北鎌倉発!人生を変える青木理恵のコーチング

青木山荘 http://www.aokisansou.com

HP http://rie-aoki.com 

受験生の母親必見セミナー!

2006年05月15日 | 2013~10年 北鎌倉、ロンドン生活

共育コーチング研究会主催のセミナーです。
教育者&プロコーチがボランティアで活動しています。
私も唯一のロンドン会員として所属しています。
皆様のご期待以上の素晴らしいセミナーだと確信しています。

お席のあるうちにどうぞ!


~親子で未来をつくるコーチング~

受験生をもつお母さんのための「今日から使える会話術」


「受験準備開始!」「親子の会話を増やしたい」「子どもに自立してもらいたい」
「子どもの将来について親子で話し合いたい」というお母さんに朗報!

教育現場におけるコーチングに取り組んできた共育コーチング研究会が、
受験生をもつお母さんを対象に、今日からすぐに使える会話のヒントをお伝えします。

ポイントその1:ワークショップ形式ですので、覚えた今日から使える!

ポイントその2:過去のアンケートに基づいた会話術のエッセンスが学べる!

*お父さんの参加も大歓迎です。



【開催日時】1回目 6月8日(木) 10:00~12:00

       2回目 6月22日(木)10:00~12:00

*2回連続して参加することで、より具体的に身に付くセミナーです。

*ご都合により1回目のみの参加も承りますが、
 22日のみの参加は内容の都合上お受けできません。



【会場】 東京ウィメンズプラザ
〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-67

【参加費】 各回1000円

【お申し込み】 共育コーチング研究会 北村まで下記項目を記載の上、
メールもしくはファックスでお申し込みください。

E-mail kitamura@mh.scn-net.ne.jp

FAX 020-4624-5716


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セミナーお申し込み書

ご氏名

お父さん お母さん どちらかに○印をお願いします

お子様の年齢

お子様の性別

住所

ご連絡先 E-mail もしくはTEL

理想の休日

2006年05月14日 | 2013~10年 北鎌倉、ロンドン生活
昨日は、来週の教会でのコンサートに向けて、初めてフルート奏者のお二人と合わせました。
練習場所は、大家さんの素敵なリビングルーム。
曲は、ドップラーのアンダンテとロンドOP25です。
高い天井に軽やかなフルートの音が響きます。
お二人とも日本企業のビジネスマンですが、フルートの腕前はプロ級。
耳も肥えているので私も必死です。

さて、3時間にも及ぶ練習の後は、4階の我が家にてワインとシャンパンでお料理をつまみます。
テーブルには、庭から摘んできた花を飾ります。

さてさて、本日のメニューは?

引っ越してきて1週間、冷蔵庫はすごく小さいし、初めて使うオーブンなので、無難なお料理になってしまいましが・・・

・おいしいサラミと生ハム(おみやげ・ハンガリーのサラミはおいしい!)

・シビーチェ(コリアンダーとシーフード、ライムが爽やかです)
・パプリカとインゲンの生姜和え(色がとっても綺麗!)
・メキャベツのフライ(皆様既にご存知。私のお気に入り)
・ギリシャ風サラダ
・サーモンパイ
・海草とロメインレタスのサラダ
・ポークのプロバンス風
・マスカルポーネのイチゴソース

このメニューにあわせて、自宅においてある100本以上のワインの中から、持ってきてくださったワインは最高のおいしさ!
なんと倉庫には700本も預けてあるそうです。

それにご自宅と我が家は徒歩7分の近さ。
ソムリエとワインセラーがすぐ近くにいるなんて、なんだか嬉しくなります。

夫もお茶を点ててサービスしてくれます。
やっぱり、お茶を飲むとすっきり落ち着きます。

お腹も心も満足満足。
理想の休日、楽しんでいます。

「ぴあれん手帳」いよいよ発売

2006年05月13日 | 2013~10年 北鎌倉、ロンドン生活
5月20日、共同音楽出版社より発売される「ぴあれん手帳」

ちょっとだけご紹介。

全国の楽器店・楽譜のおいてある書店・アマゾンでも購入可能です。

昨年の秋から作り始めたぴあれん手帳におしゃれなイラストも入り、やっと誕生し

ます。

この手帳を手にしたピアノ学習者が、楽しく目標に向かって練習できる事を願って

保科陽子コーチと心をこめて作りました。

お互いにコーチングをしながらアイデアを出し合って、最高のレッスン手帳を作ろ

うと、練り上げました。


思い返すと、青梅とロンドンでスカイプやPCを駆使してミーティングを重ねる日々

は、ぴあれん一色に塗りつぶされたような充実した毎日でした。

やっと形になったぴあれん手帳。

タイトルだけでも50種類位は考えたでしょうか。

なんだか既に懐かしい気がします。

可愛いぴあれんちゃんが目印の黄色い手帳です。

いつも応援して下さっている皆様に真っ先に見ていただきたくて、ご報告しま

した。

どうぞよろしくお願いいたします。

                        青木理恵&保科陽子

インターナショナル・フェアー

2006年05月12日 | 2013~10年 北鎌倉、ロンドン生活
啓子さんとインターナショナルフェアーに行ってきました。

会場は、入るなりカリビアンバンドのドラムの音が鳴り響き、インターナショナルモードにスイッチ・オン!

各ブースでは、食料品やワイン、アクセサリー、食器、衣料品などがお手軽価格で並び、食べきれないほどの各国料理が並んでいます。

せっかくだからと珍しいアフリカのお料理にも挑戦!
ピーナツを煮込んだような豆料理です。

グルメ会を主催している啓子さんは、早速取材開始。
本場の人に本場のお勧めレストランを聞いて回ります。

さすが!あったまいい~

この会は、毎年催されるバザー。
各国大使婦人がお手伝いに借り出され、売上金も寄付されるそうです。

メイクもバッチリ、ゴージャスな奥様方が並ぶインドネシアブース。
ちょっと綺麗な奥様で揃えたパワーの韓国ブース。
ショールのかけ方も様になるパキスタンブース。
我が日本ブースは、はっぴを着て静かにおすしセットを売っています。
・・・う~ん。ちょっと地味だな。

会場は、いろいろな国の言葉が飛び交い、民族衣装を着たお手伝いの人たちでいっぱいです。
メキシコブースでマルガリータをサーブしてもらい、ロシアブースではピロシキを買い込み、見たこともない不思議な辛い豆料理をおつまみに階段に座り込みます。

話す事は、やっぱりコーチングの事。
世界に誇る日本女性をかっこよくするためのセミナーを企画しよう!
と、何種類もお酒を試飲した私たちは、大いに盛り上がるのでした。