HONDA RACING SPIRITS / Reborn Tomorrow

「S2000」「FD2 TYPE-R」「FL5 TYPE- R」
車とその周辺のこと そのほか気ままに感じたこと

無限RR風FD2

2015-05-25 22:50:18 | GT6 ビギナー
無限RR、この専用色であるミラノレッドと、
F1みたいなリアのバックフォグだけでも溜息ものだ。

2007年に300台限定で発売された無限のコンプリートカーだ。
発売されている無限パーツを使っても、同じものにはできない。

元のFD2と速さ比べすると、
コストが掛かっている程には速くなっていないようだが、
無限パーツ満載で無限チューンというのは魅力的だ。
これを手に入れられたオーナーの皆さんは幸せですね。

ふと思いついて、グランツーリスモでFD2を無限RR風に仕立てて、
先週のF1はモナコだったこともあり、コートダジュールを走ってみた。
バーチャルでもコースをよく知ってF1観ると、わかり易くてより楽しめるしね。

ターボとニトロは邪道、その他はリアウィング以外フル装備、フルチューン、
最軽量化、フラットフロアー装着に、ブリッツのホイールを履いて黒く塗装しました。
NA345馬力のFF車となったので、立ち上がりで急激に全開にすると、
トラクションが掛からず空転します。
しかし、かなり速い戦闘力抜群のマシンに仕上がりました。
リアの足を硬めにすると、旋回し易くなりますね。


カッコイイぞ!俺様の無限RR風FD2・・・






俺様もカッコイイ?かな・・・


モナコヘアピン ここの縁石はのるとマシンを壊すだろう




3連メーターの位置が違うけど・・・
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ルートX 最高速チャレンジ!

2015-01-18 20:43:22 | GT6 ビギナー
久々のグランツーリスモ(GT6ビギナー)、思わず熱中して遊んでしまいました。
国産市販車限定、チューンアップ制限なしで最高速をどこまで出すことが出来るのか?

単独のフリーアタックではスリップストリームが使えないので、国際AにあるライクザウィンドのROUTE Xでレースをしながらアタックすることにしました。必然的に下り勾配で、スリップストリームとナイトロを使いながらのアタックとなります。また、そのまま最後まで完走して、1位でゴールすることを条件としました。

チューンのポイントは・・・
・タイヤ:レーシングハード(ホイールは見た目重視でインチアップ、速度に影響なしと思う)
・足回り:フルカスタマイズサスで車高ベタベタ(適当に見た目重視)、キャンバー前後0にセット。
・駆動系:フルカスタマイズトランスミッションにし、スライダーを右へ最高速に設定、さらに6速のギヤ比を微妙に設定していく。またオプションパーツはすべて装着。
・パワー系:フルにパワーを出せるようにチューン、ターボは高回転用、ナイトロを搭載しパワーアップ率は最大にセット。
・ボディ系:最軽量化、リアウィングを装着した場合、ダウンフォースは最小の5にする。フラットフロアーは付けないこと。
・その他:ボディ剛性アップと、アタック前にマメなオイル交換をする。(距離を走るとパワーダウン)

*GT-R NISMO '14:518km/h(1,187馬力 PP697)


*スープラRZ '97:512km/h(951馬力 PP614)


*フェアレディZ 300ZXツインターボ '98:507km/h(915馬力 PP602)


*GTOツインターボMR '98:500km/h(952馬力 PP630)


*NSX TypeR '02:490km/h(491馬力 PP557)


*スープラ3.0GTターボA '88:484km/h(751馬力 PP571)


*アリストV300 '00:477km/h(824馬力 PP593)


*トムスX540チェイサー '00:476km/h(810馬力 PP585)


*ランサーエボリューション�RS '03:471km/h(588馬力 PP582)



世界のスーパースポーツやCカーのようなレーシングマシンをぶっちぎったり、追い回せる国産乗用車って、面白いと言うか、夢があると言うか、妄想と言うか。35GT-Rなんて300マイルアップ(480km/h以上)で巡航出来てしまうのだから、なんとまあ・・・ラップタイム4分切りも楽勝。



スリップストリームを使うと、超高速パイロンスラロームのようになる。接触するとほぼコントロール不能状態に。


チェイサーでは、ヴェイロン2台がバンクで後からどついてきてスピンアウトさせられるので、温存しておいたナイトロを、ゴール前のバンクでスリップストリームとともに使ってぶち抜き1位になれた、しかしなんというオッサン車だろうか、ハハハ。


今回の車の中では、個人的に唯一のミッドシップであるNSX 02R、またFRのスープラ ターボAとZ32がいちばんカッコイイと思っている。それにNSXは、唯一ターボ搭載ができないNAマシンで馬力がいちばん少ないのだけれど、さすがホンダ、コーナリングマシンだけど健闘した。



「GT-R NISMO '14」のセッティング
ご参考になれば。

タイヤ:レーシングハード
フルカスタマイズサスペンション
車高:F70 R75
キャンバー:前後0.00
他デフォルト
レーシングブレーキ(使用しないがペイントするため)
LSD:前5 30 15 後10 30 15 配分30:70
トリプルプレートクラッチ
カーボンプロペラシャフト
フルカスタマイズトランスミッション:最高速460km/hに設定 6速0.550
エンジンチューン:Stage3 レーシングマフラー 等長エキマニ
スポーツ触媒 吸気チューン 高回転ターボ
ナイトロ搭載 パワーアップ率 50%
ボディ軽量化Stage3 カーボンボンネット ウィンドウ軽量化


6速の設定はだいたい各車同じ位になりました。吹け切ってしまってレブリミッターに当たらないようにする。しかし、パワーバンドに届かない高い設定(ギア比の値は小)でもダメ。±0.005~0.010の幅で試行錯誤ですね。ファイナル比を弄る方法もありますが・・・面倒なのでやっていません。スピードに乗せたままで6速ホールド、変速なしの直線勝負ですから。
他にもレクサス系やマツダ系も、結構いけるでしょう。ユーノスコスモがないのは、残念だけど。
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メガーヌR.S.トロフィー ルノースポール

2014-05-12 23:46:15 | GT6 ビギナー
GT6 配信オンラインタイムトライアル

メガーヌRS 走っている実車を見たことあるが
実際のサイズより大きく感じたというか
グラマラスというか独特の存在感が強烈だった
お洒落な重戦車?って変な言い方だけど
非常に個性的でカッコイイ 下品なところが一切ないし
日本のメーカーはもっともっと見習ったら良いと思うな

雑誌なんかではFFのポルシェGT3なんて言われている位
走りも剛性感があって刺激的らしい
しかしその割にはお手頃価格
気になっている車の一台だ



バーチャルゲームTTだが
カプチーノに比べたらセッティングも含めて難易度が高かった
最初の下りで吹け切ってしまうギア設定だけど
瞬間的だから気にしないで加速優先
ランキング上位の人でもトップスピードは210km/hだったし
自分は205km/h位でブレーキングだったから
慣れた上手い方は最高速220~30km/hに設定すれば良いでしょう
機械式LSDの設定も特にFFは車やコースによって変えないとダメみたいだ



ルノースポール メガーヌR.S.トロフィー
セッティング
TTゴールド保証仕様

タイヤ:コンフォートソフト
車高:F85 R85
バネ:F8.0 R4.5
ダンパー縮:F3 R3
ダンパー伸:F3 R3
スタビ:F3 R3
キャンバー:前後0.00
トー:F0.00 R0.15
レーシングブレーキ:F7 R5
LSD:5 20 10
クラッチノーマル
軽量化:stage2
カーボンボンネット
軽量ウインドウ
パワー系:オイル交換のみ
フルカスタマイズトランスミッション:最高速210km/hに設定 1~5速を低くしクロス
              (5速は1.075 6速0.881 それ以外は最も低く)
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カプチーノ '95

2014-05-09 23:07:04 | GT6 ビギナー
GT6 配信オンラインタイムトライアル

スズキカプチーノ バランスの良いFRだ
後輩がオーナーになった時 遠くから遊びに来てくれて
運転させてくれたなあ
軽自動車という感じはないしっかりとした操作系の手応えと踏み応え
ドッカンではないターボ特性 低い車体 いいね 思い出した
いまでも人気あるのは頷ける
そんな素性の良い車だからPP一杯までパワー主体にチューンして
足回りはレースサスへの交換だけでゴールドが取れました



唯一嫌だなと思ったのはリアトランクの短さ もし追突されたら・・・おー怖い



やはりギア比に拘る自分であった サスを自分でチューンしてもっとタイムアップを狙ってみるか

カプチーノ '95

セッティング
TTゴールド保証仕様

タイヤ:コンフォートミディアム
サスペンション:レースサスハード
レーシングブレーキ:F7 R5
LSD:10 30 15
トリプルプレートクラッチ
カーボンプロペラシャフト
エンジンチューンstage1
スポーツコンピュータ
等長エキマニ
スポーツ触媒
セミレーシングマフラー
吸気チューン
カーボンボンネット
軽量ウインドウ
ホイール2インチup
エアロ装着
オイル交換後パワーリミッター99.9%
フルカスタマイズトランスミッション:最高速160km/hに設定 1~4速を低くしクロス
              (4速は1.562 5速1.255 それ以外は最も低く)ファイナル5.125
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R32 GT-R

2014-05-01 18:26:21 | GT6 ビギナー
GT6配信 オンラインタイムトライアル

スカイラインGT-Rいまは単にGT-Rと言うのだろうが
自分にとってのスカイラインはR32で終わっている
だからTTも気合は入らないしニトロOKだからね
軽量化と若干のパワーアップにギア比と駆動配分かえて
サスはノーマル ちゃちゃっとゴールド取って終了


R32はFRでGT-R出ていたら良かったと思うよ
軽量なGT-R
内装とか外見もそそるし名車になれたと思うのに

星野さんや長谷見さんに代表されるGr.Aカーでも
フロントヘビーでブレーキがきついバランスの悪さだったじゃないか
ブレンボで誤魔化し始めたりしたね 確か
4WDだけどアテーサE-TSは0:100~50:50で
駆動配分が走行状況によってコンピューター制御で変わる
ハイキャス四輪操舵もついている だけどGT6では再現されていない
ほとんど機械に乗せられている感覚で上手くなった気がする


R33なんかホイールベースのばしてかっこ悪いし
チューンド広報車で筑波やらニュルでユーザー欺いて
R34で角ばりまた大きくなって
R35に至ってはデブデブじゃんか 特に顔がプレミアム感なくしてるし
R33以降内装もかっこ悪い

ああ偏見かもしれませんが・・・
すいません オーナーの方々
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