雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

夜市

2007-03-18 | 小説
 恒川光太郎氏の『夜市』を読んだ。

 けっこう期待して読んだせいか、けっこう期待はずれだった・・・。

 個人的には同時収録の『風の古道』のほうが良かったです。

 ネーミングセンスや世界観はスゴイなぁ、と思うんですが、うーん・・・。
コメント
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