北鎌倉発!人生を変える青木理恵のコーチング

青木山荘 http://www.aokisansou.com

HP http://rie-aoki.com 

こころの窓を開けていますか?ワインのエピソード

2011年12月22日 | 2011~2016年 NY生活

 

こころの窓を開け放ちそよ風を入れることを知って、練習を積んできました。

いつも間にか、少しずつ身についてきたようで、このところ、イライラしたり、悲しくなったり、不機嫌になることが全くと言っていいほどなくなってきました。

 

今日は、昨夜の出来事をブログに記しておきたいと思います。

 

昨夜は、夫の大学時代の同級生、坂元の黒酢の社長の坂元さんが出張で来られ、近所のジャズクラブに行くことになりました。

粋な女性シンガーの歌を楽しんでいたら、隣の席に座ろうとした女性が、夫のワイングラスを倒してしまいました。

ワインは、テーブルクロスを濡らし、夫の背広、ズボン、傘まで赤く染めて行きます。

彼女は、ちらっと目を走らせたのに、謝りもせず、まるで何事もなかったかのように、無表情で座り続けます。

しばらくたっても何もない彼女に向かって、ついに夫が「ちょっと~!!」と大きめな日本語で独り言。

あれ?気がついていないの?と思った私は、彼女にExcuse meと言ったのですが、反応なし。

お店の人が何人も来てくれて、拭いてくれたりして、ちょっとした騒ぎになりました。

夫は席を立ったまま、なかなか帰って来ません。

石のような表情でビールを飲み続ける彼女と、やはり目をそらしている相方の男性を見ているうちに、

きっと彼女の頭の中は、「テーブルの幅が狭いからお店が悪い」とか「ワインを端に置いたあの日本人が悪い」「○○のせいで、急がされたから」とか、<私は悪くない>コールで一杯なんだろうな~と思えてきました。

せっかくの夜(たぶんデ-ト?)なのに会話もなく、私は悪くないとアピールし続ける彼女。

かたくななまでの態度を見ているうちに、ハッと気が付きました。

この人には良心がある!

ちゃんと、良心の呵責があるんだ。

自分が悪いことを知っているから、楽しめないんだ・・・・

本当に自分のせいじゃなければ、気にせず、堂々と楽しめるはずです。

その瞬間、私はハートを全開にして、「大丈夫。怒っていないよ。どうぞ、一緒に楽しみましょう」というメッセージを送り続けました。

「お店からの気持ち」で、運ばれてきたもう1本のワインを、

もういいじゃないの。ほらほら、おかげでワインが来たよ!ラッキ~。さあ、一緒に飲みましょう!

そんなことを言っている自分を想像してクスリと笑いながら、音楽も食事も楽しんでいる私がいました。

そんな私につられたのか、夫も機嫌を直し、楽しんでいる様子。

坂元さんは、もともとおおらかな人なので、全然OKです。

 

私は、会計を済ませて席を立つ時に夫に言いました。

「お父さん。もう、許してあげてね。一声かけてあげてね」と。

私自身も、まずは男の人に、「どうぞ気にしないで」と言って、肩をポンポンと叩きました。

おろおろと、謝る彼。

そして、女の人にも笑顔で、「大丈夫だから、どうぞ夜を楽しんで!」と言ってみました。

彼女は胸に手を当てて、「本当にごめんなさい」と言ってくれました。  

(やっと、やっと言えたんだね)

夫も「もう大丈夫。ワインの香りのするディナーを楽しんだよ。素敵な夜を!」という、なんとも微妙なイギリスチックなジョークを笑顔で言いました。

その瞬間!

彼女のこぼれる様な美しい笑顔

「ごめんなさい」

許し、許される瞬間でした。

一般的にワインをこぼされた方は、被害者でしょう?

たとえ被害者だったとしても、心を開いて、加害者になってしまった人の良心にアクセスしたら、本当の気持ちが見えて来るんですね。

被害者は、こころの持ち方一つで、加害者よりもずっとずと幸せになれるんだとわかりました。

どんなことがあっても、自分が間違った、相手が間違えたと責め立てたり、自分の価値観でこころを固まらせてしまっていたら、窓はあきません。

苦しいだけです。

そよ風が入ってくれば、すべては解決するのですね!

 

写真は、ジャズクラブから戻って自宅でくつろぐ私たち。

夫の笑顔が晴れ晴れしていますネ~

後は、ユニオンスクエア近くの家庭的なレストランの暖炉とツリーの写真。とても可愛かったので・・・

 

 

 

 

 


茨城近郊のピアノの先生、ピアノ愛好家のみなさんに素敵なニュースです。

2011年12月22日 | 2011~2016年 NY生活

 

素敵なニュースです。

このたび、茨城県つくば市の藤野曜子先生のご自宅のピアノをレンタルすることになりました。

 

藤野曜子先生は、私のコーチングのクライアントさん!

「今日は、私のピアノのことを話します」

とおっしゃって、セッションしたのは、1か月前でした。

「実は、家のレッスン室には、ベーゼンドルファーとべヒシュタインの2台のグランドを置いてあるんですよね~」

「ええ!すごいですね・・・なんと贅沢な!子供の生徒さん達が弾いているんですか?」

「そうなんですよ~」

おお、もったいない・・という言葉を飲み込んで、と叫んでしまった私ですが、

「最初にべヒシュタインを持っていたんですが、べーゼンドルファ―も欲しくなって。私が弾きたいと思って買ったことが1番だけど、やっぱり生徒さん達にも良いピアノで弾いて欲しくって・・」

う~む。なるほど!

良いピアノを持っていても、それは先生用。

生徒さんには絶対に触らせない先生もいる中、曜子先生、なかなか太っ腹です。

 

そう、べーゼンドルファーは世界のピアノの名器中の名器。

とても高価ですし、それを維持するための手間も費用もかかることは、私も小さなスタインウエイを持っているので知っています。

「ピアノが素晴らしいとやっぱり違うんですよね~。それぞれのピアノから出てくる音に癒され、気づかされ、本当にどっぷりと音楽に浸かることが出来るようになったのは、この2台のピアノのおかげなんです」

ふむふむ。それで?

「せっかくだから、このピアノをもっと活かせないかしら・・・と思って」

どうしたいの?

と話を進めていきました。

そして、セッション後にこんなメールが来ました。

「決めました!少しでも多くの方にべーゼンドルファーの素晴らしさに触れていただくためにも、私のピアノをレンタルすることにします!」

大切なピアノをお貸しする。

勇気のいることだと思います。

でも、その心意気とべーゼンドルファーの素晴らしさを伝えたいという思いが、すごいご縁をつなげてくれました!

なんとウィーンのべードルファーのシモンさんから、曜子先生あてに直々のメッセージが届いたのです。

私たち、びっくり!大騒ぎです。

もう、HPにシモンさんごと載せちゃいましょう。ということになりました。

そもそもこのピアノは、音楽界の超大物が所蔵のお宝が、縁あって曜子先生のところにやってきたピアノ。

持っているオーラが違うようです。

 

ということで、大人の音楽愛好者の方、ピアノの先生、本番を控えたみなさん、どんな音が出るのかちょっと触れてみたいな~と思っている皆さん、チャンスです。

 

さあ!べーゼンドルファーの世界へようこそ。

良心的なお値段、1時間3000円でたっぷり楽しむことが出来ます。

先生のお宅は駅からも近いとのことです。

つくばは、都内からでも1時間ぐらいで行けるのですね!

詳しい情報、お問い合わせは、こちらのHPまで。

また、中野のショールームでも、1時間5000円でレンタル出来ます。

 

 

 


プロポリスの研究者松野哲也博士をお招きして

2011年12月18日 | 2011~2016年 NY生活

 

NYに来て10カ月たちました。

その間、素敵な方たちとの新らしい出会いがありました。

プリポリスに抗がんの作用があることを突き止めた松野哲也博士との出会いもその一つ。

以前、アッパーウエストのカフェで、その素晴らしい、そして面白すぎる講義を一人で受けた(松野先生にとってはただのおしゃべりだったかもしれません)私は、いつか、私の友人たちにも先生のお話しを聞いてもらいたい・・と思っていました。

そしてそんな私の夢が叶いました。

昨夜は松野先生が我が家にやってきてくださったのです。

しかも、この日のために素晴らしいスライドまで作ってくださって!!

 

実は、私にはもう一つ夢があります。

ロンドンから日本に帰国できると思いこんで、着々と準備を進めていた矢先に決まった夫のNY転勤。

行き先は、大好きな大好きなNYでしたが、私の気持ちは曇っていました。

でも、NYに引っ越してきて、出会った素敵な仲間達のお陰で少しずつ、雲は晴れて、青空が広がるまでになったのです。

中でも、この厳しいNYで、自分の才能を活かして活躍している女性の姿に刺激と勇気をもらいました。

でも、まばゆいほどに成功しているように見える彼女たちにも、苦しいトンネルの時代があったこと。

そして今なお、それを誰にも言えずに苦しんでいる人たちもいることを知りました。

そんな彼女たちを見ていて、もっとのびのびと豊かなNY生活を送るための手立てはないだろうか・・とずっと考えてきました。

そして、私たちの知的好奇心と遊び心を満足させる楽しい会を発足しよう!と思ったのです。

名前は、紫式部からいただいて、「NY式部会」と決めました。

源氏物語を少しずつ読んで感想を述べ合ったり、

松野先生のような専門家に来ていただいいてお話しを伺ったり、

書道の先生にかな文字を習ったり、着物の着付けを習ってマンハッタンの街を歩いたり、

みんなでお料理を作ってレシピを交換し、セントラルパークへお花に見行ったり、

セントラルパークで太極拳なども面白いかもしれません。

一期一会のプチ体験の中で、ああ豊かに生きているな~。なんて楽しいんだろう!と感じることができるような。

誰もが気軽に参加し、色々なアイデアを出しあい、伸び伸びと発言し、自分にできることをして、自己を発見していく・・・

きっと翌日から元気に仕事できる。

勇気が出るような、嬉しいこともちょっと苦しいこともシェア出来るような・・・

そんな会をイメージしています。

 

昨夜の会は、そんな夢の実現に向かっての第一歩。

テーマは「がんは誰が治すのか」という、はっとするような興味深いテーマでした。

先生のお話は、スライドを見ながら進められました。

科学的検証をもとに、脳の話、物理学の話、瞑想、運命、宇宙の話しへと、ダイナミックに広がっていきます。

すごいなあ~と思ったのは、先生ご自身が自らの体を実験台にプロポリスを使ってがんを治してしまったこと。

先生は、プロポリスを使うだけでなく、同時に、自らの思考の傾向を180度変えて、宇宙の大きなパワーを信じることで、大きなプラシーボ効果を起こし、すっかり治してしまったのです。

ところが、先生は「がんを完全に治す薬はありません。今もないし、これからもないかもしれません」とおっしゃいます。

でも、一縷の望みとして、先生のところに寄せられる多くの事例の中から、がんがよくなられた方の多くに、先生と同じプロセスがあることを教えて下さいました。

日々のコーチングの中でも、心と体のつながりを強く感じる私は、大いに納得です。

その後はリビングに席を移して、さらに活発な質疑応答があり、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 

この日私が作ったのは、健康をテーマにマクロビ系でまとめてみました。

・かぼちゃのコロッケ

・ブルスケッタ5種(牛蒡と梅、レンコンと納豆味噌、ソラマメ、トマトとアルグラ、キノコ)

・オートミールレーズンクッキー

・マクロビブラウニー

・くるみのジャムドットクッキー

・アップルケーキ

・チョコレートココナッツクッキー

・チコリのアペタイザー

・白ワインとぶどうのゼリー

 ◎スナイダ-家のお庭でとれた絶品紫蘇ジュース!

 

実は、楽しかった会の翌朝、妹が救急車で運ばれ緊急入院していたことを知りました。

昨年に続き2度目の入院です。

でも、昨夜の先生のお話しを聞いていた私は、何も恐れることなく、妹とその家族が不安にならないようにしっかり支えて行こうと思うことが出来ました。

今、妹の心が穏やかになり、そこから喜びが生まれることだけにフォーカスして接していこうと心を決めたのです。

それを母に伝えたら、パニックになって大泣きしていた母も、落ち着きを取り戻しました。

そう思えたのも、本当に先生のお陰。

出会いって素晴らしい!

深い感謝の気持ちが胸に溢れています。

 

 

 

 

 

 


やった!合格です。

2011年12月13日 | 2013~10年 北鎌倉、ロンドン生活

 

アパートのクリスマスツリーの前で

 

本日、嬉しいニュースが届きました。

溝口あゆかさんのもとで、カウンセリングを学んできた私ですが、

このたび、ロンドンのHolistic Healing College のIntegrated Counselor Diplomaの試験に合格しました!

 

コーチとしての学びを深める中で、どうやって心の問題と向き合たらよいのか模索しているうちに出会ったのが、

溝口あゆかさんでした。

率直な生き方、ぶれない考え方、温かさのにじみ出るお顔を拝見して、この方なら!と思って、ロンドンで12日毎日行われるカウンセリングコースでは、2年連続して学びました。

1年目はクライアントさんのために学ぼうとする自分がいましたが、

2年目は、もっと自身にフォーカスしてじっくり学ぶことが出来ました。

 

あゆかさんは、コースに参加してもプロのカウンセラーを目指す方は3割程度。

じっくり2年ぐらいかけて、課題をこなしながら考えてくださいね・・とおっしゃっていました。

でも、私は、1回目を終了した時点で、2回目は自分のために受けたいと思っていましたし、

そして、2回目のコースが始まる前までに課題を提出して、覚悟を持って2回目のコースに臨もうと決めていました。

 

 

課題は、

○1年の自己ワーク

○カウンセリングを最低15時間以上受け、証明をもらうこと

○復習会に参加すること

○自分の課題に取り組むこと いかに思考、思い込み、おごりを外すか、思考を見張ること

○2つの論文の提出 ①自己を見張る前と後の気づき  ②癒しとは、カウンセラーの役割について

○ケーススタディ 4人のクライアントさん3回分

 

すべてを提出して、ドキドキしながらお返事が来るのを待っていたのですが、今日、課題の査定と丁寧なフィ-ドバックが返ってきました。

 

それが、こちらです!

■エッセイ

「自己を見つめる前と後の気づきについて」 

ネガティブな気持ちや思いを抑圧していたことが自分を縛っていたこと、他人のために奮闘していたことへの気づきは、とても大きなものだと思います。これに気がつくか、つかないかで、天地の差が出てくるでしょう。一番身近な自分が、一番見えないということを心と体で経験したことは、大きな宝であると思います。そして、今後もさらに落としていくものが見つかっていくかと思います。落としていくほど、制限のない自由を得て、理恵さんのなかにある光が輝きを増していくことでしょう。僭越ですが、今後の理恵さんがとても楽しみです。

「癒しとは、セラピストの役割について」

いくつか、とても良い表現がありました。癒しに関して、セラピストの役割に関して、その通り!とひざを打つ思いです。

★改良点

両方のエッセイに、思い込みや価値観を書き換える作業について書かれてあります。とても大事なことですが、これは思考の作業なので、感情にとことん寄り添う、エネルギーのクレンジングなどといった感情、感覚へのワークももう少ししてみると良いかもしれません。(すでにしていらっしゃったらごめんなさい。ただ、コース中のフォーカシングも感情よりも思いを語っていらっしゃいました。)

また、価値観が一切ない状態のイメージワークなどもお薦めします。(コースでやったべきがない自分をイメージする)

 

■ケーススタディ

こちらは、クライアントさんの守秘義務があるので書きませんが、一つ一つのセッションに対しての丁寧なフィ-ドバックと改良点が書かれていました。

 

 

 

全体的に、クライアントさんに批判なしに寄り添っているのがとても見て取れます。癒しに重点を置いてすすめていらっしゃるのもとても良いかと思います。また、マトリックスの使い方もとても良いです。改良点としては、どんなカウンセリングをなさったかが、ケーススタディから少し不明です。両親との関係で、クライアントさんが親に何を投影しているのか(つまり、どんな不安や飢えを抑圧しているのか)をもう少しクライアントさんが分かる形で見せてあげると、ご本人たちのなかの解放が進むかもしれません。

理恵さんのクライアントさんへの暖かい気持ち、寄り添う心が感じられ、査定している私の心を暖めてくれました。チップをぜひ参考にして頂き、合格とさせていただきたいと思います。

 

はい!ありがとうございます。

勇気を出してチャレンジして良かった。

天国の片山コーチ、見守ってくださってありがとうございました。

これからも胸を張って、活き活きと精進していきたいと思います。

ご協力いただきましたクライアントの皆さま、本当にありがとうございました。

 


心の断捨離スタートです。

2011年12月12日 | 2011~2016年 NY生活

週に1度、ユニオンスクエアの香咲先生のもとで、こころの勉強をスタートして半年が過ぎました。

超難解な奇跡の学習コースを噛んで含めるように教えていただき、実践し、本を読み進め、

やっと、学びの一部ならば自分の言葉で書けるかな?と思えるようになりました。

少しずつ、シェアーをしていきたいと思います。

 

12月7日のレッスンには、10日のパーティのゲストシェフの本道桂子さんも参加されていました。

先生は、本道さんの11月にマガジンハウスから出版されたキッチンの断捨離のムックをご紹介された後、

「断捨離、断捨離・・といいますけれども、私たちも心の断捨離をしなくては、ならないですね」と話し始められました。

こ・こ・ろ・・・?こころの断捨離って何だろう・・?

先生は、続けました。

人は、人生に新しい出会いがあると、すぐに意味を考えるけれど、それを一切やめることです。

Aさん、Bさん、私・・・それぞれ目的が違うのです。

でも、それを本当の目的のために使うことは出来ます。

本当の目的とは、

愛  

私=あなた 

という考え方です。

 

私たちの思考、常識、ダメ、どうせダメ。という考えに惑わされない。

いちいち、人の発言や質問、自分の迷いに惑わされない。

私たちが、本当のアイデンティティを思い出すためには、そういった思いを心の中から一切出し切り、

絶ち切らなければなりません。

その為には、

①心の中の嫌なことすべて、あの思い、この思い、あの事、このこと、2012年に繰り返したくないもの、出会い・・・を列挙して、書きだします。

②ああ、こういう心持ち、考え方、習慣を断捨離しよう。ときっぱり決めることです。

 この思いは、自分が勝手に作ったものだから、捨ててしまっても何の損得もないのです。

 1度断ち切ったら、戻っては来ません。

 

・・ということで、私も心の断捨離を始めています。

書いてみると出てきますネ~

うんざり感、がっかり感、恨みがましさ、あきらめ感、妬ましい気持ち、失望、焦り、怒り、怖いという思い。人をジャッジする心、開き直り、怠け心、自分が優位に立ちたい気持ち・・・

どんどん、断捨離です。

そう言えば、先生は前に、自分の心はいつも祭壇のように整えておく必要がありますっておっしゃっていたな~

さあ!心を整えましょう。

ピカピカに磨いた心で2012年を迎えるアイデア!

気に入りました。

すごく楽しいです。