「ハンスったらねー、毎日すっごいゴージャスなバラの花束を持って
うちに来るのよー。そこまでされちゃ、やっぱ脚を開かないわけにいかないのよねー」
「あんたんち、花瓶か何かないの?」
「ハンスったらねー、毎日すっごいゴージャスなバラの花束を持って
うちに来るのよー。そこまでされちゃ、やっぱ脚を開かないわけにいかないのよねー」
「あんたんち、花瓶か何かないの?」
このあいだ乗った飛行機の機長が、到着時刻の案内をした後、
スピーカーのスイッチを切り忘れたまま、副機長に話し掛けた。
「今すぐ女にシャブッてもらいたいな。それとコーヒーが欲しい。」
それを聞いて慌ててコックピットに走るスチュワーデスに向かって
客が言った。
「コーヒーも忘れんな。」
女学校にて
風紀の乱れを戒める教頭の訓話も締め括りに近付いた。
「ですから、皆さん、どこへ行こうと常に、このチャールズ校の生徒で
ある事を忘れないように。街を歩きながら煙草を吸わない事。
教室ではショートパンツは控える事。自分達の部屋であろうと、
相応しくない話題は慎む事。
そして、最も大事な点ですが、もし男性が付きまとってきたら、自分
自身に聞いてみることです ―― 果たして一時間の快楽が、一生
の不名誉に値するだろうか、と。さて、何か質問があれば・・・。」
教室の最後列から声が挙がった。
「どうすれば一時間ももたせることが出来るのですか?」
世界一幸せな男
バーで二人の男が愚痴を言い合っていた、
「俺の妻は週に一度しかやらせてくれないんだよ。」
もう一人の男が言った。
「それだったら良いよ、俺は月に一度だぜ。」
そして二人はバーテンダーに聞いた、
「ひどいと思わないか?」
バーテンダーは上機嫌でグラスを拭きながら答えた。
「いえいえ、私は年に一回ですよ。」
二人は不思議そうに訪ねた。
「それならどうしてそんなに幸せそうなんだい?」
バーテンダーはこう答えた。
「今日がその日なんですよ。」
バーで二人の男が愚痴を言い合っていた、
「俺の妻は週に一度求めてくるんだよ。」
もう一人の男が言った。
「それだったら良いよ、俺は週に三度だぜ。」
そして二人はバーテンダーに聞いた、
「ひどいと思わないか?」
バーテンダーは上機嫌でグラスを拭きながら答えた。
「いえいえ、私は週に六回ですよ。」
二人は不思議そうに訪ねた。
「それならどうしてそんなに幸せそうなんだい?」
バーテンダーはこう答えた。
「今日は残りの一日なんですよ。」
ある豪華なお屋敷に住む、資産家で老齢のトムと若妻のメアリー、そして若くてハンサムな使用人マイケルがいた。
トムとメアリーは、マイケルを留守番に残して野球の観戦へと出かけた。
球場でしばらくプレーを見ていたメアリーは、突然忘れ物をしたと言って
トムを球場に残して、屋敷へと戻っていった。
リビングに戻ると、マイケルが不敵な笑みでメアリーを迎えた。
メアリーはやさしく微笑みながら言う。
「私のドレスのファスナーをおろしてくださる?」
マイケルは言われたとおりにした。ドレスはストンと音を立てて床に落ちた。
「ブラもはずしてくださる?」
マイケルは言われたとおりにした。ブラジャーはストンと音を立てて床に落ちた。
「パンツもお願い」
マイケルは言われたとおりにした。パンツはストンと音を立てて床に落ちた。
メアリー「貴方はクビよ。出て行きなさい。」
ある家庭の食事風景
「ママ、僕にんじん嫌いだな」
「好き嫌いすると大きくなれないわよ」
「だからママのオッパイは大きくなったんだね、
だって毎晩違うものをはさんでいるもの」
ある日街頭インタビューでこう聞かれたんだよ
歴代の大統領の中で一番尊敬できる人は誰ですか?ってね。
俺は「クリントンだね」って答えたんだ。
なぜかって?
だって奴は俺に葉巻は「吸う」だけじゃなくて
色んな使い方がある事を教えてくれたからな。
あれだけ葉巻を毛嫌いしていたカミさんが
今じゃぁ葉巻を買って帰らないと機嫌悪いんだぜ。
少年「スイマセン。トイレットペーパーありますか?」
店員「ああ、ここです。」
少年「・・・水溶性じゃだめなんです」
店員「はは、水溶性じゃなきゃトイレに流れないですよ。」
少年「・・・・・・。」
少年は走って店を出て行ってしまった。。
店員は何だと思ったが少年の手にはしっかりとエロ本が握られていた
ある少年の両親がとても躾に厳しかった。なにせ親類以外には女の子に
会うのすらダメ! あるとき彼は、友達がガールフレンドにキスをする
のを目撃した。あれは何かと聞かれた母親は「あれはキスといってね、
男の子はみんなあ~いうことをしたがるのだげど、すると3分後に死んで
しまうのよ」 と教えた。
この少年も21歳を迎え、ガールフレンドとつきあうようになった。
彼がキス1つしないのを訝った彼女の質問に「ママがね、こんな話を・・」
「あなた、そんな話まだ信じてたの?試してご覧なさいよ。痛くないわよ」
と、濃厚な奴をたっぷりしてあげた。 すると彼が悲鳴を上げた。
「大変だ!やっぱり死ぬんだ!」 女:「どうしたのよ?!?」
「今キスしたばっかりなのに、もう死後硬直が始まってる!!」
ジョンは馬並の自分のナニが自慢だった。
女教師が問題を出した。「へいにアヒルが3羽とまっています。猟師が1羽
鉄砲で撃ちました。何羽残っていますか? ジョニー、判りますか?」
「ゼロです、先生。」 「・・・どうしてなの?ジョニー」
「あとの2羽は鉄砲の音で逃げてしまいます」
「う~ん、この授業での正解とは違うけど、君のその考え方は好きだな」
「それじゃ先生、僕から問題出していい? 3人の女性がアイスクリームを
食べています。一人はちょっとずつかじり、一人はパクパクかぶりつき、
一人はなめています。この中で結婚してる人はだーれ?」
先生、ちょっとどぎまぎしながら「なめてる人だと思うけど・・・何で?」
「ううん、正解は結婚指輪をしてる人。でも僕、先生のその考え方好きだよ」
「神父さんよ、俺の罪を許してくれるかい?」
「もちろんです。なにを犯したのか正直に言いなさい」
「それは勘弁して下さい」
「かまいませんよ、迷える子羊」
「なんで子羊ってわかったんだよ?!」
JR西日本は28日、北陸新幹線(長野-金沢間)開業に合わせ、大阪と北陸を結ぶ特急「サンダーバード」をリニューアルすると発表した。今年秋ごろから順次実施。JR西は「新たに生まれ変わったサンダーバードが、北陸に向けて“発進”します」とアピールしている。
リニューアルされるのはサンダーバードで使用している681系と683系車両。JR西の在来線で初めてグリーン車と普通車の身体障害者対応トイレに温水洗浄便座を導入。グリーン車内インテリアも落ち着きのあるデザインに変更する。グリーン車の全席と普通車の一部座席に電源コンセントも設置する。
車両外観も大きな窓を強調したデザインに変更し、雷と関連する想像上の巨鳥「サンダーバード」をモチーフにしたシンボルマークを車体にあしらうという。
特急サンダーバードは今年3月のダイヤ改正で全編成が逆向きになる。グリーン車や指定席の位置を特急「しらさぎ」(名古屋-金沢間)とそろえるためで、ダイヤ改正直前に回送列車を運転。東海道線下り線の塚本駅付近から宮原操車場に向かう貨物線に入り、茨木駅付近で再び東海道線の上り線に合流することで、一夜にして編成の向きを変えることになっている。
航空パニック
乗客がふと窓の外を見ると、ジェットエンジンの二つが火を噴いていた。
客はエンジンが燃えていると叫び始め、皆大混乱に陥った。
そこへパイロットがパラシュートを背中につけて客室の入り口に現れた。
「どうか、落ち着いてください!私が助けを呼びに行ってきます!」
泌尿器科の待ち合い室で2人の男性が暗い顔をして順番を待っていた。
順番が来るまで話すうちに、お互い同じような症状である事が判明。
男性Aは男性器の根元が輪を描くように赤くなっており、
男性Bは男性器の根元が輪を描くように青くなっていた。
男性Aがまず先に診察を終えて上機嫌で帰っていったので、
男性Bも自分も大丈夫だろうと、安心して診察を受けるために、
通された部屋の中へ。すると深刻な顔をした医師が。
「残念ですが、あなたの男性器は壊死しており、大至急切断するしかないです」
「な、何だって?っ!! じゃあ、さっきの人は?」
医師が答えた。
「あれはただの口紅でした」
若い男が初めて女友達の家を訪ねた。
彼女は男を居間に通すと、キッチンへ飲み物を作りに行った。
男が居間に立って見回 していると、マントルピースの上に小さな可愛い壷がある。
壷を手にとって見ていると、彼女が戻ってきた。
「この壷はなんだい?」
「ああ、父の灰が入ってるのよ」
男は「ええっと、ああ.....それは.....」と言いかけた。
「そうなの。怠け者だから、キッチンに灰皿を取りにいくのを面倒がるのよ」