タイヤバーストから10日 やっと帰って来た 細心の注意を払って乗らないといけない 自分の未熟さ故の結果だから 車庫に納めてネットで見つけ入手した内装のラバーマットを設置してみた これがなかなかの品 フィッティングも純正みたい おすすめです
この部分は純正のマットを剥がしてとの説明書 自分は上から重ねた
傷んだら交換すれば良い位の価格でありがたい
下の画像 左のリアタイヤ
普通に走り慣れた道 初回点検まで少し時間があったので 遠回りしたのがこの結果 棒のような落下物 柔らかいものではなかったようだ 工具の類い バー状のものを避け切れず 完全に跨げず引っ掛けてボコっと音がした 近くの公園駐車場で確認 裂けてエアが抜けてホイールにもキズ 自走不能 ホンダトータルケア JAF 東京海上の連携でディーラーに車を運んで貰い 修理依頼 用意してくれたレンタカーで帰って来た
東京海上のレンタカー特約 等級ダウンせず30日間まで補償される 修理はエコノミーの車両保険しか入っていないため 自費 タイヤ 1本 96,000円 ホイール 55,000円 バルブに工賃で計160,000円 純正のパイロットスポーツでないと 他の3本との違いが気になるから仕方ない ホイールは鍛造ではないらしく 思ったほどではない
4本同時のタイヤ交換する時には 純正でという訳にはいかないか 普通に走るだけだし 一晩 力が抜けて腑抜けになってしまった 自分の未熟さを痛感 type-Rのような車に乗るのは覚悟がいる ああでも早く戻って来いよ タイヤの納期がまだ分からず しかし仕事とは言え また随分とたくさんの人たちにお世話になっている 1人ではどうにもならない もう同じミスはしないと誓う バーストは初めてだから
レンタカーのBR-Z NAの2Lか
初めて乗ったのだが 低重心と低いポジションが良い ミッションやエンジンは大味で S2000やtype-R系のホンダ車には遥かに及ばす S660を大きくしたような感じ ステアリングやクラッチは重め だがスポーティさを装う設定に過ぎないと思った サイズが取り回し易く 気楽に乗れる昔ながらのFRですね
売れるのは理解できるが
どんな意図かわからないが ラゲッジルームは昔ながらの白熱電球 コストダウンか オプションを買わせる戦略か 白熱電球は嫌いではないが ルームライト等の発光色との違いが統一感がなく 気になっていた ネットで見つけたAQUAさんのLEDに交換してみた いい感じです 660円だが送料と振込手数料がかかるので合計1705円となった しかし純正は3850円 コスパ抜群ですね
マイナスドライバーに両面テープ 片面は剥がさないで右サイドから外します
純正バルブを引き抜き LEDを刺して元に戻せば完了 あっという間
屋根付のカーポートに置いているのだが 先日のような一晩中 降り続く集中豪雨時にはドブ川が溢れて浸水する コーティングに預ける予定を一晩早めて貰い 事なきを得たが 深夜水深を測ると16cm タイヤ ホイール ローターの半分近くまで浸かるだろう 乗り込む時は長靴で靴を持って行き 長靴は花壇に放り投げる
コンクリートの底上げと思ったが そうするとハッチを開けるとスポイラーがポートの骨格に当たる すべてやり直すことになる 近くのコインパーキングに移動すれば冠水は大丈夫だが 飛来物や雹害が心配になってくる ホンダは塗装が薄くて飛び石でエクボやキズが出来易い もう早速 あすボンネットのデントリペア まあ気にしていたら高速道路は走れないけど
考えた結果 ABS樹脂のスロープに4輪とも載せて凌ぐことにしてはと思い 入手して試してみた 265mmのタイヤ幅だから25cm幅のスロープ
6.5cmは底上げ出来るから 水が引くまで動かさないなら凌そう
しかし何かと悩みが出て来るものだ
GUARDIAN 2層コートにフロントガラス撥水加工
FD2の終わった塗装を磨きとコーティングで
復活させてもらったショップへ依頼 計測するとホンダの塗装は
薄くなっているそうで研磨は先々を考慮して最少に留めたそう
これで一先ずボディケアは安心
マットブラックホイールの手入れは
自分でやってみることにした 秋田のショップからケミカルを取り寄せて自分でやってみた
ホイールサイズが大きいせいか手が入り易い マットに使えるコーティング剤も良い感じ
手に負えなくなったらプロに任せるしかないが
帰宅して用意してあったドアストライカーとヒンジカバーを装着
自己満足だけど 良い感じ
