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宇宙創生の真実#宇宙 #宇宙の叡智 #宇宙科学 #宇宙開発 #サイエンスワールド

2024-10-21 23:02:38 | 科学技術・宇宙・量子・物理化学・生命・医学・生物学・脳科学・意識・人類史

宇宙創生の真実#宇宙 #宇宙の叡智 #宇宙科学 #宇宙開発 #サイエンスワールド

https://www.youtube.com/watch?v=wrQrpKEM6PE

 

 


G7、防衛装備の生産維持で協力  国防相会合の共同宣言

2024-10-21 22:08:21 | NATO・ウクライナ・ロシア・中国・中東情勢


集合写真を撮影するG7国防相会合の出席者。左から4人目が中谷防衛相(19日、ナポリ)=ロイター

 

 

主要7カ国(G7)は19日、イタリア・ナポリで開いた国防相会合で共同宣言をまとめた。

防衛産業を巡り「高い生産ペースを維持できるよう、強靱(きょうじん)で信頼できる防衛産業の構築と強化に取り組む」と表明した。

 

効率化へ調達の多国間協力の検討や需要の集約に取り組む。相互運用性の改善も進める。

東・南シナ海の状況に関し「深刻な懸念」を宣言に明記した。台湾海峡の平和と安定は国際社会の安全に不可欠だと指摘した。中国軍による軍事演習が相次いでいることなどを踏まえて「挑発的な活動を懸念する」と強調した。

 

インド太平洋地域での演習への参加を増やし、運用面で協力を深化する方針を確認した。

会合の中で、中谷元防衛相はインド太平洋地域の同盟国・同志国連携を提起した。「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化していく必要がある」と呼びかけた。防衛省が20日、公表した。

 

ロシアによる侵略を受けるウクライナに対して「揺るぎない支持」を示した。

北朝鮮からロシアに弾道ミサイルなどが輸出され、両国の軍事協力が拡大していることを非難した。パレスチナ自治区ガザでの即時停戦や人質解放も要求した。

 

G7が国防相会合を開くのは今回が初めて。今年の議長国であるイタリアの提案で開催が決まり、ウクライナのウメロフ国防相も加わった。

 

 

 

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

 

 

 

 

 

岩間陽子のアバター
岩間陽子
政策研究大学院大学 政策研究科 教授
 
分析・考察

大変歓迎すべき展開だと思います。

長距離ミサイルや防空能力など、これから西側が対応していかねばならない防衛装備品は多々あります。

戦時等になった時の生産力増強も含め、一国単位でやるより、様々な組み合わせの複数国の連携を考えるべきです。

当然韓国なども参加してもらうべきで、必要に応じて「G7プラス」の枠組みを作ったり、NATOのIP4との組み合わせを使ったり、柔軟に対応していくべきです。

日本の防衛産業はこれまで国内生産・国内消費が基本でしたが、生産段階からマルチナショナルになる時代が来ていると思います。

今回G7で方向性について意見の一致を見たのは重要な第一歩でした。

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石破茂新政権

自民党の石破茂総裁が10月1日、衆参両院の本会議での首相指名選挙で第102代首相に選出されました。石破新政権に関する最新のニュースをまとめています。

 

 

 

日経記事2024.10.21より引用

 

 


米大統領選、激戦7州すべて僅差 最終盤も2ポイント以内

2024-10-21 21:56:32 | 米大統領選2024


ハリス氏とトランプ氏は勝敗を決する激戦7州でいずれも2ポイント以内という僅差のまま最終盤を迎えた=ロイター

 

 

【ワシントン=坂口幸裕】

11月5日の米大統領選まで残り2週間になっても民主党のハリス副大統領と共和党のトランプ前大統領が異例の接戦を繰り広げている。

米世論調査によると、勝敗を決する激戦7州はいずれも2ポイント以内という僅差のまま最終盤を迎えた。

 

 

「最後まで厳しい戦いになるだろう。我々は劣勢であり、負け犬として戦っている。

しかし、必ず勝利する」。ハリス氏は19日、15日から期日前投票が始まった南部ジョージア州のアトランタで支持者を前に訴えた。

 

 

 

 

 

演説では「トランプは自分が引き起こした痛みや苦しみに責任を負うことを拒否し続けている」と最近定番のフレーズも用いて支持を呼びかけた。

連邦最高裁が2022年に人工妊娠中絶の権利を否定する判断をしたのはトランプ氏が在任中に保守派の判事3人を指名したためで、同氏が返り咲けば中絶の権利はさらに制限されると若者や女性らの不安をあおる狙いがある。

 

選挙戦の最終盤に入り、ハリス氏はトランプ氏への個人攻撃を解禁した。「彼はますます不安定で正気を失っている。それに応える必要がある」。

19日に記者団からトランプ氏への批判を強める理由を問われて答えた。

 

 


19日、集会で演説する民主党のハリス副大統領(ジョージア州アトランタ)=ロイター

 

 

15日のラジオ番組では、トランプ氏について「恐怖」を前面に出していると強調した。

「彼は米国の民主主義の脅威だ。(大統領に)不適格で、多くの国民もそう考えているだろう」と話した。

 

7月21日の選挙戦からの撤退表明前に、トランプ氏復権の危機感をあおったバイデン大統領と同じ「民主主義の脅威」と言及した。

背景には新候補への期待から支持率が上振れしがちな「ハネムーン期間は終わった」(米メディア)との焦りがある。

 

米リアル・クリア・ポリティクスが集計した世論調査の平均によると、20日時点のハリス氏の支持率は49.2%、トランプ氏が48.3%と競る。

9月下旬に2ポイントを超えていた差は0.9ポイントに縮んだ。激戦7州は僅差ながら、いずれもトランプ氏がリードする展開だ。

 

ハリス氏の伸び悩みが指摘される一因として現職大統領との違いを見いだしにくく、弱点も引き継がざるを得ない面がある。

トランプ氏もそこをハリス氏の急所とみる。バイデン政権下での歴史的な物価高や不法移民の急増などを失政と位置づけ「ハリスはこれをやる、あれをやる、素晴らしいことをすべてやると言う」と主張。「彼女はなぜそれをいまやらないのか。彼女は3年半そこにいた」と断じた。

 

 


19日、集会で演説する共和党のトランプ前大統領(ペンシルベニア州ラトローブ)=ロイター

 

19日には東部ペンシルベニア州ラトローブの集会で、ハリス氏を「民主主義の脅威」と呼び、同じ言い回しで反撃した。

民主予備選で圧勝したバイデン氏の後継になったハリス氏が正規の選出手続きを経ておらず「候補者になるべきではない」と訴えた。

 

現職の副大統領が臨んだ大統領選で勝利した例はほとんどない。

1988年に勝利したレーガン政権の副大統領だったブッシュ氏(第41代)以前では、第8代大統領になったビューレン氏が1836年の選挙を制したケースまで遡る。

 

最近ではクリントン政権で副大統領だったゴア氏が2000年の選挙で敗れた。民主のバイデン大統領は8年務めた副大統領を17年に退任後、ブランクを経て20年の大統領選で勝った。

ジンクスを克服しようと民主は総力戦で臨む。クリントン、オバマ両元大統領が10月上旬から激戦州を訪れているほか、26日には国民的な人気が高いオバマ氏の夫人ミシェル氏が中西部ミシガン州にハリス氏とともに入る。

 

10日に活動を本格化させたオバマ氏が最初の地に選んだのはペンシルベニア州ピッツバーグだった。

現地の大学で開いた集会で「我々には新世代の指導者を選び、より希望に満ちた米国を築くチャンスがある」と訴えた。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
米大統領選2024

2024年に実施されるアメリカ大統領選挙に向け、ハリス副大統領やトランプ氏などの候補者、各政党がどのような動きをしているかについてのニュースを一覧できます。

データや分析に基づいて米国の政治、経済、社会などに走る分断の実相に迫りつつ、大統領選の行方を追いかけます。

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日経記事2024.10.21より引用

 

 

 

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呼吸法の検証

2024-10-21 21:47:55 | 医療・ヘルスケア・健康・食事・睡眠 及び産業

昨日、呼吸法ひとつで、お腹にパンチされても蹴りをいれられても効かないと紹介しました。

 

実際に、パンチやキックされて実証するわけにもいけませんので、お腹を自分の手で押してみてください。 からり内臓のほうまでズブズブといきます。 そして息を吸いながらやってみてください。 びっくりするくらいお腹の内側までいくので、確かにパンチやキックされたらとんでもないことが分かります。

 

今度は、その手はそのままにして、息を吐いてみてください。 腹筋でお腹は硬くなり、パンチやキックがきかないことが分かるでしょう。 論より証拠です。

 

ホントだったでしょ。