昨日は 舞子公園に アオノリュウゼツランを見に行って来ました
ブログのお仲間の なかちゃんさんから情報を頂きました
まだ蕾なので もう少し後にしようと思っていたのですが
蕾でもいいから 無性に見に行きたくなってしまい 実行しました
孫文記念館
孫文記念館(移情閣)
2001年に国の重要文化財に指定された木骨コンクリートのブロック造りと呼ばれる
古い技術で建てられた 珍しい建物です
アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭):キジカクシ科
ありました~
初めて見るアオノリュウゼツランです
メキシコ原産
蕾
どんな花が咲くのかな~
花期が結構長いそうなので 来月の 絵の教室の日に早めに行って
花を見てから教室に入ろうかと思案中です
30分早く出たら教室に間に合いそうです
3階建ての八角堂がシンボルの「移情閣」は、大正4年に神戸の貿易商・呉錦堂が建てた別荘です
昭和59年には「孫中山記念館」として一般公開され、
かつてここを訪れた中国革命家孫文に関連する資料を展示しています
平成5年12月10日「県指定重要有形文化財」
平成13年11月14日「国指定重要有形文化財」に指定されました
明石海峡大橋
夢レンズの中に入れてみました
綺麗な青空で 物凄く暑かったです
折角なので 海上プロムナードにも行って来ました今日も猛暑です
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カンカン照りで暑い(-_-;)
ベレーボの雌花がまだ落ちずにいます
結実してくれるといいのですが まだ不安です
シロバナタンポポ綿毛
ブーゲンビリア
もう直ぐ咲きそうです
ゴシキトウガラシ
白い花が次々と咲き進んでいます
一番花の果実が少しずつ大きくなっています
クラブアップル:バラ科
観賞用なので、市販しているリンゴのように甘くはなりませんが
ジャム等に加工すれば食べられます
クラブアップルは 寒さに強く マイナス30度まで耐えます
日本であればどこでも冬越しに問題はないそうです
オオイタビ:クワ科
イチジクやガジュマルなどと近縁の植物です
ユズリハ:ユズリハ科
シナノキ:シナノキ科
花は両性花
葉腋から散房状の花序を下向きに出し 淡黄色の花を咲かせます
花は香りがよく、良質の蜜源に。。。
花序の柄には、葉状の苞が1つ付きます
この苞は シナノキ属の特徴で ボダイジュにも 付きます
セミの抜け殻付き
セミ
スズメ
今日のベランダの赤い花たち
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四季生り苺
ハイビスカス
レッドフラミンゴ
ハイビスカス
カラフルな斑入りのハイビスカス
暑い夏の日に咲く ハゲイトウとヒマワリです
ハゲイトウ:ヒユ科
熱帯アジア原産
漢字で「葉鶏頭」と書きます
葉を観賞するケイトウという意味で この名前があります
春にタネをまくと晩秋には枯れてしまう一年草
カラフルなサルビア&マリーゴールドも咲いていました
シックなハゲイトウ
ハゲイトウにも 色んな種類があります
ヒマワリ:キク科
ヒマワリの中心部分を撮ってみました
1個の花に見えるヒマワリは
外側が黄色い大きな花びら(花弁)をもつ舌状花
内側には小さい筒状花がびっしり並んだ花の集合体です
やがてカワラヒワの大好物の ヒマワリの種が出来ます
ヒドリガモ
毛づくろい
ホオジロ今日もカンカン照りです
ショウジョウソウがまだ赤く染まりません
おもちゃカボチャ(ベレーボ)
2年前に 園芸店で購入した 愛らしいカボチャのベレーボ
昨年種を採取して蒔きました
昨年は雄花ばかり咲いて 雌花は咲かずに終わってしまいました
不思議な事に 今年も種が芽吹きました
蒔いた覚えがないので不思議でしたが 土の中で 一年間眠っていたのでしょうね(-_-)zzz
何とか 一個でもいいから 可愛いベレーボを見てみたいです
雄花
アップルゴーヤ
遅めに蒔いたのが芽吹きました
昨年採取した 小さなアップルゴーヤの種なので
未熟なので果実は生らないと思いますが お花だけでも楽しめたら良しとしましょう!(❁^^❁)!
・・・追記・・・
月
ベランダに出たら 月が綺麗に見えました
ハマボウを見に行ってきたのですが 数輪しか咲いていなくてガッカリ~(-_-;)
もう終盤なのかな~
ハマボウ:アオイ科
もっと沢山咲いている所を撮りたかったのですが・・・
カシワバアジサイ
秋色に染まったカシワバアジサイ
重たそうに垂れ下がって咲き続けています
アメリカコデマリ
果実が出来ていました
スダジイ
たわわに果実を付けています
花も凄かったです
マテバシイ
アオサギ&コサギ
コサギ&カルガモ昨日 梅雨明けしました
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カンカン照りです(*_*)
ゴシキトウガラシ
一番花に小さな果実が出来ました
おもちゃカボチャ(ベレーボ)
雌花かな~?
雄花ばかり咲き続けていましたが何となく下の部分が大きいような気がします
梅干し
今日から梅を干しました
小梅です
日差しがきついので3時間でこれだけ乾きました
絵のモデルに先生からいただいた巨大な梅を3個漬けました
お店でも見たことないほど大きな果実で\(◎o◎)/!
梅酢はドレッシング代わりにもなります
オニオンスライスに ほんの数滴たらしても綺麗な色に染まります
甘みのある酢の物にも2~3滴で旨味が増します
菜園にタイタンビカスが咲いていました
モミジアオイとアメリカフヨウの交配種です
赤い花
アメリカフヨウ:アオイ科
背が低い種類です
最近はあまり見かけなくなった アメリカフヨウです
池で寛ぐカルガモ達
その中に・・・
あれ~この子はカルガモじゃありませんよね
楽しそうに鳴き合っていました
撮って来た時は何のカモか分かりませんでしたが・・・・
ヒドリガモ♂が居残っていました
羽を痛めて渡れなかったようです
なのでこの鳥もヒドリガモではないかと思いましたが
口ばしが ヒドリガモよりも長めで 脚が赤いです
やっと この水鳥は マガモであることが分かりました
性別はあやふやですが♀かな~?
あの美しいマガモがこんな姿になってしまうなんて想像も付きませんでした
とてもひょうきんで色んな表情を見せてくれました
仲間たちが渡って来るまで この池で元気にしていてほしいです
ヒドリガモだとばかり思っていましたが・・・
ヒドリガモの足は赤くありませんでした
性別は はっきり 分かりませんが マガモで間違いなさそうです
2羽いました
4番目のカルガモと一緒にいるマガモと このひょうきんマガモさんは別の鳥です
タンポポ綿毛.。❁.:*:.。.✽..。❁.:*:.。✽..。❁.:*:.。.✽.。❁。.
シロバナタンポポの綿毛が出来ました
クロホオズキ
斑入りのハイビスカス
今日はボタニカルアートの教室がありました
・・・モデル花・・・
フロックス
今日の教室モデルは フロックスです
クリ
可愛いいがぐりを 頂きました
仲間の絵
ゴシキトウガラシ&シロタエギク
ルリトラノオ
前回の教室モデルです
前回は「クガイソウ」となっていましたが 植物に詳しい絵の仲間が
間違いを指摘してくださいました
私には描けなかった小さな花を
とっても綺麗に描いていました
ペニーロイヤルミント・ルリトラノオ・シロタエギク
可愛い描き方ですね
ヒメヒマワリ
前回 絵の仲間がお庭のヒメヒマワリを持って来てくださったのですが
ヒメヒマワリなのに 大きかったです
数年前も頂いて描いたことがありますが あまりの大きさに\(◎o◎)/!
土が良いので 大きく成長してしまったようです
着物のリメイク
絵の仲間が着物のリメイクの講座も受けています
ロビーに展示されていたので撮ってしまいました
此方は 他の方の 作品です
絞りの着物が豪華で とっても素敵なお洒落着に変身していました
着物を着る機会がないので この様にお洋服にリメイクしたらよいと思います
着物は買うときはとても高いですが いざ 売るとなったら二束三文です
舞子公園の寛ぐ鳩です
ゴシキトウガラシ:ナス科
南アメリカ原産
花色: 白
実: 赤 紫 オレンジ 黄 緑 白
ゴシキトウガラシは 食用に利用されるピーマンやトウガラシと同じ種類で
観賞用として栽培されたものです
先月の教室モデルです
・・・水辺にて・・・
ハグロトンボ
コウホネ
卵を抱いたカイツブリ
昨日アップしたカイツブリの親子と同じ池です
今日 ベランダで咲いた花たち.。❁.:*:.。.✽..。❁.:*:.。✽..。❁.:*:.。.✽.。❁。.
ハイビスカス
ゴシキトウガラシ
今日 アップしたゴシキトウガラシの花です
新芽が出てきて 蕾が出来て 今朝 一番花を咲かせました
実の生る日が楽しみです
先生が二鉢のゴシキトウガラシを購入して来て 皆で一枝ずつ切り取って
分け合いました
その時 丸坊主になった植木鉢を持ち帰りました
ブーゲンビリア
早く咲いてほしいです
ホルトノキ:ホルトノキ科
原産・分布:本州(千葉県以西)、四国、九州、沖縄
雌雄同株、両性花
別名:モガシ
名前の由来は
平賀源内が、この木をオリーブと間違え、「ポルトガルの木」と呼んだことから
当時、オリーブ油はポルトガルの油と言われていたそうです
7月に小さなフサフサとした白い花を沢山咲かせます
常緑高木ですが古い葉は落ちる前に紅葉します
常に一部の葉が紅葉しているのが見られます
花から果実へ・・・
花・蕾・果実が揃いました
花から果実になる姿がとても愛らしいです
果実はオリーブにも良く似ています
カイツブリの親子
遠い所に居たので 撮った時点では ヒナがいる様に見えませんでした
パソコンに取り込んで\(◎o◎)/!
この姿が見たかったのです
やっと念願が叶いました
今日は晴れました.。❁.:*:.。.✽..。❁.:*:.。✽..。❁.:*:.。.✽.。❁。.
綺麗な青空
ブーゲンビリア
今年の一月の大寒波で 凍傷に遭ってしまい枯れ木状態になってしまいました
昨年は多くの花を咲かせてくれたのに とても悲しかったのです
もう復活しないで このまま枯れてしまうものと思っていましたが
諦めずに水をやり続けていました
葉が出てホッとしていたら 小さな蕾を付けていました
良かった~!(❁^^❁)!
シロバナタンポポ
蕾が上がってきて咲きました
菜園に咲いていた花たちです
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙) :アヤメ科
ヨーロッパ原産の園芸種
広く野生化しています
シロタエヒマワリ:キク科
花弁(頭状花序)模様が入った
シロタエヒマワリは初めて見ました
一本の茎から模様の入らない花も咲いていましたので
自然交配してしまったのかな?
赤いひまわり
イヌタデ(赤まんま)
ヤブカンゾウ
中国原産
ニッコウキスゲやノカンゾウと同じ仲間です
ヒメガマ
小さな愛らしいガマノホ
アメリカオニアザミ:キク科
日本には本来分布していない外来種
和名に「アメリカ」とあるがヨーロッパ原産のアザミであり
誤解をさけるためセイヨウオニアザミと呼ばれることがあるようです
ゴボウの花:キク科
ハリネズミの様な愛らしい花です
アザミのような咲き方ですが・・・
パッと花開かないのです
これで咲いている状態です
鳥たち
イソヒヨドリ
♀
水田のダイサギ
ヌートリア
( ゚Д゚)
あなたはだあれ?(笑)
お分かりの方いますか
私は分かりました(答えは後日に)
今朝咲いていた花
アリストロキア フィンブリアータ:ウマノスズクサ科
ユニークな花が次々と咲き続けています
ウマノスズクサの由来は この果実にあります
馬に付ける 鈴に似ているので 付いた名前の様です
果実が膨らんでいくと弾けて種がこぼれ落ちます
こぼれ種で増えます
一度植えると 球根が出来て 毎年知らない間に咲いています
ウマノスズクサ(馬の鈴草):ウマノスズクサ科
多年生のツル植物
本種から九州、中国にも分布
ジャコウアゲハの幼虫
地面を歩いていました
お散歩~
ジャコウアゲハの幼虫はウマノスズクサを食べます
広範囲に多くの幼鳥がへばりついていました
ジャコウアゲハ
飛び交ってばかりで 全く止まってくれなくて・・・
悲しいけどピンボケです(*_*;
キノコ
雨続きでしたのでキノコが生えていました
若鳥たち
ハッカチョウ
ムクドリ
スズメ
ツバメ