こないだ 西日本新聞の春秋に おもしろい記事が載っていました。
「汚職事件」が「お食事券」、「学校へ行こう」は「学校閉校」、「強盗」は「碁打とう」。パソコンや携帯メールの文章によく見る誤変換。つい噴き出してしまうこともある。「ゆかいな誤変換。」というサイトから“秀作”を紹介する
▼「牧師さんの前で愛を誓います」→「ボク資産の前で愛を誓います」。つい本音が。「置いてかれる」→「老いて枯れる」。流行には置いていかれがち。「そんな感じ」→「損な幹事」。いつも押し付けられると損な感じ。「今日けんかした君」→「狂犬化した君」「今日中に返信します」→「狂獣に変身します」。君とはけんかしたくない
▼笑うより感心してしまうものも。「敗者復活戦で敗退」→「歯医者復活せんで歯痛い」。「新社会人になった」→「新車灰塵(かいじん)になった」。「酒冷めたら来い」→「鮭鮫鱈鯉(さけさめたらこい)」
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おもしろい。おもしろい。
すごい。すごい。
間違って変換した後の文章が あまりにもリアルだったら、
きっと 信じて しまいますよねえ。
ああ、誤変換だあ。ちゃんちゃん。で、すめばいいですけど。
パソコン君や携帯君が 必死にがんばってる姿
目に浮かびます。
どちらも きっと 四角い顔です。
にこにこ不苦労
これは、誤変換 ではないでしょうけど。
苦労よ去れの願いを込めて
にこにこ梟を、作りました。
こちら
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は一番最初に作ったふくろうです。
ふくろうのこと調べています。
是非、のぞいてください。
(西日本新聞春秋は、岡山県議13人が提出した米国視察の報告書の失態で結んであります。)
小松政夫さんが、ダンスしています!!
ダッピィズよろしくお願いします。
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