ウメ:バラ科
ツンツルテンに選定されてしまった梅の木ですが
果実は沢山生っていました
今年は豊作のようですね
気持ちが良いほど鈴なりです
🍒サクランボ🍒
鳥たちのご馳走です
あっと言う間に消えてしまいます
フナヤマザクラ(船山桜)の果実
丸い固まりで咲く美しい桜です
果実も同じように 丸く固まって 沢山生っています
美味しいサクランボを食べつくした鳥たちは 次にこの果実を
食べつくします
ハッカチョウと ムクドリが仲良く食べに来ます
グミ:グミ科
花から果実に変わりました
今日のイソヒヨドリ
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2日間降った雨も上がりました
相変わらず雄は 繰り返し雌に餌を運んでいます
今日のご馳走は 蛾のようですね
直接 巣の中に入らないで必ず 電線に止まって 一声鳴いてから入ります
奥ゆかしいですね~
初めて巣の中に運ぶ姿を撮りましたが ボケボケです"(-""-)"
食べさせた後 再び巣の所に戻って来て 何か話しかけていました
私は鳥語は分かりませんが 雌が巣から出てきて颯爽と飛び去り
雄が卵を抱いたようです
雌だって息抜きが必要ですものね
ヒナが孵ったら 共にエサ運びに忙しくなるのでしょうね
川沿いを散策しました
ヤグルマギク:キク科
川沿いの菜園に咲いています
シラー・ペルビアナ
ダッチアイリス
スパラキシス
ナガミヒナゲシ
ホシゴイ
この日も狩りをしていました
バン
もうすぐお別れです
渡って来た時より 口ばしが赤く染まりました
コサギ
セイヨウカラシナに隠れてお昼寝かな
昨日も今日も雨ふりです
ハボタン
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お江戸小町
ネメシアと一緒にペチュニアも越冬して 咲きだしました
イソヒヨドリ♂
雨でもせっせと 雌に餌を運んでいます
食べさせたら再びどこかに飛んで行き餌を探すようです
ベニカナメモチ(レッドロビン):バラ科
ベニカナメモチとは春に葉が紅葉し白い五弁花を咲かせます
冬には葉が緑色に変わります
丈夫で育てやすく強い剪定をしても枯れないことから
生垣によく利用されています
蕾
花
花後に小さな果実が生ります
トキワマンサク
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ヤブサンザシ
雌木なので果実は出来ますが 雄花がないので
黄色くなって散り落ちてしまいます
秋まで持たないのが悲しいです
ワイルドストロベリー
可愛いイチゴ🍓
イソヒヨドリ
イソヒヨのオスは 巣の近くに来ると必ず鳴きます
鳴き声で 来たことが分かります
何かを咥えています
咥えたまま巣の中に入っていきました
暫くして出てきましたので 卵を抱いている雌に餌を与えたのだと思います
ハトの場合も卵を産んで数日間は雌が卵を抱いて
雄はせっせと餌を運んで 口移しで食べさせていました
イソヒヨドリは雌が巣を作ります
雄は一切 手伝いません
卵は見ることが出来ませんが 検索したらとても美しい色をした卵です
ハナミズキ:ミズキ科
シモクレン
咲き続けています
ボクハンツバキ
コウゾ:クワ科
ヒメコウゾは雌雄同株で
コウゾは異株と言うことなので この木はコウゾの方ではないかと思います
毎年 雌花ばかり咲いて 雄花がありません
毎年 株元から伐採されてしまうのに 春には復活して
多くの花を咲かせています
樹皮の繊維は
和紙の原料になります
カラタネオガタマ
夕暮時の ラブラブ鳩さん
家の前のイソヒヨドリが巣を作っている集合住宅の屋根の上です
我が家の多肉植物
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パイナップルコーン
左側は 勝手に芽吹いた葉っぱです
背が伸びました
セツドウ(雪童)
冬越しして花を咲かせました
マダラクロホウシ
寒い季節は緑色の葉でしたが
暖かくなり 本来の色に戻りました
夏咲き福寿草&カモミール
絵の仲間にいただいた花たちです
まだ綺麗なままで咲き続けています
・・・追記・・・
今宵は満月(ピンクムーン)
明日は天気が崩れるので 雲が多かったですが
雲から抜け出した所を やっと撮りました
海岸沿いに松林があります
マツ:マツ科
てっぺんに 花が咲いています
メバナがキャンドルの様に伸びています
メバナ
松ぼっくりの赤ちゃん
メバナの下に果実がつきます
オバナ
海岸沿いの東屋
シギ
2種類のシギがいました
一羽は口ばしが長くて大きいです
野鳥図鑑で調べましたが 種類は全く分かりませんでした
口ばしの短いシギです
イソシギに比べたら かなり大きいです
眠いのかな
散歩道で出会った花
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シャクヤク:ボタン科
牡丹が咲き終わり シャクヤクにバトンタッチしていました
ノイバラ
川に咲いていました
・・・追記・・・
今宵の月
明日が満月で ピンクムーンです
イソヒヨドリ♀
海を見つめる イソヒヨドリの女の子
コウボウムギの向こうにいるのは
シロチドリの男の子
女の子
ツグミ
海を見つめるツグミさん
海にも多くのツグミがいました
ヒドリガモ
まだ居残っていました
真ん丸の体形が可愛いね
打ち上げられたメカブ
早春には大量のワカメが打ち上げられますが
今は大きなメカブが広範囲に打ち上げられています
ハマダイコン
果実が出来ていました
ハマボウフウ:セリ科
楽しそう~
テントを張って楽しむ家族もいました
都会には 出かけられませんが家の近くには海や川 公園があるので
楽しむことが出来ます
野鳥たちも殆どが北に渡ってしまいました
ハマエンドウ:マメ科
北海道から九州までの日本各地の海岸に分布する海浜植物
エンドウ豆に似た実をつける野菜です
砂浜には食べられる野菜も豊富にあります
例えば ハマボウフウ・ツルナ・ハマダイコンなど
ハマダイコンの花を採取して サラダの彩りにしても楽しそう!(❁^^❁)!
ハマナス:バラ科
秋には赤く熟した小さな実をつけます
この実は、ローズヒップとしてお茶やジャムになります
ハマヒルガオ:ヒルガオ科
コチドリ
砂浜でコチドリを見るのは数年ぶりです
目の周りの黄色いリングが特徴です
嬉しくて何枚も撮ってしまいました
シロチドリ
コチドリの女の子じゃなくて シロチドリですよね
一緒に居たので訳が分からなくなってしまいました
藤棚
海岸沿いの高台は 広~~い芝生の公園になっています
藤棚のベンチも2か所にあります
此処で ちょこっとティータイムしました
2種類の藤の花が咲きだしていました
場所によって 咲き方も色々です
タケノコ
大きなタケノコを2本購入して
茹でてから冷凍保存しました
ワイルドストロベリー
鳥が食べに来ないので切り取りました
ベニバナシキミ(アメリカシキミ):シキミ科
アメリカ原産
普通のシキミよりも咲くのが遅くて まだ沢山の蕾を付けていました
シキミ: マツブサ科
日本原産
別名: ハナノキ,
白花は終盤を迎えて数輪だけが残っていました
八角に似た果実は有毒です
カワウ
多くの水鳥で賑わっていた池ですが 今はヒドリガモと オナガガモが居残っています
その中にヌートリアが彼方此方に居て\(◎o◎)/!
ヌートリア
別名は沼狸
第二次世界大戦頃に軍用の毛皮獣として輸入され、多数が飼育されましたが
終戦後、需要がなくなり放逐され、生き残ったものが野生化し繁殖したことで
各地へ生息地が広がっています
年に2~3回繁殖可能で、春に出産することが多いそうです
妊娠期間は約4 か月と言われ、一度に1から12頭(平均5 頭)の子どもを産みます
泳ぎが得意で河川等の水辺に生息し、身の危険を感じれば、水の中に入ります
水生や陸生の植物の葉や茎、根茎などを好んで食べる草食動物
近年、水稲の食害報告もあり、水田では畦の破壊による漏水も起きていています
可愛い顔をしていますがこんなに増えたら これから卵を産んでヒナを育てる
カイツブリが心配です
水鳥たちも殆どが北に渡ってしまいましたが
ヌートリアが堂々と歩き回っています
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双子のハイビスカスが今朝 咲きました
桜の塩漬け
絵のモデルだった八重桜を 塩漬けにしました
クックパッドで検索して作りました
塩とレモンで漬けて重しをして3日置いたら
取り出して陰干し
乾いたら塩を入れて保存
使うときは塩抜きをします
憧れの桜ティーが飲めます(🌸^-^🌸)
本当は七分咲きが良いそうですが 私の場合は満開でした(笑)
真っ先に花を咲かせたオオヤマザクラの果実が赤く色づきました
オオヤマザクラ(エゾヤマザクラ):バラ科
北海道ではエゾヤマザクラと呼び、花の色からベニヤマザクラの別名もあります
カリギヌ(狩衣)桜:バラ科
数輪の名残花の中に 果実が出来ていました
一重の美しい桜です
ヤエベニオオシマザクラ:バラ科
ついこないだ 花が咲いていたと思ったら
もう果実が出来ていました
八重桜には果実が出来ないと思っていましたが
ヤエベニオオシマザクラには出来ます
ショウゲツザクラ(松月桜):バラ科
大輪の花を咲かせる 美しい桜です
ヤエザクラ
八重桜はまだまだ美しく咲き誇っています
フジ:マメ科
藤棚のフジ
カワラヒワ
ツグミ
数羽のツグミがこの日は忙しそうに歩き回っていて
撮り難かったです
・・・ヤギの居た池にて・・・
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オナガガモがまだ居ました
左上の小さな鳥は コチドリです
コチドリ
久しぶりに見ました
巣を作ったのか ハクセキレイを追いかけまわしていました
今日のハイビスカスと イソヒヨドリ
🌺.。.🐥.。.🌺.。.🐤.。.🌺.。.🐥 .。.🌺.。.🐤.。.🌺
双子の蕾が出来ました
イソヒヨドリ
卵を抱くのは 何時も雌のようです
巣の上を見つめて 一言鳴いて飛んで行きました
夏は菱に覆われてしまう池に キンクロハジロが遊びに来ていました
多分 北に渡る途中の休憩で 立ち寄ってくれたのだと思います
キンクロハジロ
以前 車窓から見て 翌日に行ったらいなくてがっかりしたことがあります
移動するので 何時もいるとは 限りませんね
オカヨシガモもカップルでいました
やっと出会えたユニークな水鳥
今年はこの水鳥を撮ることが出来なくて ガッカリしていたのですが
最後に出会えて 撮ることが出来ました
雌もいたと思うのですが 遠い所に居たので
見つけることが出来ませんでした
カイツブリ
アカメガシワ:トウダイグサ科
池周りのアカメガシワ
グラデーションの葉が美しい
成長とともに 緑一色の葉になってしまいます
オオバベニガシワ:トウダイグサ科
雌雄同株:雌雄異花
若い葉は真っ赤に染まっていますが
旬の美しい時を見過ごしてしまいました
メバナ
雌花は果実になります
雄花も撮っていたのに 見つかりませんでした(-.-)
ヤマモモ:ヤマモモ科
雄花です
ヒメユズリハ:ユズリハ科
雌雄異株:雌雄異花
雄花です
雌花には果実が出来ます
オオデマリ
クロバナロウバイ
北アメリカに分布
今年も咲いていました
チョコレート色の甘く香る花が特徴
あまり大きくならない木です