≪ねえ、あたしってなんでこんな生きてるだけで疲れるのかなあ?過眠、メンヘル、二十五歳。人と人とがつながりにくい現代を生きるひとりの女の子の物語。≫
石川県出身、『劇団、本谷有希子』主宰者、本谷有希子女史の第135回芥川賞候補作。
以前から石川県出身ということで気になっていた人で、とりあえず『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』を映画観る前に小説で読みたかったんだけど図書館に行っても全然借りれなくって、そうこうしてる間にDVD借りてきちゃって、面白かったんで、じゃあいいや、とりあえずコレ読んでみようと思って読んでみた。
ハッキリ言って、最初の一行でやられた。
≪女子高生の頃、なんとなく学校生活がかったるいという理由で体中に生えてるあらゆる毛を剃ってみたことがある。≫
ぶはっ!なんだコイツ(爆
そんな調子で、そのままエキセントリックな主人公のどうしようもない葛藤に付き合わされていった。こんな女とは絶対付き合いたくねーなー、と思う反面、でもなんだかその奇行っぷりを間近で見ていたいなぁ、という気持ちにもさせられる、そんな妙な魅力を感じさせられた。
各方面で多彩な能力を発揮している本谷女史。これからもガンガンいくであろうことは間違いない人物です。
石川県出身、『劇団、本谷有希子』主宰者、本谷有希子女史の第135回芥川賞候補作。
以前から石川県出身ということで気になっていた人で、とりあえず『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』を映画観る前に小説で読みたかったんだけど図書館に行っても全然借りれなくって、そうこうしてる間にDVD借りてきちゃって、面白かったんで、じゃあいいや、とりあえずコレ読んでみようと思って読んでみた。
ハッキリ言って、最初の一行でやられた。
≪女子高生の頃、なんとなく学校生活がかったるいという理由で体中に生えてるあらゆる毛を剃ってみたことがある。≫
ぶはっ!なんだコイツ(爆
そんな調子で、そのままエキセントリックな主人公のどうしようもない葛藤に付き合わされていった。こんな女とは絶対付き合いたくねーなー、と思う反面、でもなんだかその奇行っぷりを間近で見ていたいなぁ、という気持ちにもさせられる、そんな妙な魅力を感じさせられた。
各方面で多彩な能力を発揮している本谷女史。これからもガンガンいくであろうことは間違いない人物です。