一夜明ければ・・・・肌寒いんですが・・・・

お早うございます。

昨日は結構雨が降りました、関東地方の一部地域。
今朝は・・・・曇ってますね、今のところ。

でもって・・・・・今朝は北からの風が冷たくて目が醒めました。
寒かったので、慌ててケットに包まりました。

至福の時ですなあ・・・うとうとうと・・・・。
ああ、もうちょっと寝てたかったのが事実ですがｗ

これが疲れとして出るんですよ、いきなり涼しくなるとね＾＾；
喜んでばかりもいられません、年取ると・・・・・この先また気温が戻ると、地獄だと・・・思う・・。

でまあ、ふと思い出したのが・・・・ある夏のＮＹでしてね。
うん、アメリカの天気予報は良く当たるんですが。

朝ラジオで、朝食食べつつ予報聞くのが毎度のことだったんです。
で聞いてたら、「午後から気温下がるかんね、気いつけて出かけやー＾＾」

決して日本の「午後から気温が下がると予想されます」ってな口調ではないので。
ちょっと意訳してみましたｗｗｗ

その当時まだ私、日本の天気予報の精度を記憶してましたので、「まあこの暑いのに下がるはず無いだろ気温、晴れてるし」
とか甘く見てたんですよ、はい・・・・甘かったです；；

学校へ行き、最初の授業でちびっと汗をかき、その先生のクラスは細かくやるクラスだったので、どわっと汗はかかないのは何時ものこと。
でもって次のクラスへ、こっちの先生のクラスは・・・じわあ、っと汗かくクラス。

・・・・おや？
汗が出ないなあ、何故だろう。
何時もと同じようにやってるのに、そこそこきついクラスなのに。

着替えて外に出て、気がつきました。
天気予報は、しっかりはっきり当たってました。

風向きがどうの、ではなく。
本当に空気が冷たくなってたんですね、何かが入れ替わったように・・・・むう、おぬし・・・出来るな。

ちなみにあちらの天気予報では、冬は「体感気温」も予報に入ります。
風が強いと、実際の気温より体感として寒く感じますが、それも予想に入れてくれます。

そしてクソ暑い時、凍えそうに寒い時は、予報の最後に。

「爺様婆様ガキども、外に出るんじゃねえぞ、くたばるぜ」

ってのと。

「ホームレス諸君、さっさとシェルターに駆け込め、くたばりたくなかったらな」

ってのが、付け加えられますｗｗ