以前 さる音楽集団公演のアンケート用紙筆頭年齢区分 ラスト「60歳以上」 があるときからやや細分化されたことを書いた気がするが今朝手にしたアンケート用紙において踏襲区分が採用されておりついつい私は60歳以上のスタッフさんに向けてこれをいかがお考えかとお伺いする記述をした。59歳までは10年単位で理解されるが翌年からどぼんとまとめられる。大正と重なる昭和元年も昭和15年も昭和46年も平成と重なる昭和64。。。。くどいなとにかく昭和どぼん
あ 60歳が昭和の話に。昭和64年生まれはまだ30代でしたね 60歳以上どぼんも昭和どぼんもほどほどにしてほしいがじっさいのとこ私も殊に59歳まではそうでしたとも。
とかく世代咄がおおすぎる時代。。。 。
漱石が療養したという湯宿を利用した。私の好きな揺れるような歪みのガラスがあり、糠を吸い込んで照るような廊下が静かに軋む(イメージ)。台風で被災するなどして往時(いつだ?)とは概ねかなり変わっているのだろうゆえにいまは私も利用できる部屋がある。畳は藺草ではないが窓辺には障子紙が施された引き戸がめぐり、川音が通奏している。と書いてみてから検索した。
『「通奏低音の誤用を撲滅する会」はいつでも会員募集しています。』とのページがヒットした。↓
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