『眠りの森の美女』の主人公 オーロラ姫は、美しく成長しますあが、ある日,悪の妖精の予言通り、針で指を刺し、倒れてしまいます。
愛の妖精の力によって、なんとか一命をとりとめますが、その後、永く眠りについてしまいます。 そして勇敢な王子によって助けられるまで、眠り続けますが、その年月はなんと100年間!
つまり王子のキスによって目を覚ましたときの姫の年齢は、すでに110歳以上だったことになります。
怒りのグルーヴ おとぎ話編 嘉門達夫
https://www.youtube.com/watch?v=cV8RbKrZZ0A