~ゲシュタルトの祈り~ 2010年10月05日 | 2013~10年 北鎌倉、ロンドン生活 ホリスティック・ヒーリングカレッジで紹介された詩。忘れないように記しておきたいと思います。~ゲシュタルトの祈り~わたしはわたしのために生きるあなたはあなたのために生きる私はなにもあなたの期待にこたえるために、この世に生きているわけではないそして、あなたも私の期待にこたえるために、この世にいるわけではないわたしはわたしあなたはあなたでも偶然がわたしとあなたを出会わせてくれたら、それは素敵なことだたとえ偶然があなたとわたしを出会えなくしたとしても « ~CTPロンドン会~ 第3回 | トップ | ~ゲストハウス~ Rumiの詩 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ゲシュタルトの祈り (Seiko) 2010-10-05 17:12:38 ゲシュタルトの祈り、深いですね。いい詩を紹介してくださってありがとうございます。最後の一行を受け取る準備が私にはできていない、と感じました。 すべてを何かにゆだねる覚悟のようなものが、まだないのでしょうか? 返信する Unknown (青木理恵) 2010-10-05 18:05:30 >seikoさん走り書きだったので間違って写してたら、ごめんなさい。ゲシュタルトの祈りで検索してみました。いろいろな方の訳があり、それぞれに味わい深いものでした。~最後の1行~○出会うことがなかったとしても、それは気にしても仕様がない。○たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。○出会えなくても、それはまた素晴らしいこと○もし出会うことがなくてもそれはいたしかたのないことである。ううむ。私が書いた最後の一行は、なかなかドラマティックで痛いです。 返信する 規約違反等の連絡
最後の一行を受け取る準備が私にはできていない、と感じました。
すべてを何かにゆだねる覚悟のようなものが、まだないのでしょうか?
走り書きだったので間違って写してたら、ごめんなさい。
ゲシュタルトの祈りで検索してみました。
いろいろな方の訳があり、それぞれに味わい深いものでした。
~最後の1行~
○出会うことがなかったとしても、それは気にしても仕様がない。
○たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。
○出会えなくても、それはまた素晴らしいこと
○もし出会うことがなくても
それはいたしかたのないことである。
ううむ。私が書いた最後の一行は、なかなかドラマティックで痛いです。