おみおつけ。

2011-02-23 17:24:10 | memo。
この仕事もそろそろ、と思い始めたころ担当者がかわり、やめどきを危ぶむなか、これが御御御漬の上にまた御をつけかねぬ言い回しをするおかたで、コイツチトアタマオカシイんじゃないの?(被虐者、被差別者同士はその経験において“虐”や“別”を派生させるものでありまして)と眉をひそめていたのですが、最近一方的同志愛が微かに芽生えてきて要注意。
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知事さん。

2011-02-23 08:44:57 | ■だらだら。
ナニも考えない人にはファッショが結構しあわせよという意味のことを佐藤優さん書いているが、私は結構うなだれて右手を挙げるかもしれない。

石原慎太郎も嘉田由紀子も独裁者と言われる。旗幟を鮮明にするというのはそういうことで、はなく、そういうことに、なる。考えの及ばない人に対して詐術を弄するヒマとかナントカがないからナニも考えない私にしあわせをもたらすほどではない。
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とくにありません。

2011-02-21 16:18:58 | ・ことばの尻尾踏み。
澄みわたるもよし
にごりまぶかに瞑るもよし
にごりのすみ辺ぞさらに澄めかし
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BGMはホール&オーツのリッチガール。ではなく。

2011-02-17 20:04:13 | memo。
天皇の金塊を斜め眺め。往時陸軍非道度風評振れ幅やら現今の引きもきらぬ余産階層擁護政策やらへの素朴な疑問符を希釈する。
そんな関係で検索すると、私など知ってもしょうがないことは止めどない。以前文庫で眺めた近藤誠ベストセラー関係への素朴な疑問符に言及する話をとりあえずメモ
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ごいんきょから。ほかぶつくさ。

2011-02-09 09:04:30 | ■だらだら。
大昔世田谷区から武蔵野市役所に通う一時期があり、ゲンキな土屋正忠議員を見ている。井形慶子という作家が土屋正忠氏に最近会ったらしい。氏曰く、政治家には政治家になりたい人と仕事をしたい人の2タイプがあり、なりたい人はなったら最後、何をしたらいいかわからなくなる。井形さんは全てに通じる言葉だと感じ入る。その意味においてはわかるが、言った人が言った人だけに2タイプが個人2名と読めてしまうし、やりたい仕事その気マンマンの政治家のその仕事が怖いこともあるし。
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久しぶりにテレ朝テレメンタリーを見た。村木厚子さんの件は大きく取り上げられたし、菅家さんについても、その一生は補償されようもない、というぐらいの情報は得ている。福岡の爪はがし事件の顛末をじつは私は知らなかった。いや、驚くまいことか。からだに震えがくるようだった。
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性別役割とか何とかという話はよくわからないながら、女性登用について能力(ってのもナンだが)の前に率を言うのはおかしいという思いはあった。しかし一般的なアファーマティブアクションとは別の意味で、必要かもしれない。腕のない男が力を持つモノの前や集団の力で逆立ちできることがある。その能力は女のほうが乏しいのではないか。
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私の記憶力はスゴイ。前に書いたヨシユキクンというのはヨシノリ(由紀)クンだった、と思い出しました。それで、好きだったひとの名前なら忘れないのか、ちょっと時間をつぶしました。
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