羅生門跡を訪れた時からずっと、(反対側の朱雀門も訪れたい)と思いながら、なかなか行く機会が無かったため、最終日に寄って見ました。
もう日も落ちて夜になってしまいましたが、石碑だから大丈夫だろうと向かいます。
駅からもバス停からも、少し歩く距離でしたが、期待に胸を躍らせながら行きました。
でも、京都弥生会館の前にあるはずが、会館全体が工事中で壁に覆われていました。
がーん。がっかりです。
この白塀の向こうに、目指す「此付近平安京大内内裏朱雀門址」の石碑はあるはずですが、見られずじまいでした。
後で京都弥生会館のHPを見たら、「2009年6月30日に閉館しました」とありました。
それで別の建物に改築中なんでしょうね。
かつて、都一の大きさを誇った朱雀大路は、今は幅も狭められ、千本通となったように、朱雀門跡の周辺は、これからもどんどん変わっていくのでしょう。
もう日も落ちて夜になってしまいましたが、石碑だから大丈夫だろうと向かいます。
駅からもバス停からも、少し歩く距離でしたが、期待に胸を躍らせながら行きました。
でも、京都弥生会館の前にあるはずが、会館全体が工事中で壁に覆われていました。
がーん。がっかりです。
この白塀の向こうに、目指す「此付近平安京大内内裏朱雀門址」の石碑はあるはずですが、見られずじまいでした。
後で京都弥生会館のHPを見たら、「2009年6月30日に閉館しました」とありました。
それで別の建物に改築中なんでしょうね。
かつて、都一の大きさを誇った朱雀大路は、今は幅も狭められ、千本通となったように、朱雀門跡の周辺は、これからもどんどん変わっていくのでしょう。