ドイツ語学習のために、図書館で絵本を借りてきて読んでいる。
たいていの絵本が動物や子供が主人公なのだが、中には結構面白いものがある。
これは認知症のおばあさんが主人公の内容なのだが、どういうわけかこういったシーンが出てくる。まあ、このあたりはそこいらじゅうでチュウチュウやっているので、絵本に出てきてもさして子供に強い影響があるとは思えないが、この本が日本の書店の絵本コーナーに並ぶとは思えない。
これはオーケストラの団員が、家を出る前の準備風景の内容の絵本だ。
この内容自体が子供のためとは思えないが、さらに女性たちが着替えるシーンまで出てくると、これは大人の絵本?と思ってしまう面もある。
こんな絵本があるおかげで、私は楽しく図書館通いをさせてもらっている。
たいていの絵本が動物や子供が主人公なのだが、中には結構面白いものがある。
これは認知症のおばあさんが主人公の内容なのだが、どういうわけかこういったシーンが出てくる。まあ、このあたりはそこいらじゅうでチュウチュウやっているので、絵本に出てきてもさして子供に強い影響があるとは思えないが、この本が日本の書店の絵本コーナーに並ぶとは思えない。
これはオーケストラの団員が、家を出る前の準備風景の内容の絵本だ。
この内容自体が子供のためとは思えないが、さらに女性たちが着替えるシーンまで出てくると、これは大人の絵本?と思ってしまう面もある。
こんな絵本があるおかげで、私は楽しく図書館通いをさせてもらっている。