で、センター南駅の建屋を出て2分くらい。この場所、昔はうどん屋だったかな?よく覚えてない。
店には11:00丁度に到着。でも、まだ準備中の札が・・・
それから5分ほどでOPEN。
店の造りは、右側にI字カウンタ6席と左側に4人用テーブル5卓。カウンタの椅子はかなり高く、テーブル席の椅子はゆったり感のあるもの。お酒も置いてあったので、夜はちょっと洒落た飲み屋にでも化すのでしょうか。男性2名女性3名で切り盛りしていた。先客なし後客8名。
入口右側に券売機が置いてあり、醤油豚骨ラーメン(¥750)と味玉(¥100)を購入、カウンタ席に案内された。食券を渡す好みを訊かれたのでかためでお願いした。
卓上には、醤油、酢、辣油、おろし葫、豆板醤、それにGABANのブラックペッパーグラウンドが置いてある。
カウンタの向こうでは、女性店員が私が入店してからずーっと葱を切っている。(私が店を出る時も、まだ切ってました。一日何本消費するんでしょうかね?)
私の席からは、厨房はちらっとしか見えないけど、テボで麺を茹でてる。個人的には、鍋でどさっと麺を茹でて、平ザルで掬って提供してくれる方が好きなんですが、誰でも簡単に湯切り出来るテボが便利なんでしょうね。
5分ほどでラーメンが運ばれてきた。
スープ:豚骨ベースの醤油スープ。豚骨出汁はしっかり取れており、久しぶりに昔の壱系のスープを飲んだって感じ。最近鶏清湯系や家系でも吉村家系が多かったんで、たまにはこのスープも行けます。途中で胡椒と酢を投入。胡椒は良いけど、酢はちょっと合わない。本当はおろし葫をドバっと入れたかったんだけど、本日は人に会うので我慢。
麺:中太ちょい縮れ麺。やや低加水系の麺で、家系の基本を忠実に守っている。量は結構少ない。
具:叉焼、メンマ、ホウレン草、海苔、味玉、鶉の玉子、刻み葱。叉焼は大き目の巻きばら肉が1枚。まぁ普通です。味玉は黄身がやや硬め。メンマが入っているので、家系と呼びたくないけど、まぁ良いでしょう。
ということで、私の評価は
クリーミーなスープは、たまには良いです。
住所:神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央8-36
営業時間:11:00~26:00
定休日:無休
駐車場:なし
2021年の実績
58杯目/54軒目
WHOは7日、中国のシノファームのワクチンについて、安全性や有効性などが確認されたとして、緊急使用リストに加えると発表した。
これにより、発展途上国へのワクチンの公平な分配を目指す国際的な枠組みCOVAXを通じた提供が可能になり、今後、アフリカや南米などで中国製ワクチンの供給拡大が予想される。
WHOはこれまでに、ファイザーやアストラゼネカなど欧米のワクチンの緊急使用を承認しているが、中国製ワクチンの承認は初めて。
中国製のワクチンなんて、本当に効果があるのでしょうか?あったとしても、そのうち偽物が出回り、本物かどうか分からなくなるのでしょうね。まぁファイザーだって偽物は既にあるみたいですが。いずれにせよ、私はシノファームのワクチンだったら拒否します。
さて本日は、4/16にセンター南駅にOPENしたゴル麺。に行ってきた。ゴル麺。は、松壱家がつけ麺をメイン(と言ってもラーメンもあるけど)として展開している店で、FCも入れたらかなりの店舗数。センター南は私のテリトリなので、訪問した次第。他の場所に新規OPENだったら行かないでしょうね。
場所は、サウスウッドの裏で、センター南駅の建屋を出て2分くらい。この場所、昔はうどん屋だったかな?よく覚えてない。
店には11:00丁度に到着。でも、まだ準備中の札が・・・
それから5分ほどでOPEN。
店の造りは、右側にI字カウンタ6席と左側に4人用テーブル5卓。カウンタの椅子はかなり高く、テーブル席の椅子はゆったり感のあるもの。お酒も置いてあったので、夜はちょっと洒落た飲み屋にでも化すのでしょうか。男性2名女性3名で切り盛りしていた。先客なし後客8名。
入口右側に券売機が置いてあり、醤油豚骨ラーメン(¥750)と味玉(¥100)を購入、カウンタ席に案内された。食券を渡す好みを訊かれたのでかためでお願いした。
卓上には、醤油、酢、辣油、おろし葫、豆板醤、それにGABANのブラックペッパーグラウンドが置いてある。
カウンタの向こうでは、女性店員が私が入店してからずーっと葱を切っている。(私が店を出る時も、まだ切ってました。一日何本消費するんでしょうかね?)
私の席からは、厨房はちらっとしか見えないけど、テボで麺を茹でてる。個人的には、鍋でどさっと麺を茹でて、平ザルで掬って提供してくれる方が好きなんですが、誰でも簡単に湯切り出来るテボが便利なんでしょうね。
5分ほどでラーメンが運ばれてきた。
スープ:豚骨ベースの醤油スープ。豚骨出汁はしっかり取れており、久しぶりに昔の壱系のスープを飲んだって感じ。最近鶏清湯系や家系でも吉村家系が多かったんで、たまにはこのスープも行けます。途中で胡椒と酢を投入。胡椒は良いけど、酢はちょっと合わない。本当はおろし葫をドバっと入れたかったんだけど、本日は人に会うので我慢。
麺:中太ちょい縮れ麺。やや低加水系の麺で、家系の基本を忠実に守っている。量は結構少ない。
具:叉焼、メンマ、ホウレン草、海苔、味玉、鶉の玉子、刻み葱。叉焼は大き目の巻きばら肉が1枚。まぁ普通です。味玉は黄身がやや硬め。メンマが入っているので、家系と呼びたくないけど、まぁ良いでしょう。
ということで、私の評価は
クリーミーなスープは、たまには良いです。
住所:神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央8-36
営業時間:11:00~26:00
定休日:無休
駐車場:なし
2021年の実績
58杯目/54軒目