北鎌倉発!人生を変える青木理恵のコーチング

青木山荘 http://www.aokisansou.com

HP http://rie-aoki.com 

日本の皆さん、ありがとう!

2015年04月13日 | 2013~10年 北鎌倉、ロンドン生活

3月22日から4月8日までの日本滞在。

どれほど多くの方にお目にかかったでしょう。

大きな波をかぶりながら、泳ぎきった今、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

香港、1回目のNY、ロンドン、2回目のNY駐在で知り合った皆さま、

幼い頃からのピアノのお友達、

私の尊敬するコーチ仲間、カウンセラー仲間、

クライアントの皆さま、

愛するシャスタファミリー、

一緒に仕事をしている仲間、

私の活動を広めてくださっている仲間、

私の家族、

私の先生、メンター、

FBなどでつながりながら、ずっとずっとお会いしたかった皆さま、

そして初めてお会いしたとは思えないほどハートがつながった魅力溢れる人たち、

お友達がお友達をご紹介してくださって・・・

皆さんが、手を差し伸べてくださいました。

その数は、もう、数え切れません。

 

今回は4つのミッションを抱えての帰国でした。

 

1、佐々木のり子さんとの共著、宮下幸恵さん校正の「賢母の知恵袋」(仮題)の出版のための出版社めぐり。

2、東京&大阪のマザーズコーチシンポジウム

3、北鎌倉の家の改築

4、病院の幹部の方向けのコーチングセミナー

 

どれもが、私にとっては高くそびえたち、目をそらしたくなるような険しさでした。

でも、私はコーチです。

 

この4つの山を最高の状態で迎えるための調整と、

毎日を喜びと感謝で過ごす。

 

これが私のミッション。

 

結果、すべて完結し、想像を超える成果と愛を受け取ることができました。

みなさん、本当にありがとう!

もう、余分な言葉は要りません。

 

私の大切な記録に、写真だけアップさせてください。

 

滞在先は、NYの友人の別邸でした。

都内を走り回り、どんなに疲れても、鎌倉の青い空を見上げ、甘い森と海の空気を吸えば、

翌日には生気を取り戻し、みごと復活。

本当にありがたかったです。

 

 

ロンドンのデザイナー神戸真知子さんのトークショー。

今回の帰国では、不思議と医療&食&フアッション&音楽で活躍する方々とつながらせていただきました。

私のコーチング&カウンセリングセラピーも、どこかでお役に立つことができるならば本望です。

 

 

実家の家族4人で集合できたのは20年ぶり。

わずか数時間の滞在でしたが、家族が愛おしく、胸がいっぱいになりました。

私には、パワーがある。

持てるすべてを愛する家族に分け与えたくなりましたが、

一人ひとりにも力があることを信じて思いとどまりました。

信じること。

これが今の私の学びなのです。

そして、長谷の大仏、由比ガ浜のバー、鎌倉の元気いっぱい朝ごはんを食べて、英気を養います。

 

 

青木玲子さんが汐留で開催されている東京式部会訪問。

そして、東京と大阪のマザーズコーチ・シンポジウム。

どれもが暖かく、本物でした。

最後の夜は、奇跡的にも「へそ道」の生みの親、ふ~ちゃんこと、入江冨美子さんにお会いできることに・・・

マザーズコーチの佐々木のり子さんは、理念を伝える大切さを再確認したとおっしゃっておられました。

 

 

三軒茶屋のボス、香港時代のアキさんとローフードのむっちゃん邸へ。

おいしいローフードをご馳走になりました。

夫まろっちも合流し、北鎌倉の家の改築プロジェクトへ。

最終候補を北鎌倉に住む建築士さんと地元工務店2つに絞りました。

 

北鎌倉では、お向かいに住むアーネストさん、高校時代の同級生でカルフォルニアから帰国したばかりで同じ町内会の山崎君とばったり。

ご縁を感じました!

夜は、なじみの焼き鳥「しげじ」へ。

10年かかって主のしげちゃんに口を聞いてもらい、気を良くしました。

そして、憧れの長谷の華正楼では、メンターの牛島先生ご夫妻とお食事。

奥様のお誕生日をお祝いした後、

気分が良くなって横浜山下町のバーへ。

仲の良いお二人に触発されたのか、

気分は石原裕次郎と浅岡ルリコ。

ちょと不良になって、肩をゆすりながら鎌倉の別邸へと戻りました。

 

 

いよいよ最後のミッション。

病院幹部の皆さま向けのセミナー。

1時間で何がお伝えできるのだろうと心を砕きましたが、

理事長はじめ幹部の皆さまで大切に育ててきた病院の空気を感じ取り、

何の不安もなく、お話するフォーカスが定まりました。

なぜか懐かしい思いでいっぱいになり、

また伺わせていただきたくなってしまいました。

 

さあ、後は自分の勉強とお楽しみ!

ロンドンの溝口あゆかさんの2日間の中身の濃い心理学セミナーと、

クライアントさんのセッション。

カウンセラー仲間との良い時間をすごしました。

 

鎌倉別邸の奥様とのお茶(鎌倉のスターバックスにはプールがあります)、

ピアノ仲間やシャスタのコーチ仲間、

そして写真にはないけれど、魂友だちの占星術師の真弓香先生、料理研家の本道佳子ちゃんとの時間。

私の原点に戻ることができた貴重な時間でした。

 

充実した時間に感謝して、飛行機に乗り込みました。

今は開放感とともに、

気がついたら、すでに次の幕が開いていて、

本当はもう少しリセットしたいのだけど、

「あなたは出来る人なのだから」という、今は亡き片山コーチの高らかな声がラッパのように鳴り響いています。

 

はい。わかりました。

 

すべてを受け入れ、頭をたれて、スタートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


シャスタ・リトリートワークショップ ①

2013年09月25日 | 2013~10年 北鎌倉、ロンドン生活

サンフランシスコの空港から、とっても可愛い飛行機に乗ってシャスタ山のあるレディングへと向かいます。

このリトリートの目的は『関係性、場、システムを五感と第六感で感じる』『私と私たちの物語を創る』『統合:受け入れるものと手放すもの』

さあ、どんな6日間になるのでしょう。

この旅を喜んで応援してくれている家族に心から感謝して出発です。

宿泊先は、Stoney Brook Inn

メンバーはコーチ達。そして、セミナーなどで知り合った仲間。

企画してくださったのは、コーチ仲間の吉田典夫さんと生嶋幸子さん。

シャスタに魅せられて、ここにみんなを連れて来よう!と思った時から、何度も現地入りして参加者のために準備をしてくださっています。

こちらは、森西美香さんと生嶋幸子さん。

シャスタからNYへ飛んで、式部会でセミナーをしてくださる予定。

今回は、大自然の中で意識を深め、目覚めさせることも楽しみですが、

フアンデーションの整ったコーチ達と6日間、ご一緒できる事が大きな学びとなりそう!

朝は新鮮なフルーツや手作りパンケーキ。キッシュなどの心のこもったお料理が並びます。

毎日、少しずつ違っていて、それがお楽しみ。作り手の愛情を感じます。

かわいらしいダイニングには、マッチしないような大胆な絵。

陰と陽、そして統合を意味する絵だそうです。

こちらは、敷地内にあるキバ(KIVA)という生八角形の建物。

この中で朝のワークを行います。

既に薪ストーブが焚かれ、お部屋は温まっています。

窓のところでは、マリア様や漢音様が静かに見守っています。

ここで、毎日たっぷりと時間をかけて一人のクライアントに対して、全員が質問をしていくのです。

大切な仲間の話を傾聴する時間は、朝昼晩のちょっとした時、そして夕食後のひと時も続いていきます。

そして、一人きりになって、自然と対話する時間もたっぷりとられているのが、うれしいですね。

 

シャスタの2日目はスウェットロッジでイーグルさん率いるインディオのメンバーによる魂の浄化の儀式に参加しました。

宿の裏庭には、布で覆われた小さなテントが設置され、その横では、薪をバンバン焚きながら、石を真っ赤に焼いていました。

時間になるとひとりずつ清めの粉のようなものをかけてもらい中に入ります。

ちょっと湿っぽくて、暗く、私たちメンバー4人とインディオの人たち7人が入るといっぱいです。

何がはじまるのだろう・・

ちょっと怖いようなワクワク感。

そんな私たちを見守るインディオの人たちのリラックスしたモードが場の空気を落ち着けていきます。

その中心に、運ばれてきた真っ赤に焼かれた石が7個設置されました。

扉の布が降ろされて中は、真っ暗。

石だけが赤く、とても静か。

イーグルさんが祈りを唱え、太い声で歌いだしました。

石に水をかける女性の人が、歌を歌いながら水をジャバジャバかけはじめました。

蒸気がシューシューあがり、狭いテントの中は、一気に暑くなります。

インディオのメンバーの手拍子とにあわせ、イーグルさんの声はますます力強く、

私も何がなんだかわからないけど、一緒に手を叩き歌を歌っていました。

最高潮に達したところで、テントの入り口が開いて、明るい外の空気が入れられます。

爽やかな風・・・・

しばらくすると更なる石が運ばれてきました。

このようにして、儀式は3回繰り返されるのです。

神聖な儀式のため写真を撮る事が出来ませんでしたが、

太古からのつながり、祈りと愛、家族を感じ、すごく安心することができました。

ああ、私はもっと甘えてもいいんだな~委ねてもいいんだな・・・

ふと、思いました。

 

生まれ変わったメンバーは、ヘッドウォーターの水の源泉に寄ってから、シャスタ山のパンサメドウズを目指します。

こちらが源泉。

新鮮な山からの水を飲み、ペットボトルにつめます。

ここでは、ばっちり晴れていたのに、山を登り始めたら、怪しい霧が・・・

パンサメドウスに到着したら、なんと一面の雪。

シャスタの初雪です。

思いもかけなかった雪景色でしたが、とても幻想的です。

ここでも10分間、一人になる時間があり、一人ひとり思い思いの場所に佇みました。

宿のオーナー、弘美さんのお話では、シャスタは5次元の世界。ギブ&テイク

ここでは、6次元の世界につながる事ができるといわれているそうです。

6次元の世界とは、ギブだけ。慈悲の世界・・・・

思いに浸っていたら、ガツンと頭を殴られるような、強烈な頭痛を感じました。

あれ?

どうしたのでしょう・・・

ところがこの頭痛は、頭のテッペンを中心に、頭蓋骨にドリルで穴をあけ脳みそをかき回すような勢いで、どんどんひどくなっていきます。

もうちょっとひどくなったら誰か人をを呼んだほうがいいのではないだろうか・・・

と思いつつ、朝まで待とうと思うのでした。

 

 

 

 

 

 


2013年、メキシコ旅行、1番嬉しかったこと

2013年08月21日 | 2013~10年 北鎌倉、ロンドン生活

まずは、1番嬉しかったこと。

それは、4度目になるメキシコの旅での昔の生徒さんとの驚きの再会。

当時、担当させていただいたのは、ヤマハのジュニア科専門コース。

そこには、オーディションで選ばれた優秀な子供たちがいました。

ピアノ科出の私が苦労したのは、ピアノの演奏指導だけでなく、歌や作曲やアレンジの指導もしなければいけなかったことでした。

わからない、出来ないとは言えないので、いつも必死でした。

そんな私はペケポンでしたが、勘の良い生徒さんたちは、ぐんぐんと成長し、いつも私の期待を超える上達を見せてくれました。

 

そんな中、先輩の田村元子先生とは、お互いの生徒さんをまるで自分の生徒さんのように可愛がり、アイデアをシェアし、

成長を喜び合っていました。

当時7歳のNori君は、田村先生の生徒さん。

まじめで頭が良いなのに、なぜか不器用で、先生に喝を入れられていたな~

私の生徒さんで、同じくプロになった竹島聡史君(N響打楽器奏者)とNori君は、二人ともつぶらな瞳で、どこか似ていたような気がします。

 

 

さて、Nori君は小学校高学年でピアノのレッスンから離れますが、その後、独学で学び、慶応を卒業後はサラリーマンになったそうですが・・・・・

 

な、な、なんと、メキシコのカンクンでプロのミュージシャンになっていたのです!

 

 

30年近くたった今、Nori君とお弟子さんの画家のまりあさんに町を案内してもらいながら、

お酒を酌み交わし、再会を約束できるなんて!!!

 

 

もう、最高!

Nori君おすすめのチョコレート屋さんにも行きました。

 

 

11月にはNYの我が家に来てもらう事になり、

直行便なら4時間で行けることがわかったカンクンのNori邸には、

いつでも行きま~す!

Nori君は、人間的にもメキシコの空のように大きく、おだやかで頼もしい人になっていました。

さあ、これが1番嬉しかったこと。

 

後は、美しい景色をお楽しみくださ~い。

メキシコの海ですよ~

 

 

 

ホテルはリビエラマヤのリゾート、ビセロイ

森の中にある茅葺屋根のロッジには小さなプールがついています。

私の時代は、恥ずかしくてビキニなんて着れなかったけれど、

ジムで鍛えているハルカは健康的です。

ホテルのバーでフローズンマルガリータを何杯飲んだかしら・・・

 

ジャングルの中にあるコバ遺跡とセノーテにも連れて行ってもらいました。

緑の中は空気が甘くて美味しい!

ガイドさんに続いて、自転車で遺跡を目指します。

ここは、今でも登れる貴重なピラミッド。

ピラミッドの天辺で、ビジョンを明確にしてきました!

くだりは、ロープにつかまっております。

運転手さんが冷たいお絞りとフルーツを用意して待っていてくれました。

そして、今度はセノーテへ。

天然のプールは、冷たくて気持ちがいい!

まるで天国のよう・・・

神秘的な鍾乳洞の中で泳ぎ疲れたら、メキシカンランチ!

丸一日、よく遊んだな~

ホテルのスパもよかったです。

薪で沸かしたお鍋でハーブティー、

森の中の極楽マッサージは、ローズマリーの花束で優しく体の邪気を取ってからスタートしました。

ここはレストランとライブラリーの入り口。

大自然の中で、身も心もリフレッシュ!

美しいもの、すばらしいものを心から味わう事ができる幸せに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

4回目にして、やっとやっとマヤの神様にご挨拶できたことも嬉しかったです。

 

さあ、今日から仕事!

一杯たまっています。

どんどん片付けるぞ~~~

 

 

 

 

 

 

 


ああ、長崎よ

2013年01月07日 | 2013~10年 北鎌倉、ロンドン生活

もしかしたら、曽祖父がすごしたかもしれない長崎・・・

胸がときめくような、ざわつくような。

グラバー園では、オペラ「蝶々婦人」に曽祖父と曾祖母の姿を思い重ねます。

そして、混血児として苦労した祖母のことも・・・

静かに見守るマリア像。

長崎といえばカステラ。レトロなカフェで心を整えます。

原爆資料館では、悲惨さの中に「愛」と「光」を感じました。

横に伸ばした手は翼のように見えました。

訪れたかった永井隆の記念館。

 

この小さな庵で,たった2畳、一部屋で家族3人の暮らし。

最後の最後まで、命の続かぎり、使命をまっとうしました。私のモデル。

 

長崎では、面白い手帳を買いました。

デザインのセンスは?ですが、5年分の目標を書くことが出来て、かえって神々しさがいい感じ♪

まずは、今年の分を・・・来年、再来年と想像するだけでも楽しいひととき。

1行だけですが、スケジュールを書き込むことが出来て、右のページはメモ欄。後ろにメモのページがたくさんあります。

真っ白なページから、5年分の私の人生記録へ・・・

57歳の私に向かって、恐れず、伸び伸びと、一歩一歩しっかりと歩んでいきます。


日本のお正月、九州の旅

2013年01月06日 | 2013~10年 北鎌倉、ロンドン生活

あけましておめでとうございます。

年末から帰国して、鹿児島と熊本の温泉宿でゆっくりしました。

山を降りて、今、異国情緒豊かな長崎にいます。

ドイツ人の私の父方の曽祖父は九州に住む医師だったそうです。

なんとなく懐かしいような、胸がときめくような、そんな思いを抱きながら、

楽しい九州のたびの写真をアップします。

旅の始まりは、汐留のホテルで。

北鎌倉の幻菫庵でお食事。丁寧で心のこもったお料理の数々です。

82歳の父と75歳の母は、健康で人生を楽しんでいます。

南に向かう国内線に乗る楽しみは、なんといっても富士山を見ること。

なんと美しいことか・・・

鹿児島では、宮之城温泉、指宿、霧島温泉を回りました。

私たち好みの川沿いの古い宿。

甘くて可愛い世界一小さなみかん。

山の幸、海の幸にハルカもご機嫌です。

指宿は春のような暖かさでした。

静かな海の向こうには雄大な山。

龍宮神社。

牡蠣の貝殻に願いことを書いて、壷に納めます。粋ですね~

玉手箱もありましたよ~

気が付いたら、海外に住んで18年になっていました。やっぱり神社を訪れるとほっとします。

龍宮神社に続いて、開聞神社、指宿神社もお参りしました。

 

むっとした時のお父さんにそっくり!

心を広く、暖かく。こっちの笑顔になれますように・・

元旦には夫念願の知覧特攻平和会館にも行くことができました。

涙、涙。

胸が痛むけれど、日本のため、残された大切な人たちを守るために亡くなった特攻隊の美しい気で満たされていました。

空気や太陽の光を我が物にできないように、国も資源もお金もみんなで大切に出来たら、奪い、奪われることもなくなるでしょう。

2時間じっくりと過ごしました。

 

元旦明けて、ハルカはNYへ帰り、私たちは夫の大学時代の同級生、坂元さんとの再会です。

坂元さんは、坂元醸造の社長として、自慢の黒酢を世界に広めようとがんばっておられます。

ロンドン、NYと出張のたびに時間を見つけて会いにきてくれて、そのたびに夢を語り、実現させていく素晴らしい友人。

でも、月日が立つのは早い、早い!

いまや、子供たちが大学生になる年頃になってしまいました。

 

 

夫婦で熊本の垂玉温泉へ。

可愛い電車にコトコト揺られて・・・

電車内に貼ってあった保育園児からの言葉。

電車を運転しながら、見晴らしの良いところで電車を止めて、

観光案内する運転手さんは、頼もしくてかっこいい!みんなの憧れの的でしょう。

ほのぼのと心が温まります。

 

垂玉温泉の山口旅館は、今は亡き片山コーチの死の知らせを受け取った宿。

露天風呂で滝の轟音に泣き声をかき消され、心をさらけ出して泣いた場所です。

こちらも古いお宿です。

いい宿だね・・・

夫が気に入ったサライに出てくるような樽のお風呂。

 

熊本の温泉で2泊して、夫を空港に送った私は、今、長崎にいます。

温泉疲れした体と頭をしゃっきりさせて、またまた鹿児島へ戻ります。

マザーズコーチフェスタ2013でお話するため。

大好きな佐々木のり子コーチが大切に大切に育ててきたマザーズコーチを私も応援したい!

そんな気持ちでNYから飛んできてしまった・・・

これが鹿児島入りした理由なんんです。