今の世代の人のコメントが面白いｗ

お早うございます。

昨日は午前中、肌寒いほどでした関東地方。
しかし午後から蒸し暑くなり、夜に雨が降り、でもって今朝・・・・涼しいけど、無風だなあ。
この後暑くなると天気予報は言ってますが、当たらんでくれ・・・てか当たらんだろうｗｗ

今日はバレエの教えが休みなので、家にいます。
てか先週と今週、本当にさぼった・・・・来週から通常営業だけど、大丈夫なのか私＞＜

昨日の話題の続きですが、「荒野の７人」ね。
これは動画サイトに上がってました、いやいやいや・・・・コメ入れてるのは現代の人たちですが。
うん、画面の上のコメって煩いんですがね、でも面白い。

皆さん結構（吹き替え版なので）声優さんに興味がおありのようで、そっちの話題が多い。
それと「この時代の俳優って、何かかっこいい」、てなご意見が。

うん、スターだもの。
あの時代は、俳優でスターだもの。

当人達の意識も違うしね、何時だってかっこいいのさｗｗ

この映画も、とんでもなくこの後売れっ子になる人たちの巣窟。
主演のブリンナーはともかく、マックィーン、ブロンソン、コバーン、ヴォーン・・・・他にも以下略ｗｗ

でまあこれもコメにあったんですが、本当に細身なんですよね、全員。
むきむきマッチョ・・・・は、いない・・・ブロンソンが一番筋肉多いけど、ムキムキではない。
こう、必要不可欠に絞り上げた筋肉、って感じね。

見せびらかしでは無くてね、実用的な筋肉だからいやみが無くてねｗｗ
スマートなの＾＾

映画は何が有名って、黒澤明御大の「七人の侍」に惚れ込んだブリンナーが、上演権を買ってハリウッドで作ったってのが一番です。
さすがにハリウッド製なので、じめじめ感は無いです（舞台がメキシコだし、乾ききってる）。

でまあ、ユーモア・・・・は勿論ですがね、やっぱり明るい。
音楽と言い、明るい・・・・好き嫌いはあるでしょうが、全盛期のハリウッドの映画です。

以下次号。
（当時映画少女だったのです私、なので薀蓄がｗｗｗｗ）