先日病院内のコンビニで、車椅子に衝突されました。
病院内は充分に空間がありますが、コンビニはやはり通路が狭いです。
でもって棚の商品見ていたら、後ろからふくらはぎのところをガツッと。
振り返ったら、若い女性がお父さんだろうか、乗った車椅子を押してたんですね。
で多分、あっちも商品見てて前方不注意だったと思います。
車椅子の足置きのところが、もろ私のふくらはぎににぶち当たったというわけです。
すれ違えるほどの幅もなかったので、まあ前方不注意でしょう。
その女性が平謝りするんで、そして幸いふくらはぎ周りは重ね着してたんで。
「注意してくださいね」というだけで済ませました。
男だったり居丈高だったら、うずくまって「痛い!」とか喚いていたところですww
でまあこの手の事故、近頃スーパーでも増えました。
ショッピングカートですね。
利用者が増えたんで、非常に通路が混み合います。
そしてこの利用者、カートは自分のテリトリーに置くべきと考えていないようで。
適当にそのあたりに置いたままで、あれこれ品物見てるわけです。
場合によっては私の場合、明後日の方向見てる使用者のカートは、脚で押してあっちの方向に押しやってますww
これもまた事故の元なんですよ。
放置されているカートもですが、カートを推しながら品物見てる人がほとんどです。
完全に前方不注意。
他の人が注意するのが当たり前でしょ!
が見え見えです。
でもってぶつかった場合、何でぶつかるのよという目で見てきますね。
またカードや車椅子の幅を自覚していない人も、大変に多いです。
あ、もちろん持っている荷物の幅や大きさ、これも自覚無しであちこちぶつかる人も多いです。
自家用車や自転車、バイクもですがね。
自分自信の身体プラス幾ばくかの幅がプラスされます。
これ、慣れてくれば無意識に体に入ってくることが多いんですが。
回数やってもどうしてもって人もいます。
また自覚する気がなければ、もちろん事故多発ですね。
ショッピングカートは特に疲れている時、身体にトラブルのある時はお役立ちです。
無くてはならないものです。
車椅子も同じくです。
でもこれ、時には凶器になるってことも、自覚しましょうよ。
病院内は充分に空間がありますが、コンビニはやはり通路が狭いです。
でもって棚の商品見ていたら、後ろからふくらはぎのところをガツッと。
振り返ったら、若い女性がお父さんだろうか、乗った車椅子を押してたんですね。
で多分、あっちも商品見てて前方不注意だったと思います。
車椅子の足置きのところが、もろ私のふくらはぎににぶち当たったというわけです。
すれ違えるほどの幅もなかったので、まあ前方不注意でしょう。
その女性が平謝りするんで、そして幸いふくらはぎ周りは重ね着してたんで。
「注意してくださいね」というだけで済ませました。
男だったり居丈高だったら、うずくまって「痛い!」とか喚いていたところですww
でまあこの手の事故、近頃スーパーでも増えました。
ショッピングカートですね。
利用者が増えたんで、非常に通路が混み合います。
そしてこの利用者、カートは自分のテリトリーに置くべきと考えていないようで。
適当にそのあたりに置いたままで、あれこれ品物見てるわけです。
場合によっては私の場合、明後日の方向見てる使用者のカートは、脚で押してあっちの方向に押しやってますww
これもまた事故の元なんですよ。
放置されているカートもですが、カートを推しながら品物見てる人がほとんどです。
完全に前方不注意。
他の人が注意するのが当たり前でしょ!
が見え見えです。
でもってぶつかった場合、何でぶつかるのよという目で見てきますね。
またカードや車椅子の幅を自覚していない人も、大変に多いです。
あ、もちろん持っている荷物の幅や大きさ、これも自覚無しであちこちぶつかる人も多いです。
自家用車や自転車、バイクもですがね。
自分自信の身体プラス幾ばくかの幅がプラスされます。
これ、慣れてくれば無意識に体に入ってくることが多いんですが。
回数やってもどうしてもって人もいます。
また自覚する気がなければ、もちろん事故多発ですね。
ショッピングカートは特に疲れている時、身体にトラブルのある時はお役立ちです。
無くてはならないものです。
車椅子も同じくです。
でもこれ、時には凶器になるってことも、自覚しましょうよ。