今週号(8月8日発売)のNYジャピオン「35歳だった」のコーナーに載せていただきました。
ライターの手代木さんが、とてもステキな記事にしてくださっています。
ジャピオンはNYの生活情報誌で、55ページにも及ぶカラーページに楽しい読み物や役立つ情報がいっぱい!
NYをはじめとして、マサチューセッツ、メリーランド、ジョージア、バージニア、カルフォルニアに無料で配られる23000部もの発行数を誇る情報誌なのです。
このインタビューのお話をいただいた時は、正直、「私なんかでいいの・・?」と迷いました。
でも、ハルカが
お母さんはすごいんだよ。香港、NY、北鎌倉、ロンドン、NYと移動するたびに、ゼロから立ち上げて来た。
そんなこと出来る人は、そんなにいないと思うよ。
そこから天職を2つも見つけることができた。
きっと、誰かの役に立つよ
と言ってくれて、
単純な私は、
それも、そうだ・・・・
と思い、インタビューをお受けしました。
我ながら、ホント単純だな~と思います。
でも、なんということでしょう!
インタビューのお約束の時間を勘違いして、セッションとダブルブッキング~
ライターの手代木さんには、近所のカフェで、お茶をしながらお待ちいただいて、その後にお話となりました。
そんなこんなで、何の準備もせずにお話は、スタート。
あれも、これも、
随分長々ととりとめもなく話してしまいましたが、
さすがプロですね!
わかりやすくまとめてくださいました。
私にとっても人生を振り返ることが出来て、有意義な時間。
そして、お詫びの印にランチにお付き合いしていただいたのですが、
そこでは、私がインタビュー。
楽しいお話を聞かせていただきました。
さて、今週号のジャピオンには、式部会つながりの方がいっぱい!
手作りコスメのクラスのゆみさんや、
ヨガのクラスをしていただいたこともある、きょうこさん。
落語のクラスにお越しいただいたマーチンさんは、お三味線の先生でした。
見逃せないのが、NYの食材で作るお料理レシピ。
私の楽しみのひとつ。
そうそう、あれからずっと考えてきたのですが、私の第3の天職。
思い当たりました。
全く持って自然体。
それは、
駐在員のゆるふわ妻です!