フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

2015年02月21日 | 映画鑑賞

監督   サム・テイラー=ジョンソン

 

 

巨大企業の若手CEOと平凡な女子大生との恋を描き、ベストセラーとなった同名小説を、『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』の女性監督サム・テイラー=ウッドが映画化したラブストーリー。

元モデルのジェイミー・ドーナンと『ソーシャル・ネットワーク』のダコタ・ジョンソンという期待の若手コンビが主演を務める。

 

 

二日続けてSM映画鑑賞

 

一応言っておきますが、結構エロいです

 

そんなシーンがいっぱい出てきますので、もし誰かと一緒に鑑賞する予定の人は、気まずくならない相手を選んでいった方がいいかもしれません。

 

とは言え、R-15ですから高校生でも見れる程度ですよ。

 

まぁその分、モザイクだらけでスクリーンが真っ黒になって何してんのか全然分からないシーンもかなりありましたけどね

 

あんなに真っ黒にしてしまうんならR-18にして上映すればいいのにね。

 

別に高校生だってエロ根性出して観に来るような内容じゃないし、R-15にする意味が理解できませんでした。

 

 

 

ストーリーもね、なんだか中途半端に終わっちゃって消化不良な感じだったんだけど、なんだか続きがあるみたいですね。

 

それなら納得かな?

 

 

良かった点と言えば、ダコタ・ジョンソンの緊張と興奮がせり上がってくる様な息遣いの演技が凄く良かったかな?

 

 

コメント
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