雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

清フィーバー

2006-11-03 | 友人
『3発目なのに5分』から昼、メールが入る

「『きよしこ』って自分を題材にした実話なん?」

「どもりは本当やけど話はかなり脚色されとるやろーな(^^ゞ」

「そうなんや。ほんでも子供の頃から文章上手いとか野球好きとか引越しが多いとか本当ねんろな~。正直『きよしこ』そんなに面白くなかったけど、そう思って読めばもう少し感慨深いもんがあったかもしれんな~。」

「オレは好きやよ(^_^)オナニーシーンは無いけれども・・・」

「そっか~ エロが無かったし俺はイマイチやったんや!○○君のブログにコメント書くようになってから俺の頭ん中はエロ!エロ!オナニー!オナニー!や。」

(やっ、それは、オレのブログどうこうでは無いだろう・・・)
 そんな感じのお昼のひと時であった・・・。


 そして、夜・・・またしても『3発目~』クンから・・・

「少年がテレビに出とるけど、カ行もハ行も全然どもっとらん。」

「何チャン?」

「8ちゃん。中学生日記」

「うわぁ~凄いな、この映像・・・」

「その時代その時代を映しだしとってんろな~ 俺がよく観とった時は校内暴力とか受験戦争が多かった気がするわ。」

「オレんときゃ、やっぱイジメやな・・・清なかなかデン」

「世代やな~ イジメ問題は俺は高校ぐらいやったな。中学の時スクールウォーズやっとったし、その影響やろな。あっ、後、岡田由紀子が自殺して、後追い自殺とかも問題になっとったわ。清はもうちょいや!たぶん。」

 
 なんかさ、俺たち凄い社会派なメールのやり取りしてるでしょ。そう、僕らは日本の未来を常に案じているのですよ。ただのエロエロ聖人ぢゃないんだぞっ!


「でたでた☆」これ、オレね。

「えっ、精子がでたん?君も早漏やな~
 気のせいか、少し言葉が途切れ途切れって言うか慎重な喋りに思える、」

「やっぱドモリやろ。(ホントすいません(T_T))
 それより後ろにスカート短い女の子がおる。萌え~」

「めがねっ子が萌♪ちょっとマニアック?」

「やっ!オレもやし!」

 この辺りから二人とも、壊れていきます・・・。

「この番組観て、何人オナっとるやろ?ミニちゃん、もっとひらけ!」(←3発目~クンね)

「とりあえず、オレ一名!」(←うん、オレっ!)

「くそー!俺も仕事じゃなかったら・・・めがねっ子、二人並んどるけど、向かって左のブスっ子に一票♪」

(ブスっ子って(笑)んで、一票入れるん?(爆!)

「オレ、ビデオしとる☆」

「くうー、秀はやっぱ一枚上手やな~ それにしてもめがねっ子多いな。時東ぁみの影響か!」

(ここでイキナリ、オイラを『秀』と。これはきっとブログで使えというお達しなのだと私は捉えたのだが?それよりも、時東ぁみに萌え゛~)

「清もメガネっこ!」

(そろそろ終息を迎えようとしている・・・)

「清の隣の子、足首がない。」

「ああ・・・終わってしまうな『中学生生脚メガネ祭り』・・・」

「教育テレビも全部下ネタにしてしまう秀を僕はすごく変態だと思う。
 でも僕はそんな秀がちょっと羨ましい。」


 わーい!変態でーす!

「だってオレのとりえって、ソレくらいじゃん(^◇^)」


 この後、返信は来ませんでした。
 が、この前の記事にコメントが寄せられていました。
 僕はチョツピリ、ホロリときました。

コメント (4)
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