「大寝殿・白書院」特別公開です。

大寝殿

東本願寺正殿として重要な法要儀式の場となっている。

座敷の最奥は全面上段とし、竹内栖鳳による障壁画が描かれています。

こちらは竹内栖鳳「古柳眠鷺」奥には付書院があります。
次は

能舞台
そして

白書院
明治44年の親鸞聖人六百五十回御遠忌に際して再建。来賓の接待などで使用されている。

一の間
帳台構えや床・違棚を設けた書院造。
折上格天井
欄間の意匠もステキです。
次回も東本願寺
折上格天井
欄間の意匠もステキです。
次回も東本願寺