最近といえども たまには 、仄かに気の利いた話に発展しそうな端緒を見るのですが、買いものに行って買うものを忘れるぐらいだからそんなもん掴みようなどありませんね。
鎖骨のことを書いたので、そのへんとか?
さっき、むくんでいたときの足の写真を見つけたので載せる。

ほんっとに皴がない。きれい。
今は、汚い。そのうえ歩みは戻らず。いや、むくみがおさまったのはありがたいが。
仕事の日は2万歩を超えることもあったけれど、いまは、がんばって頑張ってガンバッタ数値で6,000歩前後ですね。自転車なんて、かっ飛ばしたり、のんびり二、三時間走ったり いや、自転車を引っ張ることさえ もう過去のこと。
ぇぇぇぇぇ? ほんとうに過去のことになっちゃうのかなあ。
今回の鎖骨骨折で、高齢者ヘルパー時代、一人夜勤で焦っているときに限って迷ってしまう「脱健着患」が、ある程度、身に 、いや、迷いが縮小した。
そんな基礎のキ、迷うほうがおかしいの。私おかしいの。
ダッケンチャッカンだったかなダッカンチャッケンだったかなチャッカンダッケンかチャッケンダッカンかといちいち迷った。オトで自分を惑わす。「脱ぐときは動くほうから、着るときはツライほうから」と置き換える頭がない。
自分が痛いときには嫌でも必死に自分を護る。
ちょっとよくなってくるとまた間違えるのであった。だんだん「そこが痛む」になって、「そこがコワイ」度が無意識に低くなる。
美容師さんに「夏でよかったですね」と言われました。まさに。
私は首がネックで、 そりゃそうだな、冬のタートルネック+着ぶくれでは一日の大半をダッチャクおよびチャクダツに費やしたかもしれない。
そんな日々のなかのある日、冷蔵庫の中で小動物(不可視)が暴れ回ること数回。
ドア外に表示される冷凍室の温度が頻繁に上下し始める。
調べてみたら17年稼働し続けていたのだ。平均寿命9年おんざねっと。
そうか。そんな。
永遠に動き続けると敢えて思っていたわけではない。じんせーとおなじだ。鎖骨とおなじだ。
真夏でなくってよかったですよ。
それで言いたいのは、生協の宅配やっててほんとに助かったってこと。保冷箱がどんなに役に立ったことか!!!
以上です。