ヤマザクラの果実:バラ科
今年の春に 先生が山桜とソメイヨシノを持って来て下さいました
ソメイヨシノは頑張って描きましたが
ヤマザクラはどうしても描くことが出来ませんでした
その後 果実を持って来て下さり 光沢のある可愛い果実に
目が釘付けになり 描いてみました
来年こそは お花も頑張って描き加えたいと思っています
時期外れのアップになってしまいましたが・・・
ブラックレースフラワー:セリ科
ブラックレースフラワーは野良ニンジンから
黒っぽい花を咲かせるものを 選んで改良された様です
花色が違うだけで 人参と全く同じです
ストケシア:キク科
北アメリカの南西部
毎年花を咲かせる多年草
クレベランドセージ
カリフォルニア州南部からバハカリフォルニアに分布
少し前の画像ですが まだ花は咲いています
青紫色の集合花を、リング状に数段咲かせます 強く爽やかな香りがあり
ポプリなどに合う様で お料理には適さないです
ユーフォルビア プルプレア:トウダイグサ科
ユーフォルビアには色んな種類があって 見てるだけで楽しいです
ムクゲ:アオイ科
ムクゲの花が彼方此方で咲きだしました
クロホオズキ
ペルー原産の一年草
オオセンナリの園芸品種
名前の由来は 実が黒く、ホウズキに似ることからです
ユーコミス(パイナップルリリー)
今年も可愛いパイナップルが出て来ましたよ
パイナップル
今朝の散歩道にて
カワラヒワ
カップルでノウルシを啄ばんでいました
有毒植物なのに 大丈夫なの?
そんなの関係ないって感じで食べていましたよ
鳥って賢いので 毒の部分は食べない様ですね
サクラカットの猫たち
車道の真ん中で寛ぐ猫ちゃんたちです
皆 サクラカットされていました
サクラカットとは・・・
実は人間から猫への愛が生んだ大事なお印で きちんと意味があるのです
繁殖力の強い猫たち 増えてしまうと殺処分されてしまう猫が増えてしまいます
そんな可哀想な猫ちゃん達が増えない為に動物愛護団体が避妊・去勢手術をしているのです
明石公園の可愛い猫ちゃんをアップした時に ドイツ在住のジージさんが
サクラカットの意味を教えて下さり 初めて知りました
最初は2匹で寝そべっていましたら黒い猫ちゃんが何処からともなく 近づいて来ました
僕も仲間に入れてよ~と言って寝そべってしまいました
仲良し猫ちゃんたちでした
此処は中央市場の敷地内の道路ですし 美味しい餌が豊富にあります
保護されている野良ネコちゃんたちですが 飼い猫の様に人間にも慣れていて可愛らしいです
田の畔に咲く花たちです
ウチワサボテン
昨年の果実が残る中で 花が咲きだしました
果実は食べられます
ドラゴンフルーツの白果肉よりは美味しいですよ
カンナ
ヤブカンゾウ
ハツユキソウ
アフリカハマユウ
ホザキシモツケ:バラ科
タチアオイ(ホリホック):アオイ科
背が高いので こないだの強風で 倒れて咲いている花も多かったです
タチアオイはカラフルな花が多いですが
この場所では優しい色合いの花が多く咲いていました
田の畔に美しく咲いている花たちです
田んぼを背景に撮って来ました
アガパンサス:ヒガンバナ科
南アフリカ原産
別名:ムラサキクンシラン
根は太く強いので斜面や土手などの土の流出を防ぐのに役立つそうです
坂道や土手沿いに沢山植えられています
ヤナギハナガサ
毎年ヤナギハナガサも咲いています
オタフクアジサイ(ウズアジサイ)
装飾花はやや小さく丸まって皿状になっているのが特徴のアジサイです
アジサイ
ダンスパーティー
スイレン:スイレン科
池の片隅に 毎年スイレンの花が咲きます
時折 葉の上を 生まれたばかりのミドリガメがお散歩している時があります
雨上がりの水たまりでスズメが水浴びをしていました
この日は蓮池に2羽のカワウが見張り番(笑)
カワウ
カップルかしら~
アオサギ
ハス
ハスの花も咲きだしました
ガマノホ
ガマノホの雌花と雄花です
上の部分が雄花で 下のソーセージの様なのが雌花です
チョウトンボ
この日も数羽のチョウトンボが飛び交っていました
キカラスウリ:ウリ科
雄花ですので 果実は生りません
暑いので 信楽のたぬきさんが木陰で休憩していました
ヤマモモ
美味しそうに色づきました
ドングリ?
木から直接生えていました
ミニミニクヌギの様なドングリです
シナノキ:シナノキ科
花から果実へと変わりました
ヤマハゼ:ウルシ科
指でつまんだ様な 平べったい果実です
ヘンリーヅタ:ブドウ科
ヘンリーヅタの果実は大きくて とても美しいです
カラタチ:ミカン科
今年は沢山の花が咲き 沢山の果実が生ったのに・・・
台風並みの強風で殆んどの果実が振り落とされてしまい
僅かしか残りませんでした
ヒマラヤスギ:マツ科
昨年は 沢山の果実が生ったのに 今年は少な目です
?
・・・追記・・・
名前が分かりました
クロベ:ヒノキ科
日本特産のヒノキ科の常緑高木
別名はネズコ・ゴロウヒバ・クロベスギ・クロビとも呼ばれることがあるそうです
本州中部から四国の山地に自生
アオギリ
まだ果実ではなくて 蕾です
花後に可愛い果実が出来ます
今年は間近でお花や果実が楽しめそうです
花
今朝 高い位置で花が咲いていました
低い位置ではまだ蕾のままでした
可愛い花が咲くのですね
人参の花:セリ科
人参の花は とても背が高くて見応えがあります
生け花の世界でも大活躍しています
若い花は天ぷらにしたら美味しいそうですよ
そういえば 若いネギ坊主も天ぷらにして食べたら 美味しいそうです
果実
人参の種は トゲ々のあるユニークな形をしています
チコリー:キク科
別名:アンディーブ
チコリーは元はベルギー原産で、フランス語でアンディーブと呼ばれていたそうです
それがアメリカに渡った際にチコリーと名付けられました
ほんのりと苦みのある 大人の味の野菜です
ムカゴのツルが絡まっています
ムカゴに小さな蕾が出来ました
自由奔放にツルを伸ばして広がっています
カボチャ畑
カボチャ
可愛いカボチャも生っていましたよ
ズッキーニ
オクラ アーリーファイブ
我が家のオクラの花が 昨日 初めて咲きました
今年 JAで購入しました
朝起きたら咲いていて 昼前には萎んでいました
ハナオクラ同様 儚いですね
オクラ盆栽
今朝も一輪咲きました
昨年は ローゼル盆栽を楽しみましたが
今年はオクラ盆栽を楽しんでいます
咲き始めの花は白っぽいですが 咲き進むと 濃い黄色に変わります
トリトマ
ビヨウヤナギ:オトギリソウ科
中国原産
別名:美女柳・金線海棠(キンセンカイドウ)
ヒペリカム カリシナム:オトギリソウ科
ヒペリカム カリシナムとビヨウヤナギは良く似ていますが
カリシナムの方が雄しべが華やかで シベの先がオレンジ色です
ヒペリカム ゴールドフォーム:オトギリソウ科
ヒペリカム カリシナムの 新品種です
黄金色の葉です
果実
キンシバイ:オトギリソウ科
中国原産
小さな可愛い花です
斑入り
ヒペリカム ヒドコート&キンシバイ
クチナシ:アカネ科
今年も沢山の果実が生りそうです
甘い香りが漂います
今年はソシンロウバイの果実が 大豊作です
ソシンロウバイ:ロウバイ科
中国原産
雌雄同株
果実の中には 長さ1cm余の長楕円形の種が入っている様です
茶褐色でゴキブリの卵に似た種の様です
今度 確認してみますね
赤く色づきました
イヌビワ:クワ科 イチジク属
オオバベニガシワ:トウダイグサ科
オニグルミ:クルミ科
ついこないだ 雌花が咲いていたのに
いつの間にか 立派な果実に成長していました
トチノミ:トチノキ科
キウイ:マタタビ科
花の名残りが残る 可愛いキウイの赤ちゃんです
ブラックベリー:バラ科
スモモ:バラ科
美味しそうな果実に成長しています
もう直ぐ収穫出来ますね
美味しそう~
多肉植物のホシノオウジに小さな小さな 星の様な花が咲きました
ホシノオウジ:ベンケイソウ科
南アフリカ原産
生育期 春季秋季ヽ(^o^)丿
実際の花径は3ミリくらいです
可愛い花を咲かせてくれました
他の王子様達も 蕾が出来ています
ピーチネックレス:キク科
アフリカ原産
ピーチネックレスの花は グリーンネックレスの花と 全く同じ花でした
今は花が咲き終わり綿毛になっています
ハートカズラ:ガガイモ科
コールラビ&メキシカンハット
コールラビの花が今頃咲いています
オトメスミレ
先生から頂いた 可愛いスミレです
ランナーを伸ばして ダラリと垂れています
今迄 何年も根付かなかったので 嬉しいです
生育地: 北海道、本州、四国、九州のほとんどの地域に分布
北海道の北部と沖縄では少ないそうです
コチョウラン:ラン科
先月の17日にもアップしていますが まだ綺麗に咲いています
3カ月は咲き続けます
今年は2輪しか咲いてくれませんでした
植え替えてあげないとダメなようですね
花が終わったら 新しい水苔で植え替えます
ゴシキドクダミ:ドクダミ科
山野草展で100円で購入したドクダミです
虫食いだらけで色もあまり出ていませんが
我が家で綺麗になる様に育てていきたいです
ドクダミって虫除けになるって聞いたのに???
イチゴ
山野草展で100円で購入しました
可愛い花が咲きました
ユーフォルビア マハラジャ:トウダイグサ科
葉で生い茂ってしまったので 先月 カットしました
カットした葉は捨てましたが 1本だけ花瓶に挿しときました
すると・・・
根が出ていました
水苔に植えてみました
観葉植物として楽しみたいと思います
パッションフルーツ:トケイソウ科
最近購入しました
4個の果実が生っています
色がついたら食べごろです
カキドオシ
野草ですが 花が咲いていなくても 可愛い葉は
十分に観賞価値がある植物です
ダラリと垂れ下がりました