北鎌倉発!人生を変える青木理恵のコーチング

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ロンドン到着 初ホームステイと3回目のカウンセリングコース

2012年09月19日 | ◆セミナー報告

懐かしいロンドンでカウンセリングコースがスタートしました。

イギリス人のアンのお宅にホームステイして、初々しく遠慮がちに、でも3日目になって慣れてきた感じです。

お部屋での無線ランが使えないので、毎回アンのお部屋に伺って、大急ぎでメールチェックをしています。

長居できないので、今日はこれまで!

元気に学んでいます。

では、行ってきます!

 

 

 


素敵な人 湯島食堂&国境なき料理人  ~本道桂子さん~

2012年09月15日 | 2011~2016年 NY生活

出会ったのは、去年のCRSのクリスマスパーティ。

ゲストのお一人の本道桂子さんのお話しを聞いて、

そして実際にお料理をいただいて、

私は、すっかりほれ込んでしまいました。

 

その数週間後。

2012年の元旦には、アメリカから帰国した私たち3人と私の両親を招いて、

湯島天神のすぐそばにある湯島食堂で、本道さんの上昇ディーナーをいただきました。

私たち、ただ一組だけのために、お料理を作ってくださったのです。

 

何なのッ!!!この人ごみ、お参りしようとしても、出来ないじゃいのと、

 

プンプン怒って周りに当たり散らしていた母も、上品で優しい笑顔のイケメンシェフにお料理をサーヴしてもらって、

いつもまにかご機嫌です。

 

 

シンプルで、綺麗で、サプライズがあって・・・

何よりも心のこもったお料理とおもてなし、その空間はとても心に残るものでした。

帰りの電車で、ハルカが突然涙をぽろぽろこぼしました。

涙が止まらず、私たちも訳がわからず慌てました。

 

どうしたの・・?

なんだか、しあわせだから・・・・涙がでちゃうの。

 

湯島食堂のお料理はミラクルを起して、ハルカの心にも深く届いたようでした。

 

先日、10月には、断捨離のやましたひでこさんと本道さんがNJの元木マミ邸で、

お食事つきの講演会をしてくださるというニュースが飛び込んできました。

マミさんもほっかほっかの暖かいハートの持ち主で、人と人とをつなげる活動をされているパワフルな人。

私は、その素敵なイベントに申し込みました。

そして、ご縁をつないでくださったのは、ヒーラーのゆきさん

 

fbから本道さんにメッセージを送ってみました。

 

お正月に家族で上昇ディナーをいただいたお礼に、本道さんのウエルカムパーティをしたいです。

ぜひ、お越しくださいって・・・

 

そしたら、

 

即、行きますって!

 

お返事が返ってきた。

おかしいなあ~~~

なんだか私に似ている。

本道さんも宇宙人かしら?

本道さんのスケールには及ばないけれど、同じようなパワーを感じて、楽しくなってしまいます。

 

今夜は、本道さんの素敵なインタビューをご紹介します。

どうぞ、皆さんもお楽しみください。

 

 


京都3日目~京都工芸繊維大学でのセミナー~

2012年09月15日 | ◆セミナー報告

いよいよ明日からロンドン入り。

夏の終わり暑さに見舞われた京都から、ちょっと涼しくなってきたNYに戻り、

涼し~いというか、すでに寒いかも?というロンドンでの3週間。

何を着ようかと、スーツケースを前にあれこれ迷っていいる私です。

今日は「、京都繊維工芸大での3日間のセミナー報告を!

ジャーン!

スミマセン・・・写真はこの1枚だけしか撮れませんでした。

今回3日間のセミナーで、どれだけ大学図書館を変えられるのか・・・

私にとって、このセミナーは、大きな大きなチャレンジでした。

だから、写真を撮るユトリがなかったんだ~と今更ながら思います。

 

実は、今回の企画は1年前にいただきました。

 

図書館内で働く方々同士、また学生さん達とのコミュニケーションを深め、図書館にもっと活気を!

その為には、ぜひ、コーチングを取り入れたい。学びたいんです。

 

そんな熱いメッセージをいただいて、図書館については無知の私ですが、

「やります!帰国します!」と即決しました。

とはいうものの、ご希望のプログラムを3日間で、どのように落とし込んだらよいのかをずいぶん考えました。

最初は、たぶんアナライザーが多いだろう思う参加者の皆さん向けに、大量に資料を制作。

でも、途中でハタ!と気がつきました。

そうだ!参加者の皆さんは、リサーチのプロじゃないか。

情報提供だけさせていただき、リサーチは、皆さんにお任せしよう。

もう1度、白紙に戻しました。

そして、テーマはそのままで、内容をロールプレイやワーク中心のものへと変更しました。

そして、よし、これで行こう・・・と思えたのは、8月の終わりでした。

 

一日目はコーチングスキルの基本

二日目は自分を知り、相手を知るための強みや価値とニーズについて

三日目は現場でどのように力を発揮していくか、そして自分軸

 

学んだ知識を使えるように、右脳と左脳、また講義とワークの中身の濃さとスピードのバランスを工夫しました。

講義の時は、ロジカルに・・・

なんといっても、大雑把な私です。

情報がいい加減にならないように、文献の出所なども調べて、文章を読むように気をつけつつ、コンパクトにまとめ、

多くの時間をロールプレイやワーク、ディスカッションに使いました。

内容は、職場、人間関係を中心に・・・

 

でも、私の悪い癖は、話しが飛んでしまうこと。

話しながら、あれ?何話していた打たっけ・・と赤面することもたびたびです。

アナライザーの皆さんにきちんと伝わっているかしら・・・

それは、最後の最後まで心配でした。

 

でも、さすが!

意識が高い皆さんです。

誰ひとり達観している方はいらっしゃらなく、きちんとついて来てくださった。

なにより、本気でかかわってくださいました。

人前で自分を語るのは苦手で・・とおっしゃる方も、

一生懸命語ってくださった3日間でした。

自分を語り、悩みを語り、夢を語った3日間。

笑いあり、涙あり、私たちみんな、人間らしくはじけました!

各々大学は違うけれど、大学図書館を愛する同士としてつながっている。

そんな実感を共有し、その瞬間に立ち合わせていただいた私は本当に幸せ者でした。

なんて光栄なのでしょう。

 

最後のご挨拶では、思わず私も涙声に・・・

ああ、恥ずかしい。

こんな私を講師に選らんでいただき、一緒にワークしていただいた皆さん。

本当にありがとうございます。

 

続きは、皆さんからのアンケートと写真が届き次第、私自身の今後の課題も含めて、アップさせていただきます。

 

 

 

 


CRSのヒーラー ~星ゆきさん~

2012年09月14日 | 2011~2016年 NY生活

コーチングと出会い、ロンドンでカウンセラーの勉強をし、NYの香咲先生のもとでACIMを勉強して、

「人の心」がいかに大切かに気づいた私です。

コーチングだけでも信じられないような素晴らしい結果を短期間で出すことが出来ました。

でも、それだけじゃない。

何かが足りない。

と思って探し求めた先に「心の勉強」がありました。

 

最初は、「クライアントさんの心」や「家族の心」をより深く理解すれば、きっといいセッションが出来る。

クライアントさんももっと幸せになると考えていました。

「すべてはクライアントさんの幸せのため」と公言していた時代。

そして、ロンドンのカウンセラーコースにも「私は、クライアントさんの為に来ました」と堂々と言っていた時代です。

 

でも、気がつくと「自分の心のあり方」にも深く取り組むようになっていました。

これまでも、いろいろな人が、いろいろなメッセージを持ってきました。

多くの人から、「青木さんはポジティブで、自然体でいいですね~」と言われることが多くて、自分でもそう思ってきたけれど、

「青木さんは、ネガティブを悪いと思っている。いい子になろうとしている。何かを隠そうとしている」と言われると、

自分にはそんな意識がないので、困惑しました。

 

私の場合、無意識な部分を指摘された時って、ドキッとします。

そして、「え?どうして?何のこと?」と不安になって焦るか、

「やっぱり、思い当たらないな~。いいや、このままで」って思って今の自分を信じるかのどちらかです。

迷った時。

 そんな時、私はNYのサイキックの原田真由美さんや香咲先生、ロンドンの溝口あゆかさんとのセッションで、

潜在意識下にある「本当の自分」の声や可能性に気づかせてもらいます。

 

実は、「いいや。これが私だ」といったん開き直って、自分を信じようと決めた直後のことです。

 

この日は、京都の夏の疲れを取って元気にロンドンで過ごすため、そしてアパートの浄化もかねて、

CRSのヒーラー、星ゆきさんに60分のセッションをお願いしていました。

ゆきさんは、相手の魂とつながって、お話しすることが出来る素晴らしい能力を持ったヒーラーなのです。

 

ゆきさんは椅子に座って目をつぶった私の周りで何かしていたようです。

ユキさんが近づくとフワーッと暖かくなり、アロマの良い香りがして、私はあまりにも心地よくって眠ってしまいました。

 

「はい。終わりです」

ゆきさんの小さな声がしました。

 

あのね。理恵さんの魂はこう言っていました。

2つあります。

1つは、これで生きていくという指針を明確にすること。

2つめ、お母さんとの関係を見直すこと。

理恵さんは、お母さんに甘えたいって言っています・・・

理恵さんは、一生懸命頑張って生きて、ここまで成功してきたでしょう?

でも、それは、お母さんに甘えたくても甘えられない寂しさがあって、それをカモフラージュしていたのね。

甘えてください。今、お母さん、OKだから・・・

 

ビクッとしました。

母に甘えるなんて、そんな怖いこと出来ない!

母は、人から頼られることをとても嫌います。

特に私たち娘2人には徹底していています。

そんな母に、私はとっても気を使うし、緊張感のある母娘関係なのです。

 

私が帰国した時に実家に帰れないのは、「あなたお金あるでしょう?ホテルに泊まれば?」という母の一言があるからです。

妹などは4人目を出産して大変だった時も、「ママに甘えないで頂戴」の一言があり、母の助けは借りられませんでした。

ついうっかり、私が甘えたり、頼ったりしたら、自分が傷つくのです。

私は、母に甘えてしまったことを後悔し、同時に2度と頼っちゃいけないと自分に誓ってきました。

 

 

ゆきさんは、またまた小さい声で言いました。

でも、お母さんに甘えない限り、寂しさを隠そうとしてがんばり続ける理恵さんがいる。

それは、いやでしょ?

 

それは嫌だ!だって、そんなの本物じゃないッ

 

じゃあね、こう思うのはどう・・・?

過去のことをすっぱり忘れると決断し、お母さんの良いところだけを見て生きていくの。

あるでしょう?良いところ。

 

ハイ!母はふざけるのが好きで、子供っぽくて可愛いところもあります。

でも、それは機嫌のいい時だけ。

あ、でも、母はすぐに気分がコロコロ変わるし、それが読めないから・・・・(コワイ)

 

あッ!それは・・・???と、優しく小首をかしげて微笑むユキさん。

 

良いところだけを見ていくの。

お母さんご自身も、甘えたいのに甘えられないんです。

お母さんとの関係が安心したものとなれば、おのずと理恵さんの人生の指針も明確になるんでしょうね。

 

そうか、そういうことか。

「母との関係」

やはり、来たな~という思いで、私は唸ってしまいました。

今までは、母が怖くて、傷つきたくなくって、ひたすら母の気持ちに沿うように行動したり、

でもわかってもらえるかと思い切って気持ちをぶつけて玉砕したり、

だからひたすら我慢したり・・・

色々やりつくした結果、疲れてしまって、最近は母との関係を流してしまっていました。

だから、決めていた人生の指針もボケちゃったのかもしれません。

何よりも、まだやっていないことがあった!

母の良いところを見るということはしてきたつもり。

でも、もっと徹底して、「そこだけ」を見続ける。

「他を見ない」と決めることはやっていなかった・・・

 

ふわっと視界が開け、気持ちが軽くなりました。

そのあとは音叉を使って30分のヒ―リング。

束ねてある音叉の中から2本選びます。

 

ほらね。

理恵さんが選んだのは、喉のチャクラと第3の目のチャクラ。

言いたいことが詰まってるんだね。

それを言ったり、紙に書くだけでも効果あるから、外に出してみてね。

ばかやろ~~~でも何でもいいからね。

と、優しいゆきさんです。

 

美しい響きに癒されて、からころとなる可愛い音で目が覚めました。

コシチャイムというのですって。

フランスの手作りチャイム。

こんな私の打ち明け話にお付き合いいただいた皆さん。

ごめんね。

そして、ありがとう!

皆さんもこの音で癒されてください。

 

ゆきさんのセッションのお申し込み、こちらです。

こちらは私が「ゆきさん新聞」と呼んで楽しみにしているユキさんのブログ

特にHPはなく、セッションは知る人ぞ知る口コミのみ。

ゆきさんのセッションは、どうしたらよいか、具体的なことまで教えてくださり、本当にありがたかった!

だから、ブログにも書いちゃうよ。

 

私の話を聞いてくれたハルカが一言。

「お母さん。それでいいんだよ。(厳しいグランマに育ててもらったにもかかわらず)お母さんは、明るくて宇宙人みたいな人だ。ゆきさんに教えてもらったことは、きっと次のステップなんだね」

ハルカの一言も、温かな承認の言葉。

あ・り・が・と♥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


本番前のセルフコントロールを受けて

2012年09月13日 | ◆セッションについて

*京都3日目からの工芸繊維大学でのレポートは、写真とアンケートの到着を待ってアップしたいと思っています。

 もう少し、お待ちくださいね~

 

さて今日は、昨日、この夏本番に向けてチャレンジしたクライアントさんお二人からのメールをご紹介させていただきたいと思います。

お二人のクライアントさんより、このメールが、発表会や小さなコンサートで人前で弾くことが怖くて避けてきた方、トラウマのある方に、ちょっとでも勇気をあたえることができたら・・・と暖かいメッセージをいただいております。

今回のお二人は、音楽大学を卒業後、ピアノ教師として立派なキャリアを築いておられます。

でも、ご自身の演奏となると、練習を積んでも摘んでも、本番で実力が出し切れず、涙を飲む思いを繰り返されてきました。

こんな思いを打破したい!・・・と藁をも掴む思いでチャレンジされました。

まさに、熱い熱い2012年の夏でした。

 

セッションでは、エネルギーワークを中心に、電話セッションの他、スカイプのビデオなどを使いました。

使ったテクニックは、EFT,フォ―カシング、マトリックス・リインプリンテイング、ピクチャータッピング、アンカリングなどです。

これらは、ロンドンのカウンセリングコースで、ばっちり習ったので、コーチングのセッションの時も、感情解放のツールとして使っています。

私もクライアントさんと共に、毎回大きな効果を感じています。

 

では、お一人目。Y先生のメールです。

~~~~

さて私の方ですが、発表会無事に終わりました。
ご父兄や、見に来てくださった先生方からは大変ほめられました。
青木コーチがおっしゃっていたように心からありがとうを言いました。

肝心の本番力についてですが、自分の2番前から演奏を
聴かないようにして集中集中と唱えていました。
いざ舞台にでて、アンカリングや森をイメージしスタートはうまくいったのですが
途中、ふっと次のたくさんの生徒たちとの連弾のことが気になり、集中がとぎれ
まちがえないようなところで音がわからなくなりました。
でも途中から弾きなおして、無事に最後まで弾きました。
いいのか悪いのか今までの私なら相当落ち込んで、立ち直れなかったと思いますが
しかたがない、今まで出来るだけのことはしてきたんだからいいさ。と変な満足感を味わいました。

その後ぱたっと練習をさぼってしまい、今日レッスンに行き改めてまだまだ練習が必要なことを
思いしらされました。
凡人にはピアノって本当にむずかしい。
大変なので、わたしの大学時代の友人はピアノから離れているんだなあ(やらないのは簡単)なんて改めて思いました。

こんなに大変なことを何でやるのかと、考えたら生きていくって言うのはピアノを練習し続けること。
何か私が弾くことで世のため人のためになるのではないかと、ふと思いました。

10月の発表会では今とは違う気持ちで練習に取り組みたいのですが、どういう気持ちでモチベーションを
あげて本番にむかっていけばいいのか、わからないでいます。

お疲れ様です!
皆さんからのおほめの言葉、ちゃんと受け止めましたか?
これができないと、いつまでたっても、何を言われても「ダメダメモード」から脱却できないですものね。

止まってしまったのは惜しかったけれど、立て直しが出来たのは、進歩!
何よりも、あれほど出来なかったイメージを作って弾けたのは100歩前進です。
なぜ、集中が途切れたのか・・・?
途切れないようにするには、どうすればよいのかが次の課題。
もしよろしかったら、次回のセッションで話しましょう。
これを克服したら、またまた前進です。

大きな山を越えたので、脱力しても当然です。
10月には、何をどのように改善したいのか、明確にして、レッスンに取り組みましょう。
無駄な時間は取らない。
むしろ、練習時間を減らす。
その時間を楽しいことに充てるのも手です。

人前力をつけたいなら、ステップを受けるのもいいですね!
自分ご褒美として、プチ留学として、神戸などの遠方のステップをお泊まりで受けに行くのもいいですよ~
終わったら美味しいお食事を自分にプレゼント。
気分が変わります!
ずっとずっと家族や生徒さんのためにがんばってきたのですもの。
その位『当然』で~~~す!

もしよろしかったら、この報告をブログにアップしてもよろしいでしょうか?
Yさんが、真剣に取り組んできた証。
そして、次の成長への証です。

 

・・・・・

次に、J先生のメールをご紹介しましょう。

 

 

8月の本番前のセッションではありがとうございました。

本番の少し前にコーチに演奏を聴いてもらい、フィードバックをいただけたこと、とてもいい機会だったと思います。

その時点で自分がどれくらい弾けているか、残りの何日かで何ができるかをいったん止まって考えて、前向きに取り組むことができました。

人前で弾くのは久しぶり、まして暗譜でなんて何年ぶりかしら、といった感じで緊張していたのですが、本番の前は理恵コーチに教えてもらったタッピングを繰り返してなんとか乗り切りました。

タッピングの効果で本番の時は緊張はしているものの気は丹田のあたりにあって、だいぶ落ち着いて弾くことができました。

 長年の私の課題であった気持ちが上ずったように上がってしまう、というところがかなり克服されたと思います。

上がってしまったら流れる様なフォーレの左手の動きはとても出せなくて、フォーレらしさの感じられない演奏になっていただろうと。

弾いてよかったです!

また新しい曲に取り組もうと今はラヴェルを練習しています。

 また理恵コーチとどこかでお会いできるのを楽しみにしています。

 


良かった!
このテーマでは、とても真剣に取り組んでおられたのを感じました。
1発で至福の演奏を目指すのは難しくても、何か打破できれば・・・と願っておりました。
おめでとうございます!

次の演奏にも活かしてくださいね。
もしよろしかったら、この体験をブログに発表してもよろしいでしょうか?

Jさんのお気持ちが素直に書かれていて、皆さんの励みになると思います。

 

いかがでしたか?

ピアノが好き♥

でも、人前で弾くのがコワイ・・・

という皆さんのお力になれたら、

また、少しでも自信を持って臨むための助けになれたら、と思います。

私も精一杯バックアップしますが、ステージに立つのは、あなた。

すべては、自己責任。

1人孤独にピアノと格闘するのはやめて、私と一緒にご自分にあった練習方法を捜したり、心の準備をしてみませんか?

セッション、試してみようかな・・と思われた方は、どうぞ、お申し込みくださいませ。

 お申し込みは、HPよりどうぞ!

 http://rie-aoki.com/pg70.html