読書が趣味ではないし、ましてやドイツ語の本などをまともに読むドイツ語力はない。
でも、そこに本があると何気に眺めてしまう。
伝記が少ないといわれているドイツとその周辺国の西欧州だ。しかし、また見つけた。
子供向けのマリ・キュリー伝。
たくさんの写真があって読みやすい。
欲しいと思ったのだが「あら、それ、わたしのよ」とすでに孫が何人もいそうな女性が取り上げて行ってしまった。
あ、彼女は仲良しだからだいじょうぶ。
カーマ・スートラ。
ドイツ語がびっしり詰まっているが、ページの半分はきれいな絵が。いや、どうにもこうにもこれは不可能なのではないか、と思えるものも。
ま、これは要らないから、ざっと絵を眺めて終えた。
でも、そこに本があると何気に眺めてしまう。
伝記が少ないといわれているドイツとその周辺国の西欧州だ。しかし、また見つけた。
子供向けのマリ・キュリー伝。
たくさんの写真があって読みやすい。
欲しいと思ったのだが「あら、それ、わたしのよ」とすでに孫が何人もいそうな女性が取り上げて行ってしまった。
あ、彼女は仲良しだからだいじょうぶ。
カーマ・スートラ。
ドイツ語がびっしり詰まっているが、ページの半分はきれいな絵が。いや、どうにもこうにもこれは不可能なのではないか、と思えるものも。
ま、これは要らないから、ざっと絵を眺めて終えた。